君の為に 生きる念いは 積み木のようなもので 細く積み重ねては ある程度の高さで 崩れ落ちる ある時は重みで ある時は風で それは言葉だったり それは時間だったり どこかで聞いた声が するかと思ったら 自分の泣き声だった… 念いの素材は 粘土質だから 崩れる度に 土台が膨らんでいく もっと大きく もっと丈夫に 君が素直になるのは 奇跡と同等だから 繰り返しだけじゃ たどりつけはしない 空の向こうの 時の狭間で 逢えればいいのに … … … 前半とは全く違う話しなんですが、気持ちを正直に伝えるって難しいですよね。 特に文章にする時って、相手の返答がないので、余計に伝わらなかったりします。 メールで話をしたとしても、実際に会ってみないと人の本質はわからないと思っています。 ところで いつも日記を見に来てくれてありがとうね。 ちょっとは興味をもってくれてるのかな… 会話が進みそうで進まないのは僕のせいですよね。ごめんなさい。 会って話をしてみないと分からないですが、あなたとは波長が合うような気がするのは僕だけかな… |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…