会社の帰りに ゴロゴロしない牛乳を買って レジに並んで、やっと外に出たら 雷、ゴロゴロ、雨はわんわん降ってきた。 家まであと5分間。 チャリで雨の中を走るけれども その前にズボンを脱いだ。 この際、格好なんかどげんでもいい。 パンツでいい。 夜やし誰もみらん。 そうやって雨のシャワーを 浴びながら帰った。 気持ちのいい雨である。 シャンプーはないけれど。 途中で、雨と汗が 目に入り込んで 目が痛くなってきた。 雨よけの帽子をかぶってなかった。 あと三日間か。 そうすれば、6日間の連休か。 何して過ごそうか。 トライアスロンまではいかんが それに近いことをしてみたい。 自転車2時間(片道) 山道を登る。 海で泳ぐ。 それから自転車で帰る。 朝の5時スタート。 とにもかくにも 7時を過ぎたら 直射日光をまもとに 受けないように 海の中か山の中に居たいものだ。 |
暑い、暑い。 けれども冷房の入った部屋に 入ったり、効いていない部屋に 入ったりというのがきついのだ。 気温は一定のほうが体は慣れるのだ。 気温差には適応は出来ないけれども 気温には適応できる。 冷房の入った部屋にはなるべく短時間でいたい。 家でも冷房の部屋には入らないようにしている。 寝るときは生まれたままである。 しかし、ひとつ問題があって 汗をかくとシーツに直接あたってしまうので 汗臭くなってしまうので すぐに洗濯の必要性が出てくるのだ。 裸で寝ていると 一番涼しく感じるのは 朝の4時頃である。 5時半頃にはもう日が昇っているし 運動するのは5時から6時くらいがいい。 朝の5時過ぎから 犬の散歩をしているヒトを よく見かける。 オリンピックは メダルラッシュらしいが 後世に残るような記憶は どのメダルだろうか。 やっぱりメダルの色は 金しかないだろう。 抜きん出た力を持ったヒトに 与えられる栄誉であるから。 残念ながらジュードーは もう世界では強くないのである。 スモウと同じように 世界に競技人口は増えるにつれて 日本のものではなくなった。 サッカーだって 発祥の地はイギリスだろう。 でも決勝に進まず 他の国が優勝するだろう。 そういうものである。 世界に広まれば 他の国が強くなってくる。 それでいいのだ。 金ではなくて 銀でも銅でもいいのだ。 一位でなくていいのだ。 二位じゃだめなんですか。 レンホーさんが言ってたじゃないか。 今回のオリンピックは メダルラッシュだそうだ。 金じゃなくていいのよ。 楽しめればいいのよ。 トップを目指す必要はないのよ。 そういう声が 聞こえてくるどころか。 ジュードーの監督は辞めろだの 女子マラソンの惨敗はなんだの。 やっぱり一位でないと 価値はない。 それが世間の声なんだろう。 レンホーさんの考えは オリンピックでは 通用しないようだ。 |
外食するなら 個食がいいのだが 合い席にしてくれませんかと 言われて 目の前に座るのが綺麗な女性ならば 許せるけれども 目の前に座ったのは警備員の日焼けした 頭の禿げ上がったおじさんである。 もう少し客の入りの少ない時間帯に 来ればよかったのであるが 日曜日の1時半、それも猛暑の時間だと ビル内の空調の効いたお店に ヒトは集まるのだろう。 待つこと20分。 なかなか料理は出てこない。 しびれをきらしたけた頃に 目の前のおじさんの分と同時に 料理は配られた。 食べ始めて 食べ終わるのも 会計するのも 同じ時間である。 せっかくの料理が まずくてしょうがない。 合い席なんかなんでしたのだろうか。 カウンター席が空いていたのであるが。 とにもかくにも たぶん、あのお店には 行かないだろうな。 仕切りをつくっている ラーメン屋もあるが なるほど そういうことか。 合い席なんか嫌である。 ぜんぜん知らないヒトと 一緒にご飯を食べるなんて。 食べながら 最近流行の 格安航空会社も 合席になったら 窮屈なシートで 空の旅を我慢せいということか。 とも思った。 |
日焼けっていうのは 治るのだろうか。 炎天下の中に自転車をこいていると 頭が痛くなってきた。 熱中症だろう。 水を頭にかけて日陰で休んで またこいて走らせる。 朝の5時半にはまだ涼しかったのだが もう7時を過ぎると日差しが強くて 皮膚がいつのまにか真っ赤に やけどをしている。 日中の運動は危険やな。 海辺で泳ぐヒトは案外少ない。 もう海のシーズンは遅いくらいだろう。 金印が発見された島まで 出かけてみたのだ。 陸続きになっているとはいえ 途中の海の中道は まったく遮るものがない。 もう少し早起きすればと 思ったが。 行きはまだしも、 帰りは日差しとの戦いである。 自転車ではなくて 船で帰ればと 今は思っているが 船は自転車料金は かかるのだろうか。 |
