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是出善之陀
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February 21, 2015 09:08:35
殺人
カテゴリー:
日記
残酷な殺し方というものがあるのだろうか?
攻撃用ヘリコプターの暗視カメラで、上空から捉えられ、本人が訳分からずにミサイルで体を木端微塵されてしまうことと…、
アメリカ本土からゲームのように無人機を操縦して、人を殺すことと…、
首を切り裂いたり、火あぶりで人を殺すことと…、
原爆で人も町も、全てを破壊することと…、
どれが一番残酷か?などと誰が決めるれるのだろう?
それは明らかに殺す側の論理に違いない。
殺される側には、死はどれも同じ結果でしかないように思う。
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