ふと、思っただけなので、誰にでもあてはまらない考えだと思うのですが… 恋愛の経験が豊富な人って、不完全燃焼の落とし穴にはまる事がありませんか? 過去の経験を判断材料にして、相手を決め付けたり、諦めたりしていませんか? 以前に経験した状況であっても、結果が同じになるとは限らないと思います。 経験を重ねる度に成長するのは、器量が増えていけばいいなぁと… 常に出会う人は、初恋と同じ気持ちでドキドキしながら育みたいな。 恋愛を理屈で語っても、結局は、「感覚」にはかなわない部分があって、一瞬の出来事で、「好き」や「嫌い」が決まるのも、なんだか、そういうのが、運命の糸だったりするのかな? なんとなくですが… … … 僕は … 感覚で 恋愛をしていたい パッと 好きになって パッと 好きになられて 後はゆっくり 恋愛したい 揺るがないように 感覚で話すんだ 君はよく感覚で 僕に聞くよね… 『ねぇ、愛してる?』 『愛してるよ』 『半年後も言える?』 『言えるよ』 『一年後も変わらず言える?』 『変わらず言えるよ』 『五年後も言ってくれる?』 『それはわからない』 『なぜ?』 『その時君は 僕を愛していないから』 『愛していたら?』 『やっぱり言えない』 『なぜ?』 『そばに子供がいるだろ』 |
サイトでメールをはじめると、そのうち、会いたくなります。 しかし、断られたらどうしよう…って思いながら、なかなか「会いたい」の一言が言えません。 表情が見えていないので、相手との距離感がつかめないのです。 そんな不安は、相手も同じなんだろうな… メールを幾日か続けて頂いているならば、嫌われてはいないと思ったりしますが、やはり、メル友としての役割になってしまっているのかな… 過去に伝えないまま、何事もなく連絡をとらなくなった人がいてたり、 あの時に 伝えておけば よかったなぁ…と、 たとえ、 振られたとしても、それはそれでスッキリしますしね。 会ってからも、早めに「好き」だと伝えそびれてしまうと、だんだん「好き」を伝えるタイミングが無くなるのは、僕だけなのだろうか… 「会いたい」とか 「好き」とかは 思った瞬間に伝えた方が、相手に伝わる気がします。 そうしないと 伝わらないまま 時が過ぎていく でも 伝え方は色々です。 サイトなら 同じ時間に 足跡を残したり メールなら 相手の呼び名を 親しく書いたり デートの時なら 「ギュッ」っと 手を握ったり それら ひとつ、ひとつが 「好き」と 伝えたい 瞬間でもあります… … … … 「好きだよ」 今あなたが 言うよりも先に 私の方がそう思った あなたの 気持ちが大きい分 私の言える 隙間がなくなる それでもあなたが 言ってくれた時には ギュッとしかえす あなたも ギュッとしてくれた 目を閉じると 涙がこぼれた 肩の力がぬけた 昔の事を思い出した 笑えた いつか あなたよりも先に そう言えるといいな 2009年2月27日 |
君を守り続けたいと 誓った僕は 君への想いは 嘘だったとしか 言えなくて 君と一緒に 死のうとした僕は もう一緒には 死ねなくて 君が死にたいと 泣き叫ぶ声に 迷わず 言葉を預けたら 言葉の意味を 知りすぎている君を 更に傷つけてしまった あの日の僕は 確かに君を 愛していたんだ あの日の僕は 確かに君に 愛されていたんだ 『いいよ 一緒に死のう』 君にはずっと 生きていてほしいから 君に預けた 命の言葉は これから先も 消えることなく 繋がれている … … … あの日一緒に いてあげれば よかった もし僕の返事が 逃げる方向に 傾いていたなら まだ君は 歩いていたのかな すでに君から 離れた僕には 人を語る資格はないよね あの日から 三度目の日付を 迎えた今日 纏わりつく罪は 薄れるどころか 焦げるほど 熱されていく 罪から 逃げ出した僕は 罰を迎え入れて しまったのだろうか… 君は時々 僕に逢いにくるけれど 言葉を知らない僕に 何を伝えるつもり? 罵声している君は 激しく泣いて 君を見つめる僕は 愛しく笑って そこには決して 交差することのない 確かな愛が溢れていた 逢いにくるのはなぜ? 僕が逢いたいと 望むから? 忘れられないのはなぜ? 僕がそこへ 行かないから? 許されないのはなぜ? 