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僕だけが 生きのびるのなら ここへ堕ちた 意味などない 不安 悲しみ 淋しさ 嫉妬 怒り それら全てに 執着できるのなら いつだって感情を 反転する事ができる だから僕は 君を守りぬく 君を忘れて 終わらせるのなら 咲く花 全てを散らせて 君の世界へ 降らせよう 心も抜け殻も 君が安らぐまで 続けよう … … … 上の意味不明な作文とは関係のない話しになりますが、人を好きになるって不思議ですね。 相手の条件で恋愛を探しているうちは、条件が変化すると共に良くも悪くも愛情は変化してしまいますよね。 なんにもなくても「そばにいたい」と、お互いに思うには、本当になんにも無くしてしまう事だと思います。 歌やドラマでよくある、「橋の下の四畳半」で暮らしながら、二人で銭湯に行くシーンをリアルに体験したかったな… そういう暮らしでも、「そばにいてくれる」なら、愛もわかりやすいなぁと、憧れてしまいます。 と、思う反面、 現実派な自分もちゃんといてまして、そりゃまあ、一生懸命働いてますよ。 綺麗な愛はもっと若ければ、してみたかったです。 恋愛する相手との価値観は非常に大切だと、この歳になってようやく理解しつつあります。 結局は自分探しみたいなものかもしれませんね。 永遠の愛は道端に転がっているわけもなく、お互いの価値観を近づけていくことが早道のような気がします。 1番深~い所の考えと 1番高~い所の考えが 一致した瞬間に、その人の全てを好きになります。 好きな人を 守り抜きたい その事の為だけに 生きていきたい それが君だと いいのにな ~~~~~ ~~~~~ |
「頑張れ頑張れ あんたは大丈夫」 世界中から 批判された 彼の奥さんの 叫びはとても素敵でした 救うとは… 救われるとは… わかってほしい人にだけ わかってもらえれば それだけでいいと… その叫びは 夫婦のあるべき姿だと思う |
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そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…