おすすめ
プロフィール
からあげ
カレンダー
アクセスカウンター
total 40,151 hit
| 02/23 | 27 |
|
| 02/22 | 49 |
|
| 02/21 | 162 |
|
| 02/20 | 13 |
|
| 02/19 | 16 |
|
| 02/18 | 16 |
|
| 02/17 | 18 |
|
| さて、お腹も完全に膨張したので（笑）、 いつもお邪魔してる （最近は邪魔し過ぎて、ウザイおっちゃんって思われてるかな？） 方からの情報で、また、つけものを探しに。 つけものなんで、錦にしようか迷ったけど、 気になってるお店があるのでそちらへ訪問。 ) そのお店は、こちら！ 京都つけもの、川勝総本家さん。 店内はなかなか歴史の重みがある ほんまに「京都どすぅ～」って感じのお店です。 「～どす」とか言わへんけどね。  ) アスパラのしょうゆ漬けかぁ～ ) いろいろあって迷うなぁ～。 この時点で最初に決めてた物が どうでもよくなってきそうだった。 美味しいもの対しては意思が弱いです（笑） ) やまいもは、わさび漬けとしそ漬けの ２種ありました。うわぁ～迷うぅ～。  こちらのお店は、皆さん丁寧で親切です。 御茶請けも出してもらって、さらに試食は すべて食べてくださいって。 全部試食したいけど（厚かましい）、 御飯もって来てないし、さっきラーメン食べたとこやし・・・（笑） いやぁ～いいお店です。 |
| 今日は、所有するボロアパートの修理（最近、多い）で一日終わりました。（笑） ランチも終わってるし、まぁ～、こう言う慣れない ノラ仕事の後は、ガッツリ系のラーメンで。 ここのラーメンは、安いのに美味しい。 女性には向き・不向きあると思うけど・・・ さて、その向き、不向きって？ それは読み進めてくうちにわかります。  また、後半では魔性のお店もしっかりアップします。  そちらもよろしくです。 ここは二郎系ラーメンのお店。 京都の2号店とでも言うべきか？ 食券買って、麺は200ｇ（普通は300ｇ）でお願いして・・・ ) コップとレンゲ、箸は、置き場から持ってきて トッピングを聞かれるまで、静かに待つ。 ) 食べ終わったら、この指示に従う。 これが二郎系のルール！！ さぁ～待つこと５分かな？ 「こちらさん、にんにくどうします？」 聞いてきた！！ 「あっ、じゃぁ～無しの、野菜増し増しで！」 こちらでは、麺が茹で上がってから、 トッピングの量を聞く・・ で、出来上がってきましたよ！！ それが、これだっ！！１・２・３（ワン・ツゥ・スリー） ) これ、どう言う状態かわかりますか？ ) このトッピングの野菜の高さ！！ チョモランマを彷彿させる見事な山だぁ～。 これ、ラーメン小の野菜増し増し。650円也。 さいこうでぇ～す！ |
| 色鉛筆画を見て、少し心に響いたら、 今度は、またまたお邪魔してるところで気になった、 和のスィーツを探しに、出町柳方面へ・・・ ) ここは、豆餅が有名で 島田紳助さんもお気に入りだとか？ ところが・・・ ) 仕事サボって行くと、こう言うことに・・・ で、こうなったら、サボりついでに（笑） 例の魔性のお店のルートも 日記どおりの感じで画像をアップ！ ・・・しようと思ったけど、 画像はあるけど、また明日と言うことで。 まぁ～サボるというか、お昼からは、 ほとんど仕事をしないようにしてるんですけどね。 あくせく働くのはもういい！！ そんなにがめつくお金儲けもしたくないし。 というのが本音です。 では、また明日。 |
| 次は方向を変えて、文化の街、京都ってなことで、 庶民的な個展があったので入ってみた。 ) 市役所に向かう寺町通りに、こう言う個展が・・・ 入ってみると、なんと！色鉛筆で書かれた絵画展だった。 ) これ、デジカメなんで、どれくらい表現できてるか？ わかりませんが、もう写実の域を超えてますね。 立体感とか、雰囲気とか、 これすべて色鉛筆で表現してるんです。 ) この絵も上と同じ作者です。 芸術とは何ぞやと問われれば、その表現を見て 心に響くもの、感動するものと僕は解釈してます。 心に響なかったり、感動が無い音楽は雑音に、 絵は落書きに、詩は戯言になってしまいます。 どう感じるかは、人それぞれですけど。 ) これは、別の作者です。 この絵は、出来上がるまでに半年かかってるらしい。 すごいと思うけど、この色鉛筆での絵画の 評価は全然低く、まだまだ認めてもらう域まで 達してないとの事。 音楽で言うところのクラッシクが頂点で、>ジャズ、> 庶民レベルになってロック、ポップス見たいな感じですか。 クラシックの人間は、エレキとか、ロックは音楽として 認めないヘンコが多いけど、 絵の世界も同じらしい。 |