僕が君を 許さないから? … … … 死にたいと 日記に 書いていた君へ 今の辛さから 逃れるために 死ねば 辛さが無くなるように 想像しているのでは ないだろうか? 君の心は テレビの電源を 消すように 消えてしまうとでも? 孤独が苦しいからと 気安く死んでしまうと 眠る事すらできずに 同じ景色を 見続ける事になります… この世界に 未練がないと 言うのなら それは認めます。 僕もそうでしたから。 話を変えますが 生き物を飼ってみては いかがでしょうか? 哺乳類を おすすめします。 カゴの中で飼える お手軽な哺乳類で いいと思います ハムスターとか? 初心者なら 飼育の仕方を サイトなどで 調べてから 飼いましょうね。 毎日、餌や水をあげて 君がいないと 死んでしまう事を 実感してみてください。 どんなカタチであれ 君より先に死んでしまう その生き物は ちゃんと君の心に 死にたい以上のものを 残してくれるはずです。 死を見守る 機会がありそうなら 息を吐きながら 死んでいったのか 息を吸いながら 死んでいったのか くぎいるように 見てください。 大きな違いに 気がつくと 思います。 息を吸いながら 死んでいったのなら 大成功ですよ。 死についての 問いや答えは その後で… … … … あれから半年が 経ちましたが ご機嫌いかがですか? 辛い事を 辛いと 泣いていた君は 楽しい事を 楽しいと 笑える君でもあります 笑っている 君をみていると 考える機会を くれたんだと 感謝します 2009年2月25日 ゆうき |
こちらのサイトを やりはじめてから 一年が経ちます。 本気で好きに なりたかった人へ オレね テレ屋さんだから 真面目な話をストレートに伝えるのが苦手なんだけど、最後くらいは自分の言葉を使って、伝えたい事を伝えるね。 ~~~~~~~ 省略しました。 ~~~~~~~ 色々想いを書いたけど、 このあたりが 諦め時なんやろね… ありがとうね。 ユウキ |
「頑張れ頑張れ あんたは大丈夫」 世界中から 批判された 彼の奥さんの 叫びはとても素敵でした 救うとは… 救われるとは… わかってほしい人にだけ わかってもらえれば それだけでいいと… その叫びは 夫婦のあるべき姿だと思う |
僕だけが 生きのびるのなら ここへ堕ちた 意味などない 不安 悲しみ 淋しさ 嫉妬 怒り それら全てに 執着できるのなら いつだって感情を 反転する事ができる だから僕は 君を守りぬく 君を忘れて 終わらせるのなら 咲く花 全てを散らせて 君の世界へ 降らせよう 心も抜け殻も 君が安らぐまで 続けよう … … … 上の意味不明な作文とは関係のない話しになりますが、人を好きになるって不思議ですね。 相手の条件で恋愛を探しているうちは、条件が変化すると共に良くも悪くも愛情は変化してしまいますよね。 なんにもなくても「そばにいたい」と、お互いに思うには、本当になんにも無くしてしまう事だと思います。 歌やドラマでよくある、「橋の下の四畳半」で暮らしながら、二人で銭湯に行くシーンをリアルに体験したかったな… そういう暮らしでも、「そばにいてくれる」なら、愛もわかりやすいなぁと、憧れてしまいます。 と、思う反面、 現実派な自分もちゃんといてまして、そりゃまあ、一生懸命働いてますよ。 綺麗な愛はもっと若ければ、してみたかったです。 恋愛する相手との価値観は非常に大切だと、この歳になってようやく理解しつつあります。 結局は自分探しみたいなものかもしれませんね。 永遠の愛は道端に転がっているわけもなく、お互いの価値観を近づけていくことが早道のような気がします。 1番深~い所の考えと 1番高~い所の考えが 一致した瞬間に、その人の全てを好きになります。 好きな人を 守り抜きたい その事の為だけに 生きていきたい それが君だと いいのにな ~~~~~ ~~~~~ |
