「さんまのからくりテレビ」のメール添削講座のコーナーが好きで。 けっこう納得しながら見ている。 今日のコーナーではお嫁さんに一言注意したいと思うお姑さんのメールを女子高校生が添削するーというのだが。 お嫁さんにあてたメールの内容がとげとげしいものになってしまっているのをみて、ある女子高校生が、 「叱るときこそ、褒めろーと言いますよ」 と、さらっと言ったのだけれど。 ビックリした。 高校生、侮れない!!! どこでそういうのを覚えたのだろうか?(^。^;; 確かに、注意をうけるのって、どんなにそれが正しいことであっても。 やっぱり、人はどこかで抵抗があったり、反発してしまう部分があったりするんじゃないのかなぁ・・・と思う。 でも、人間って、褒められたい生き物だもので。 褒められて叱られるのなら、素直に認められる部分もある。 交渉術だよね。こういうのって。 年齢や経験で身についたりするものだと思うんだけれど。 女子高生でこういうのがわかってるってスゴイなぁ・・・。 尊敬! ちょっと感動してしまった。 |
ちょっとしたこととか、なにげないことも。 一緒に面白がったり、笑えあえる。 そういうひととなら、朝から晩まで一緒にいても楽しいと思う。 どんなことでも、面白がれる。 それって、すごく素敵。 舌打ちしたり、溜息ついたり、一日に一回でも笑顔になれないような人とは一緒にいられない。 毎日、365日。 同じように見えても、1日だって同じ日なんてない。 どんなことがあっても、笑って楽しめるような人がいいな。 |
たとえば。 趣味とか、理想だとか、価値観だとか。 自分の考え方とかを押しつけるような人がいる。 自分がこう思うから、相手にもそうあって欲しいとか。 相手の苦手な部分だとか、付き合っていくうちに直る。。。とか、思ってるひとがいるのだけれど。 わたしはそういう考え方って、すごく苦手。 ひとって、ある程度の年齢になると、自分の「核」なる部分が定まってしまうもので。 そこから人が変わるなんてことって、難しいと思う。 また、自分が、「相手の性格を変える」とか、付き合えば、そのうち自分が変えてみせる・・・とか、思ってるひとをみると「それってちょっとおこがましい」って思ってしまう。 人の性格なんて、そう簡単に変えられるものでも(変えることはできるだけど)変わってしまうことなんてないんじゃないのかなぁ・・・。 価値観とか、理想だとか、合う合わないって部分は、どうしても出てきてしまうもの。 そこをどう協調と妥協(もちろん、いい意味で)折り合っていけるかーってところが大事なんじゃないのかなぁ・・・。 |
雨のせいもあったけれど。 今日は体調がガッタガタ。 こんなふうに体調が崩れることって、そんなにないんだけれど。 なんだか今日は起き上がれないくらい、頭痛があって。 会社をお休みしました。 雨だと、なんでこんなふうに体調に影響がでるんだろう? (単なるナマケモノ?(笑)かもしれないんだけれど) 晴耕雨読な人生が理想。 明日はいいお天気になって欲しいなぁ・・・。 お休みしたぶん、元気を取り戻して。 頑張るぞ。 |
自分が笑う 好きなひとが笑っている 自分の好きなひとや周りにいるひとが みんな みんな 笑顔でいたら めっちゃ幸せ |
最近は。 以前に比べて恋愛したいという気持ちが減ってきたような気がする。 ちょっと前までは。 すごく寂しくて、人恋しくて。 どうにもならない部分があって、自分を持て余していたような部分があったのだけれど。 仕事が急に忙しくなったこともあって。 ずっと仕事に没頭していたら、恋愛したいモードの温度が急下降。 一人でいるのがいつにもまして、当たり前みたいになってしまった。 だいたい、今年は後厄だし(笑) まだ万全って感じじゃないような部分は自分でも感じてはいる。 恋愛だけが人生の全てではないこともわかっているし、仕事や夢や、自分の生き方、生活を今一度見直す時期にあるという気がするので。 無理くりに誰か相手を見つけて恋愛したいーというよりは。 本当に好きになれる誰かと巡り会うご縁を待って。 焦らず、ゆっくりといけばいいかな・・・なんて思う。 わたしはずっと初恋が一生ものの、真剣な恋だったから。 いつまでも引きずっている部分もある。 初恋の人との恋愛が、自分の理想となっているので。 どうしても新しい恋に対して臆病にもなるし、理想と比べてしまうときもある。 もう一生ものの恋愛なんて出来ないんじゃないだろうか? 初恋のひととの恋を宝物にして死ぬまで大事に抱いて生きてくしかないのかな? なんて、時々思うことがある。 わたしにとって初めての恋はそれほどまでに大事で。 今のわたしを作ってくれた恋愛だったから。 今は、無理に恋愛しようとは思わない。 リハビリはまだまだ続いている。 ゆっくりと人を好きになって、また初恋をしたときのようなドキドキを思い出したい。 |
