映画『銀色のシーズン』を観てきました 瑛太に玉山鉄二 曲はコブクロ 映画『海猿』と同じ監督 これは絶対におもしろいはずと楽しみにしてて… 内容も私はとても満足 だけど 観終わったあとの感傷を台無しにしたのが隣に座ってたカップル 上映前 私はそのカップルよりあとに席に着いたんですけど… 座席にひとつずつ付いているジュースやポップコーン置くスタンド 私の横の女性は右も左も一人で使っていました 普通気付いてどけるよなぁと思ったけど、まぁあんまり気にしないで ジュースをずっと持ったまま映画を観ました 上映後 隣のカップルはさっさと出て行きましたが ふと横を見ると 食べたポップコーンもジュースも、ましてやペットボトルまで置きっぱなし。。。 あまりのマナーの悪さに唖然としました。 それを見ちゃったらなんか無視できなくて そのゴミを持って劇場を出て ゴミ箱に捨てようと思ったら、係の人にペットボトル持ち込み禁止ですよって怒られて… 私が勝手にやったことだけど 理不尽さっていうかすごく嫌な思いをしました。 自分のゴミは自分で片付ける 最低限のマナーは守って欲しいです |
知ってる? 私、そんなに弱くないんだょ。 だから全然大丈夫! でもね 私、強くもないの。 強くなれない あなたがいなくちゃ。 側にいてくれる人がいて 私は初めて安心できて 強い私に近付けるの。 吹き抜ける風は、神風。 強くなる私を、どうか見守っていて。 |
旅の途中に 黄色い鳥と出会ったの。 私の後ろを、少し離れて飛びながら 優しくさえずり 旅を続ける私を、いつも見守ってくれていました。 気付いていたけど 一定の距離を保ち、決して近付いてはこなかったから 交わることもないまま。 ある朝 黄色い鳥が、私の腕に舞い降りました。 そして泣くのです。 いつか君が幸せの鳥を見付ける夢をみたと そう鳴くのです。 涙がぽろぽろと… 想いが流れ出るように。 私は何だか切なくなって ただ、立ち尽くすだけ。 黄色い鳥は一枚の羽を残して 空高く飛び立っていきました。 私の頭上をくるくる回って 幸せを願って やがて見えなくなりました。 想いをありがとう。 だけど 心はひとつだけだから。 想うのはたったひとりだけだから。 代わりに 私も心から願います。 風が光が木々たちが あなたにそっと憩いの場所を 羽を休める場所を。 黄色い鳥が、いつまでも優しく歌えるように。 |
昼間にみる月はなんだか変な感じ。。。 雲ひとつない青い空に ひとつだけ、ぼんやり白い影 いつもないものがそこに在って ひっそりとそこに在って 眩い太陽の光を受けて 白くなってしまったかのような月 それは 夜にみるよりも、ずっと神秘的で… それに気付いた私は ちょっぴり得した気分。 たまには空を見上げてみるのも 新しい発見 『下ばっかり見てるの、よくないょ』 風が吹いたら その風に何かを感じたら それが合図かもね |
例えば気持ちひとつ変わるだけで どうしてこんなに 世界がきらきら見えて わくわくして いろんなものに優しい気持ちになれるんだろう 不思議 きっかけは些細なことなのにね。 気持ちひとつ変わるだけ… 単純な私の世界は 微笑んだり悲しんだり。。。 明日はどんな世界? 私次第 気の持ちようなら きっと、きらきらの世界を目指すょ。 |
最近、友達が結婚式に出席するという話を周りでよく聞きます 実はまだ出席したことがない私 どんな感じなんだろう。。。 きっと、幸せな笑顔に溢れた、素敵な空間なんだろうなぁ 私だったら 教会で 純白のウェディングドレス 神父様の前で愛を誓って 指輪交換 披露宴で流す曲は モンゴル800 『小さな恋の歌』 Aqua Timez 『等身大のラブソング』 RSP/三木道三 『Lifetime Respec』 V6 『キセキのはじまり』『Belive Your Smile』 コブクロ 『赤い糸』『Million Filmes』『NOTE』『Diary』『永遠にともに』『YOU』『君色』 こんなのがいいなぁ… なんて想像してみたり(笑) 相手もいないのにね 『いつか』にずっとずっと憧れてるけど… …本当に訪れなかったらどぉしよう(>△<。) 不安は降り積もって 今は儚く消えそうな願い。 |
天気予報にマーク 見付けたときから 今日を楽しみに楽しみにしてきたのに。。。 朝早く わくわくしながら窓を開けて きっと、うっすらとだけど白い世界が広がってるんだろうなぁって思って… なのにそこはいつもと同じ、窓からの風景。 夜明けまえで、雲がどんより漂う世界。 すっごくがっかり 絶対降ってるって思ってたからなぁ… その分ショックが大きかったのです でもまだまだチャンスはあるはず それに… 雪景色の写真を貰って 今はそれを側に、ただ眺めているだけで幸せだから。。。 本物の雪に出会うまで、気長に待とうかな 真っ白な世界 真っ白な日まで。 |
このサイトで知り合った人が、こんなことを言っていました。 『サイトを利用している多くの人が、プロフィールに嘘をついていたり、下心のある人だから、女の子は慎重にならなくてはいけないよ。』 そしてこうも言いました。 『慎重に慎重に、石橋を叩き過ぎるくらい用心して。もしそれに付き合ってくれる人がいたら、それはきっと本物だよ。』 慎重にならなくてはいけないと思う。 普通に暮らしていても、何が起こるか分からない世の中。ましてやここはいわゆる出会い系、ネット世界なわけだから。 だけど最初の言葉は少し違う気がする。 だって 私がここで出会った人はいい人ばかり。 ごくたまにひどいことされたり言われたり、傷付くこともあったけど… 上辺だけなんて思えない あったかい人の方がずっと多いょ。。。 慎重に慎重にゆっくりと石橋を渡っている私 本当は、それに付き合ってなんて言いたくないの。 無理をされるのは何より嫌だから… ゆっくり一緒に歩いてくれる人 もし見付けたら 私はその先の石橋を、その人の為に駆けることもできるかもしれない。 |
雪が降りました 大きくてふわっとした雪が ひらひらと空から落ちてくるのを その軌跡を辿りながら ずっと眺めているのが好きです。 手の平を差し出せば 雪はすぐに溶けて消えてしまって 残ったのは少しの水。 それだけ繊細で儚いものなのだと なんとなくしんみりとして また空を見上げては その度にどうしようもなくわくわくしてしまうのです。 雪は心にも降り積もるのかな 何故だかいつもと違う気持ちになるの。 このまま、私の心も白く埋め尽してくれればいいのに。 |