君の為に 生きる念いは 積み木のようなもので 細く積み重ねては ある程度の高さで 崩れ落ちる ある時は重みで ある時は風で それは言葉だったり それは時間だったり どこかで聞いた声が するかと思ったら 自分の泣き声だった… 念いの素材は 粘土質だから 崩れる度に 土台が膨らんでいく もっと大きく もっと丈夫に 君が素直になるのは 奇跡と同等だから 繰り返しだけじゃ たどりつけはしない 空の向こうの 時の狭間で 逢えればいいのに … … … 前半とは全く違う話しなんですが、気持ちを正直に伝えるって難しいですよね。 特に文章にする時って、相手の返答がないので、余計に伝わらなかったりします。 メールで話をしたとしても、実際に会ってみないと人の本質はわからないと思っています。 ところで いつも日記を見に来てくれてありがとうね。 ちょっとは興味をもってくれてるのかな… 会話が進みそうで進まないのは僕のせいですよね。ごめんなさい。 会って話をしてみないと分からないですが、あなたとは波長が合うような気がするのは僕だけかな… |
アルコールが 苦手なのも原因ですが スナックや キャバクラは 好きになれません 楽しい雰囲気に 合わせながら 楽しい振りを してしまいます みんなお酒で 何から逃げたいの? 辛い事も楽しい事も ぼかしたくないな… ~~~ ~~~ 注がれるまま 飲み干していたら 意識が過去へと 堕ちていった … … … 僕は二番目の 母の旦那さんに 酷く虐められていた 何度も学校の先生が 僕のアザの事で 尋ねてくれた そんな先生を 無視する事が 僕なりのSOS 死に方すら 知らなかったんだ 誰も助けてはくれない 今思えばもっと早くに 「助けて」と 言えてればよかったかな 確かその日は 「おまえ…」って 言ったんだっけ ……… ……………… ……………………… ………… …… 意識を戻した時は 知らない場所と 知らない人達 行儀について以外は 優しい人達だったので 救われたのかな… それでも 家に戻りたかったのは 何故だろう? 半年過ごした施設 七歳の春に合わせて 一番目の母が 迎えに来てくれた … … … 虐待する側は 癖みたいな ものなのかな…… その五年後に また育ての親が 変わった ~~~~ ~~~~ …………今度は…… …本当に…………… ………救われたんだ ~~~~ ~~~~ ……少し酔いが 冷めたのかな… 僕に接客を してくれている子は 1歳になる女の子を 祖母の家で協力して 育てていました 僕はそれだけで 親しみを感じていた 名刺を 持っていないのは 本職ではないのかな… 仕事に不慣れさを 感じたので 悟られないように 乗りの良くなる話を 選んで話を進めた 機械仕掛けの接客から 抜け出せば 会社の女の子との 会話となんら変わらず 楽しかったかな… ~~~ ~~~ 家族を持ちたいな 家族がいない僕は 家族が欲しいんだよね 愛情があるのが 一番だと思う 子供の成長は 親の影響をうける 僕は他人に 救われた一人です 誰かを救うことで 自分自信が 救われるような 気がするのは僕だけ? ………救う? ごめん、これは失礼な 言葉になるね……… 相手が幸せだと 僕も幸せ…だな 大切な人の為に 生きていきたい 働くのは僕で 育てるのは君 愛したい人を 愛したい 愛されたい人に 愛されたい 運命はパズルの ピースみたいなもので 重なる瞬間から 永遠がはじまる 出会えるよね 君達と僕は だって 君と僕の幸せは 単純な形を しているはずだから ゆうき |
僕はそういう 矛盾だらけの執着が 好きだったりします 君は僕に 「さようなら」 と、告げたのに 昨日も今日も 正々堂々と 足跡を付けて 夜中と昼に分けて やってきた 僕は……… そんな君が 好きだから 存在を包み込む 忘れないで…… ここにいるのは ずっとずっと 君の側にいたいから 忘れないで…… 僕の運命は 君が簡単に 変えられる事を 忘れないで…… 同じ魂を持つ 君と僕は 必ず出会えるから その時は 君の鼓動と声を 聞かせてね ゆうき |
君と逢いたくて 頑張る毎日 君と過ごす 素敵な瞬間だけが 僕の唯一の楽しみで 内側に広がる 君への念いに 行き止まりなどはなく 生まれ変わろうが 「大好き」と言える 不思議な念い 「幸せかどうかは 自分で決める事が できるんだよね」 「逢いたい」と念い 「守りたい」と誓い 「触れたい」と願う 君へのそれは 世の果てよりも ずっとずっと 深い気持ちなんだ |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…