さてさて 明日はどこに行こうか。 海か山か。 オリンピックを見てて 水泳の選手って かっこいいなと素直に感じる。 背が高くて胸板が大きくて 上半身は三角形である。 それに比べて なんかジュードーの選手って なんだかな、特に青い柔道着を 着ているのはなんか格好悪い。 なんで青にしたのだろうか。 白と青の組み合わせ以外に カラフルにしてはどうだろうか。 水泳の選手っていうのは 結局、タイムとの戦いというのか 自己記録を更新していく求道者のような ものであるから 自分を追い込んで、追い込んでいくのだろう。 他のヒトと直接対戦する競技ではないから。 似たようななのは マラソンである。 でもマラソン選手というのは ガリガリであんまり 格好いいとは思えないな。 子供らは素直に格好いいスポーツやと やりたがるのではないか。 自分は水泳は 小学校やら中学校の時は よくやってたけれども 高校以降はさっぱりである。 たまには海にでも行ってみようかな。 でもな 塩からい水の中で泳ぐよりも プールのほうがいい。 でも 多分、明日は山に行くだろう。 |
喉に違和感を感じる。 自分の声ではないようだとか 風邪で喉に痛みを感じるとか ではなくて 魚の小骨が刺さったようなのだ。 鰯を食べたのであるが どうもその小骨が喉に突き刺さったままのようなのだ。 食事をとった後に、歯を磨きながら どうもおかしいと思い始めた。 その時は、歯ブラシの毛先が 喉に入り込んだのでは、と感じていた。 でもな、ナイロンの毛が喉の中に 入りこめば、痛いどころではないだろう。 唾を飲み込んだら痛むのである。 よく、魚の小骨はご飯と一緒に飲み込めとか 親に教えられたとかいうが ご飯を食べた後にはどうすればいいの? こういうのって、急患でもないし 生命に関わるような病状でもないのであるが 結局、昼間は仕事で忙しくて耳鼻咽喉科には 行けなかった。 耳鼻咽喉科っていうのは時間外の診療なんか まずないから。 歯医者さんでは診てくれないかな。 似たような部位ではないかな。 歯医者やったら深夜まで やっているところも珍しくないが。 咽頭癌やったら 喋るのは出来んけんど 今の時代はメールがあるから まあいいか。 |
大濠の花火大会も終わった。 今年の夏も渋滞に巻き込まれながらも 早めに帰りつき 花火はたまにテレビで見る程度だ。 昔は、喜び勇んで大濠公園まで 足を運んでいたけれども もはや、花火をまじかで見ようなんて 思わない。 理由は空をずっと見上げていると 首が痛くなってくるから。 サロンパスが花火大会には 必須科目である。 とにもかくにも NHKの花火中継を見ながら 中継するほどの公共性が あるのかいな。 と思いながら ロンドンオリンピックを 見るのだ。 |
今日で7月は終わりである。 今月はとにもかくにもカキ氷の事ばかり 考えていた。 しかし来月の予定というのは特に決まってない。 今月はとにもかくにも、予算オーバーの月だった。 なんだかんだいってお金ばかり富んでいくならいいが 飛んでいくのである。 お付き合い費用がかなりの費用を占めている。 つまらんお付き合いにどうしてこんなに お金がかかるのだろうか。 サラリーマンというのは 会社の縁が切れれば 飛んでいく風船ようだから もう二度と関係のない存在なのに 皆、糸になりたがるのだ。 どうにかこうにか、繋がりをもっても しょうがないのに。 会社というのはとにもかくにも 金がからむ世界であるから。 色恋とビジネスは別もんやけれど 世の中は勘違いするヒトもいるのだろう。 どうして女が蠅のように寄って来るのか。 色恋というのは なにかわからん魔力に 引きずられていくのであるが ビジネスというのはれっきとした 目的というのか 際限のないお金儲けが 潜んでいるのであるからな。 とにもかくにも もう少し静かに 暮らしたいのである。 誰とも、彼とも話さずに 静かに、暮らしたい。 となると 山に一人で出かけていく。 そういう 孤独な自分がいる。 |
カキ氷を作っていて 一番焦るのは 注文があったにもかかわらず カキ氷の機械がうまく動いてくれないのだ。 ブロックの氷を固定をしている爪が 氷が解けてゆるんできて 氷が空回りをしている状態なのだ。 刃にあたっても 滑ってしまって削れないから 横のハンドルを手で固定しながら 氷を受けないといけない。 そういう事はやってみないと わからない事なのだ。 あと氷がとけていくので 水がだんだんと 受け皿にたまってくるのであるが これは排水ホースかなにか つければ解決する問題であるが このあたりも ネットには情報として 載っていなかった。 とにかく機械を実際に操作してみないと わからない事ばかりだ。 カキ氷機械は欲しいけれども 家庭用ではなくて 業務用である。 本格的なカキ氷を 食べるには やはり業務用ではないと。 なんか自分で作れないものか。 構造はそう難しそうではない。 そういうものが 10万近い値段がついている。 手動でもいいから 作りたいものだ。 ブロック氷用のでいいから 図面というのか 製作記事でも出ていないかな。 |
徳次郎さんって、日光の天然氷の作り手の 名前である。 絹のような氷というが 天然氷のなせる技というが 見てたら 機械は池永の機械である。 シロップはイチゴそのものか。 蒼井優さんも食べに行った日光の 氷屋さんである。 徳次郎って名前が 古ぼけた昔の職人の名前みたいだ。 自分の祖父も徳次郎という。 遺伝子は受け継いでいる。 頑固者の船大工やったというが。 今日は、朝から自転車漕いで 山奥のダムまで行って 山の神の神社まで 石段を登って 帰ってきた。 6時半の出発は少し遅い。 もう少し早めに出歩くべきだった。 前夜は遅いし最近 早寝の習慣が崩れてきているからだ。 朝方の生活に戻したい。 山城登りばかり 週末はしている。 |