『さあ/\放って置け/\。誰彼を仇(かたき)と言うのやない。大風々々、大風は何処にあるとも知れんもの。大風というものは、どのようの大きな物でも、倒(こ)ける潰(つぶ)れる。大風やで。風は神や。風が“かりもの”無(の)うては、箱に物を入れて蓋(ふた)を閉め切りた如く、腐ろうより仕様の無いもの。風がそよ/\あるので、半日や一日は送れるで。………』(M20.03.22 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『さあ/\放って置け/\。誰彼を仇(かたき)と言うのやない。大風々々、大風は何処にあるとも知れんもの。大風というものは、どのようの大きな物でも、倒(こ)ける潰(つぶ)れる。大風やで。風は神や。風が“かりもの”無(の)うては、箱に物を入れて蓋(ふた)を閉め切りた如く、腐ろうより仕様の無いもの。風がそよ/\あるので、半日や一日は送れるで。………』(M20.03.22 おさしづ〔神様のお言葉〕) |