| 少し歩くと、西行き進行方向、右側に有次、 左側に漬物屋発見！！ ) つけもの、桝ご。 ) やったぁ～見つけた！！ ありましたよ。 さぁ～どれでしょうか？ ) 答えは、かぼちゃ漬け。 これって、食べたことがなかった。 ちょっと、お邪魔してるところで見かけて、 「これは！さっそく買い」・・・ってなことで、 今晩、これから、いただきまぁ～す。 この先に、またまたよく行く打田にも 足を運んだけど、なかったので、 この界隈の散歩は、これにて終了。 まだまだつづく・・・ |
| 食事の後は、散歩ということで、 まずは錦市場へ ) ここでは、気になってた漬物が あったので探すことに・・・ ) ここは、よく行くお漬物屋さんですが、 ) どうも、ここには置いてないみたいです。 なので、そのまま西へ向かいます。 |
| 今日は、また夏日でしんどかった～。 こんなときは、やっぱり、美味しい昼ごはんですね！ いつものビストロさんでお昼。 ) まずはサンペレグリノで喉を潤して ) 仏産ホワイトアスパラのビネグレットソース。 だんだん、苦味の出てきた大人の味ですね！ ) 今回、シェフに無理言って、こちらで持参した エスカルゴの料理。パイ生地包み。 このエスカルゴは、ブルゴーニュ種ポマティア という、フランスでは天然記念物に指定されてる 貴重な品種で、日本で世界初の繁殖に成功したものを 前日に僕が入手して無理言って出してもらった。 柔らかいのに歯ごたえがあり、上品な甘さがあっていいのですが、 値段が通常の3倍にもなるので、別に普通のエスカルゴでも。 もう食べることはないかな？ シェフ無理言ってごめん！サンキュー！！ ) これは、牛テールの煮込み。 これまた、ソースが最高で、 トロトロのテールとお口の中で 絡むともう、最高で～す！！ グレート・サンクス・トゥ・シェフ！！ デザートは、いつもの紅茶のブラマンジェで〆て 今日も美味しかったぁ～。 みんなありがとう。 シェフ、サンペレ、アスパラ、ポマティア、牛テール、ブラマンジェ！！ ご馳走様ぁ～。 |
| う～ん、エリカ様・・・ なんで、そんなに騒ぐのか？ 顔は綺麗でかわいいけど、それだけでしょ？ ほんまに、なんであんなに恵まれてるんかわからん？？？ 一般人なら、遠の昔に、お払い箱ですよ。 でも、あんなんでも、飛びつく男が たくさんいるから生き残れるんかぁ～。 エリカ様見るたびに、美人は得やなぁ～ってイヤになってくる。 努力や苦労や、学力や、仕事力や、対人力や、なんか全部なしでも その時代に合った容姿があれば、上層の社会で生きていけるなんて 納得いかないですよ！！！ 世の中、間違ってるでしょ？？？？？ほんまに。 |
) メイン魚は、タイのポワレ。 本来なら、アマダイのポワレと行きたい所ですが、 今回は、お値段の制限があり、仕方ないです。 次回は、アマのポワレ！絶対喰うどぉ～。 ) メイン肉は、羊か鴨の選択なので、迷わず鴨。 ここの鴨は、フランス産と言えばこれ！って言われる、 有名な鴨で、名前は忘れた。（一般的に言われる シャラン鴨ではないです。） ただ、僕は貧乏舌なのか、美味しさが ダイレクトにわからなかった。 でも、何度もここの鴨を頂くと、フランスの鴨って、 これやなぁ～ってなるらしい。フレンチって奥が深いなぁ～。 ・・・ってなことなんで、次回は、８月に集中的に行って見ようと思う。 ) デザート１は、マンゴーのパッションフルーツソース。 パッションフルーツの酸味が、マンゴの甘みをより引き出して、 また、マンゴがトロトロで、もう、最高でぇ～す。 ) デザート２は、見ての３種。もう、どれもこれも美味しかったぁ～。 これだけ食べてもサービス込みで、お値段１本ちょっと。ナイス！ でも、ここの本領は、やっぱり、夜。 今度、８月に集中的に行くときは、 夜のメニューにしてもらおぅ～っと。 今週も、ゴチそうさんでしたぁ～。 |
| あぁ～今日は、本当に真夏でしたね！！ こんなに暑い日は、やっぱり、美味しいもん食べて元気出さないとね！ 今回は、京都のフレンチでも代表格のお店。 京都でフレンチといえば絶対に欠かせないお店でのランチです。 ) まずは、ペリエから。このグラス・・・ですね！ ここから違います。 ) アミューズはカワマスの・・・なんやったかなぁ～？ 忘れた。 ) 前菜は、前菜盛り合わせのサラダ。 見ていただければわかると思いますが、 オマールエビやら、フォアグラとイチジクのテリーヌやら、 ウニとなんやら、イクラとアマダイのなんやら・・・ 結局、名前は覚えてない。けど、メチャ美味しかったぁ～。 ) スープ。これは野菜のポタージュかな？ |