『何があっても何からも、守るょ』 女の子に産まれて良かったと... めまいがしそうな幸せの中で思った。 だけどね 守られたいけど 守られてばかりは嫌 私も守りたいの 大切だから 支えたいし何からも守りたい 私の描く、愛 愛のかたち だからもっと強くなりたいの。 |
夢をみました。 目覚めたときに優しく満ち足りた 涙が出そうな そんな幸せな夢。 いつかの未来かなって思ったり... 腕のなかで 真っ直ぐに無垢に笑いかけてくるから 胸がぎゅっと詰まるような 鼻の奥がつんっとするような 愛しさが込みあげて 不器用に笑い返したんだ オレンジに染まった夕暮れ 確かに君は此処にいたんだ。 いつか会えるのかな... 明け方に見た夢は 正夢になる。 |
今日は念願のデートでした メールを始めて約いちねん... とても大切なお友達と 私に用事があって あんまり長くいられなかったんだけど... たのしかったな 人見知りな私が 自然と私のままで居られた... それだけ居心地が良かったってこと。 今度はもっとゆっくり いろんな話をしたいな |
私よりも彼の方が仕事終わるの遅いから... 今日も日付け変わって でもまだ終わらないみたい... 合間ぬって電話くれて メールもかかさずくれて あきのおかげで頑張れるょって お仕事頑張りながら ちゃぁんと想ってくれてるのが嬉しい だけど 私がこうして自分の時間を過ごしてるとき 彼は頑張ってるんだなって思うと 胸がぎゅぅってなる... 私のなかで 守りたいものがあって 帰りは絶対待ってたい。 おうちに着くまでは無理でも... ちゃんと『おかえり』って言いたいの。 終わったこと 帰ってきてくれたこと ちゃんと無事を確認して お疲れ様って言って 安心したいの。 重荷にプレッシャーにならないように 私はいつでもここにいるから 待ってるからって そう言えたらいいのにな。 |
いつも君の傍にいるよ いつでも想ってるよ だけど君の全てを 僕は分かりきれずにいるんだ 君の願いをいつだって 叶えたいと思っているのに 僕の掌をぎゅっと握る その手が愛しい 僕の前をはしゃぎながら歩く その笑顔が愛しい 強く抱き締めたとき 躊躇いがちに背中に手を伸ばす その気持ちが愛しい... 君の全てが愛しいよ 僕はこんなに君を想っているのに 君には届いていないの...? 君の願いを想いを満たすことは 僕にはできないのだろうか 恋しい、恋しい、切ないよ こんなに君を愛しているのに 君の気持ちを分かってあげられない 僕は僕に嫌気がさす だけど、ねぇ? いつも傍にいるから いつでも想ってるから 忘れないで 君がいるから僕は生きていける 君は僕の全て 約束しよう そっと君を抱き締める きっと君の全てを包みこむ ほら僕ら繋いだ手 小指で繋がる、赤い糸 |
望みすぎるから 期待しすぎるから 叶わなかったときに、本当にがた落ちになるんだ... 最初から 何も望まず、期待もしなければいい そう思って、分かっていても 私にとってそれはなかなか難しく もう何度求めるのをやめようと思ったことか... それでも懲りない私は また望んでしまうんだ... 気持ちに蓋を できたらどんなにか楽になれるだろう。 今夜は月も、雲のなか。 |
遠い未来? 近い未来? 確かな約束は 今は分からないからいらない。 今の気持ち 今の全て 子供のような おままごとのような 現実的なことはなにも ただ溢れる想いに従って やくそく。 ありがとう。 この幸せな気持ち 絶対、忘れないょ。 |
青く青く 雲ひとつない空 オレンジに藍に変わって 冷たく空気の澄んだ星空に。 昼間に見えた月 今も見える月 今日は空を見上げる度 必ずと言ってもいいほどそこに在った。 見守っててくれてるんだょ そっか... ひとり歩く夜道 右手には君の手のぬくもりと 指輪にかけられた魔法 心には君からの想い 見上げれば、やっぱりお月さま うん、寂しくない |
君は春 私は秋 喜びの春と実りの秋 穏やかで似ている季節 だけど隣り合うことはない 交わることはない 君と私もそうなのでしょうか 秋は春を想う 冷たい風に阻まれて 思いは届かないけれど 次に来る春も どうか喜びに満ちたものであるようにと。 |
一年前の、今日でした 彼が私の日記にコメントをくれた日 初めて知り合った日 もう一年か... 出会って今日で一年 付き合い始めて今日で八ヶ月 今日が全ての始まりの日 恋の始まり あなたに 見付けてくれて、ありがとう。 |