『君と僕と秋の空』 いかがですか? 実はこの詩、私が考えたわけじゃないんです。 大好きなお友達が 私と彼の付き合って半年というお祝いにつくってくれたものなんです メールと日記でしかお互いを知らないお友達なのですが... 彼から見た私をイメージしてつくってくれたそうです。 最初に読んだときには、自然と涙が溢れてきました。。。 知らないはずなのに あまりに私たちそのままだったから。 なんて素敵なプレゼントなんだろうと 本当に嬉しかった いつもどんなときも 話し合おう、一緒に乗り越えようって 髪を撫でてくれる手から気持ちが伝わってくる気がして 手を繋いで歩いたときに感じた金木犀のあまい香りも 同じ秋の空の下に生まれて 此処から全てが始まったこと ずっとずっと一緒にいようね。 私の願いは、いつかふたりの願いになるのだろうか... どうかそれは決して色褪せないものに。 何よりも嬉しい プレゼントをありがとう |