なんだか今日は寒いね.... もうすぐもっともっと寒くなるね(>_<) そしたら... ぽけっとの中で手を繋ご? 公園のベンチに座って肉まん半分こしよう? 寒いねって言いあって あったかいミルクティ飲みながらおしゃべりしよう? 寒いって言ったら ぎゅって抱き締めてね。 きっと心まであったかくなる ‥‥‥‥堂々とくっつける理由が出来る 冬っていいかも |
なんでもないときは元気 毎日が幸せでいっぱい。 なのに落ちるときは落ちる。 差が、激しすぎる... その分、気持ちが疲れる... 他の何も、誰も悪くなんかない 私の気持ちひとつ ただそれだけ。 神さまがいない 自分の気持ちさえ、分からない。。。 |
仕事から家への帰り道 暗くなって 街灯も少ない道を ゆっくりゆっくり歩く それぞれの家の音が遠くに少しだけ いちばん大きく聞こえるのは私の足音だけ 振り返ると暗い道 誰の姿もない道 寂しさと安心感の混ざったような 不思議な気持ちに包まれる 今夜は月が出ていない 私の歩く道を照らす光は、今はない。 |
普通にコンビニで売ってるアメに ちょっと想いを込めただけで それは魔法のアメになる 私が頑張れるように。 だけど多分 一緒に想いも込めてくれたと思う。 だから私にとっては絶対。 効かないわけがない。 その言葉も想いも 頭を撫でてくれる手も 全てで私に魔法をかけるから.... 私だけの、魔法使い。 それは誰より、愛しい人。 |
大好きなコブクロの 中でもいちばん大好きな曲 コブクロ結成当時から歌われていて 最近、新垣結衣ちゃんがカバーした曲 近々発売のCDに入るそうで 今日のMステで披露されていました 切ない切ない、恋の歌... ストーリー仕立てになっていて その歌詞を想うと胸がぎゅぅってなるくらい 引き込まれ 好きな人にたまらなく会いたくさせる。。。 ふたり、心の通わぬやり取りばかり繰り返し 君が答えを出すまで、いつまでも待ってるからと 離れても月日が流れても不安に捕われても信じて 信じ続けて再び心が結ばれる 『愛されることを望むばかりで信じることを忘れないで』 赤い糸 見えないから 心にしっかりと結んで あなたが答えを見付けるまで。 離さないで 私はずっと、待ってるからね。 |
『君と僕と秋の空』 いかがですか? 実はこの詩、私が考えたわけじゃないんです。 大好きなお友達が 私と彼の付き合って半年というお祝いにつくってくれたものなんです メールと日記でしかお互いを知らないお友達なのですが... 彼から見た私をイメージしてつくってくれたそうです。 最初に読んだときには、自然と涙が溢れてきました。。。 知らないはずなのに あまりに私たちそのままだったから。 なんて素敵なプレゼントなんだろうと 本当に嬉しかった いつもどんなときも 話し合おう、一緒に乗り越えようって 髪を撫でてくれる手から気持ちが伝わってくる気がして 手を繋いで歩いたときに感じた金木犀のあまい香りも 同じ秋の空の下に生まれて 此処から全てが始まったこと ずっとずっと一緒にいようね。 私の願いは、いつかふたりの願いになるのだろうか... どうかそれは決して色褪せないものに。 何よりも嬉しい プレゼントをありがとう |
君をこの世の何かに 例えるならば、それは 僕の大好きな秋の空に似ていた どこまでも果てしなく広がる 無限の可能性に 多様な色彩を纏う君に 酔いしれている ある時君が涙を流し 打ちひしがれてる時はいつもこう思う 『二人で乗り越えていこうね』と 君の髪を愛おしく撫でる 強く優しく包み込むように 僕らの願いが色あせないように いつもどこでも僕は祈ってる 遥か遥か遠い未来を… 僕らが同じ秋の空の下に 産まれたのは きっと偶然なんかじゃなくて必然だと 晴れた日に君と手を繋ぎ歩いていた時 金木犀の香りが僕にそっと教えてくれたよ 目の前には七色の虹 この日のために用意していた とびっきりの愛を君に送るんだ 僕らがここで出会えた事が 全ての始まりなんだと分かった 君への想いに終わりなんてない 遥か遥か遠い昔から 僕らは一緒にいる気がしているよ 遥か遥か遠い未来へ いつかいつか星になれるまで ずっとずっと一緒に居ようね |
新しい一歩を踏み出します。 頑張ります。 だけど私は頑張り過ぎてしまうとこがあるらしく... 友達にかけてもらった言葉 『頑張らずに頑張る』 でいこうと思います 何よりも 人間関係がいちばん不安で... だからおまじない。 私はイイコだから イイコの周りにはいい人が集まってくるから... だいじょーぶ、だいじょーぶ 多少強引に自分に言い聞かせて... 大丈夫、大丈夫 ちゃんと私は頑張れる。 おまじないもかけたし 今日はたくさんの愛をもらってフル充電したし いつでも傍に、いてくれるし。。。 明日 新しい一歩、踏み出します |
私は別に強くない だけど弱くもないと思っていたんだ 今までは。 普段の私はそうなんだょ? でも駄目だ... たったひとりが どうしようもなく私を弱くさせる ずっと強くもさせるけど ずっと弱くもさせるんだ... 芯を、芯をね いっぽんだけでもいい 頑に守りたいの 大切に守りたいの 折れることは 多分私の心も折れること きっと幸せを笑顔を分からなくなることだから どうしようもなくなって 少しずつひびが入って だけど補修されて 前よりも頑丈になって... 繰り返してきたけど それでも支えられなくなったら 耐えられなくなったら 私は自分で、自分の手で その芯を折ってしまうのだろうか。。。 思っては、怖くなるのょ |