ユダ先生 「はい、今日の授業は 『My Babe 君が眠るまで 』を歌いましょうね」 生徒「は~い」 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ (私がデブだった中学生 の時の思い出を替え歌に しました) 辛いよ言われた 『あんたデブ』『あんた ブタ』とか 聞き飽きた言葉よ 慣れてるんだね 跳び箱 鉄棒 全くできなかったよ 体重凄すぎ動きづらいん だね だけど 指の動きは速い しかし 自慢できないの はNGだよ My Debu 体太いメガネブタ 女に嫌われブタ言われ そう 脂肪ありすぎる 顔がデカイんだけど My Debu このまま言われ続けるの ブタ、デブ必ず言われる 痩せたいんだけどね 無理よ 俺 My Debu ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ユダ先生 「はい、よく歌えまし たね。次の授業は 『初恋』(村下孝蔵)を 歌いましょうね」 生徒「は~い」 2010.10/1 Judah(^-^) |
むかしむかしあるところ に、おじいさんとおばあ さんが住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは川へ洗 濯に行きました おじいさんが山へ芝刈り をしていると、携帯電話 にこんなが入って来ま した ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ゆりりんさんから新着 メッセージが届きました 私と遊びませんか? 待ってま~す 写真付けておきま~す ゆりりん☆彡 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ おじいさん 「おかしいな~…。登録 した覚えはないんじゃが …。ま、いいか。を 送ってみようかの~」 おじいさんはすぐにを 送りました。すると… ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ゆりりんさんから返信 が届きました ありがとう 今晩会えますか? 一緒にデートしたいな 私の特徴は黒のスカート に白のTシャツです☆彡 声をかけて下さいね 場所は○○町の○○前で 待ってるね ゆりりん☆彡 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ おじいさん 「やったぞ。この事は おばあさんに内緒にして おいて、早く仕事を終わ らせよう」 おじいさんは早めに仕事 を終わらせ、すぐに待ち 合わせ場所に行きました すると、それらしき人が 待っていたので、おじい さんは声をかけました おじいさん 「ゆりりんさんかの?」 ゆりりん 「はい」 おじいさん 「なかなか美人な方じゃ 。歳はいくつじゃ?」 ゆりりん 「20歳です」 おじいさんは嬉しい気持 ちでいっぱいになりまし た デートをしながら楽しん でいると、ゆりりんさん がこんな事を言いました ゆりりん 「ホテルに行きたい」 おじいさんは 「じゃあ行こうか」 2人は一緒にホテル街に 行きました ホテルに着くとゆりりん さんがこんな事を言いま した 「実は私、男の子です。 こんな俺だけど、宜しく な。ジジイ、悪いね。 俺、帰る。じゃあな」 すると、おじいさんが こんな事を言いました 「わしは男の子が大好き なんじゃ。ゆりりんよ、 一緒に裸で一夜をともに せんか?」 その時である 猛ダッシュで駆け付けて きたおばあさんが 「あんた。私とその人 とどっちが大事なんじゃ い。何か帰りが遅いか らおかしいと思ったんじ ゃい。携帯電話に場所 が分かる機能を付けてお いてよかったわ。この エロジジイが」 おじいさんはビックリし たのか、オカマゆりりん と一緒に大空へと消えて いきました おじいさんとゆりりんは 宇宙で一緒に素敵な夜を 過ごしましたとさ おわり 以上、無茶苦茶な昔話8 でした 2010.10/1 Judah(^-^) |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