悪意があるわけでもなく、他意があるわけでもないのはわかるのだけれど。 メールは言葉の会話であり、キャッチボールだ。 自分が話したいことだけを書いてはいけない。 受け取る相手のことを考えながら、相手が読んでいてニコニコしてくれるような、自然と楽しくなるようなメールを送れたらいいな~と私は思う。 もらったメールを読んでいて「?」と思うこともある。 メールに書いた(相手へ向けて投げたボール)ネタが、スルーされてしまうことは間々あることだけれど。 相手にボールを投げる、ネタを振るーというのは、キャッチして欲しいからーで、ついていけない話題ならばスルーするのは、仕方がないことでもある。 それはわかる。 わかるのだけれど、中途半端に返してくる。 それはいけない。 先日、メールをしていて、ちょっと哀しくなったことがある。 ある程度、長い間メールをしている友人に、あるテレビ番組の話をしてみた。わかるろうな~ということを前提に書いたので、スルーされてもかまわない、その程度の話ではあったのだが。 相手がどんなリアクションを返してくるかな~?と投げた話に対して。 返ってきた答えが「その時間のテレビは見ていたと思うけど、内容全然覚えていないな」というものだった。 正直「?」と、私は思った。 知らないのなら、まったく興味がない話なら、無視してくれても良かったのに。 見ていたけど、知らないーということをわざわざ書いてくるのは、どういうこと??? どんなリアクションをしたらいいのだろうか?正直困った。 知らないなら知らないでいいし、興味がないのならスルーして欲しい。 なんで、知らないってことをわざわざ書いてくるのだろうか? そこが謎である。 相手が書いてくるってことは、共有したいことや、どんな反応をするのか知りたいがためのこと。 なのに。 悪気がないのはわかるけれど。 ほんのちょっとのメールの返し方を見るだけで、相性や言葉のうえでの肌の合う、合わないーが、残念ながら、わかってしまうものである。 |
ちょっとしたことで 「あれれ?」 と、心のなかで異変を感じることがある ほんのささいなことだけれど 「それってどうなの?」 と、首をかしげることもある 小さなズレが やがて 大きな溝になる 気づいたら 取り返すことのできないところまで 来ていて いつの間にか 終わってしまうことも ある |
地獄のような仕事の日々がようやっとこさ、終わりに近づいてきたようで。 最近は、定時近くに帰れるようになってきたぞ。 3月は本当に仕事ばっかりで、息つく暇がなかったのだけれど。 このところ、仕事量も落ち着いてきたので、職場も少し、のんびりのほほんムードになってきた。 仕事のほうはともかくとして。 朝の電車ラッシュは、まだまだ戦いの日々。 フレッシュマンの出勤時間が安定?していないせいか、とにかく混む混む。 小田急線が遅いのは定番のことなんだけれど。 今日も朝から遅延続き。 週の頭からこれじゃあダメダメ!とは思うものの、しかたがない。 もうちょっとすると、GWだし。 体調を崩さないよう、今のままのペースを維持して、なんとか頑張っていくぞ~! |
疲れているときは、甘いものが食べたくなる。 しんどいな~とか、よく頑張った!-ってときは、ご褒美に買ったりする。 それが「ケーキ」である。 コンビニのケーキなんかでもかまわない。 100円くらいの小さなお菓子ではなくて。 ちゃんとしたケーキが食べたくなる。 甘いものを食べると幸せな気分になる。 毎日、日々が闘いなので(笑) たまには甘いものでも食べて、気持ち贅沢でいても。 バチは当たらないんじゃないの?みたいな気持ち。 この週末。 モンブランを食べちゃいました。 |