『さあ/\尋ねる処、さあ一時以て尋ねる処、身上事情一つ困る。これまで長い間長い間中にこれまではなあ/\、心一つ治め方日々送りたる。余儀無く事情/\、内にはどうもなあ、これ一時である。なれど取り直し、皆為す事情いんねん事情、皆これまで諭したる。又身に掛かれば、これまでなあ思う。そんならこれまでなあ、“いんねん”ならなあと言うなれど、生まれ替わりというは何遍も同じ事、これ聞き分け。心治まらんではない。今一時大変難しい処である。なれど、一寸掛かりてある。早く聞き分けくれねば分かり難ない。』(M28.08.19 おさしづ〔神様のお言葉〕) |