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2013/12/31 09:17:18

午年

カテゴリー: 日記
馬肉は食べたことはない。

来年は馬の歳だそうだ。

もともと肉を食べる習慣が始まったのは

明治以降であるし

人間ととともに生きてきた

身近な動物を食することじたいが

なにか悪いように思える。

犬やネコの肉を食するのは抵抗がある。

馬肉は股間の痛みを和らげる効果があるそうだ。

今日の「俺が村田だ。」に書いてある。

野球の球審をしていて

股間に玉が直撃した場合の

対処方法として

患部に痛み止めのスプレーをかけるならば

まだわかるけれども

馬肉を股間にあてるという秘法は知らない。

馬肉は筋肉や筋の痛みを和らげる効果がある。

股間に馬肉をあてて

一日寝ていたとのこと。

脹脛の痛みも馬肉をあてれば治るのだろうか。

鶏肉と馬肉と豚肉と牛肉では効果が違うのか。

科学的にどうなっているのか。

研究者に物質の解析をしてもらって

商品化してもらえばいいのに。

馬肉エキス入りスプレーやらは

すぐにでも商品化できそうだ。

ただ食品の肉を患部に

そのまま添付するのが

本来のやり方だそうで

どうやって本家に近づけるか

それが午年の課題だろう。

2013/12/30 07:12:43

散髪

カテゴリー: 日記
散髪をどうするか。

寒いのに切る必要もないのであるが

後ろ髪が伸びすぎである。

五分刈りくらいにするか。

髪を切ったから風邪をひいてしまえば

この正月休みはなんだったのか。

頭頂部は薄く、後ろ髪は長い。

このアンバランスを解消しないといけないが

もはやそういう髪のことにこだわっても仕方なかろう。

ということで、短髪、坊主にしていたが

これが冬になるとまた別である。

坊主にするとなると見かけが

坊主と見られるわけでもなく

現代ではだいたい危ない人というのか

反社会的勢力というのか

もしくは刑務所の囚人とでも

思われるのであるから

五分刈りくらいにしようかな。

3分くらいがいいのであるが

長くなるとみっともなくなるし

それが今の状態であるからな。

自分でスキカルするのものいいが

バリカンを買うのも面倒だし

しょうがないから理髪店に行くしかないかな。

2013/12/29 10:01:04

正月休み

カテゴリー: 日記
世間は年末の年越しにお忙しいようだ。

この年末寒波の富士山は氷点下27℃のなか

いくら地上海抜3Mとはいえ寒い中に

出かけようとはとうてい思えない。

とりあえず力餅として

一足早い、お雑煮を食べることにした。

白菜とお餅と乾燥麺の雑多煮である。

独身男にとって

料理のオーケストラの指揮者として

白菜を煮て

その間にスリット入りのお餅を焼き

その間に麺を茹でるだけも一苦労。

料理なんてしない男にとっては

この程度が正月料理の精一杯の

真似事である。

とりあえず

今日は日曜であるが

雪が舞い散るなかに

お日様が顔を出しはじめた。

自分にとっては初日の出みたいに感じる。

お雑多煮を食べればそういう気分になるものだ。

食べてみると

汗が噴出し

体全体がほかほかしてきたのは

七味唐辛子をいれたからだろうか。

正月休み二日目。

今年もよろしくおねがいします。

とお年賀を書くのも面倒だし

この寒さの中に

散髪をするのも

面倒であるが

ヨーグルトは買いにいかないといけない。

2014. 1.6までの

消費期限をよく見て買わないとな。

いっそ自分で作ろうか。



2013/12/28 06:42:28

ゴルフ

カテゴリー: 日記
いつものゴルフ練習場は

土曜日は満杯の人なのに

一人としていない。

年末なのだ。

打ち放題も年始年末はほとんど中止である。

日本人はどこに向かっているのだろう。

官公庁も民間企業もお休みか。

と思うが

考えれば単なる土曜日である。

来週になればもう少し年の瀬を

感じられるだろう。

打ち放題を中止したゴルフ場の方針は

よくわからない。

採算が合わないと判断したからかな。

ゴルフをしてみようかな。

一人で出来るスポーツというのは

自分に向いている。

ランニングやらも向きそうだ。

何をやってもいいから

なんか新たな自分になれるかな。
2013/12/27 22:14:15

最終日

カテゴリー: 日記
最終日は暇と忙しさの

バランスが崩れた感じ。

どうでもいい時間帯に人が多くて

必要な時間帯に人がいない。

やっと終わった。

他の部署はとうに帰っているのに

遅い最終日である。

ま、明日から九連休だし

のたりゆたりとしたい。

何して過ごそうか。
2013/12/26 23:16:54

一秒瞬足。

カテゴリー: 日記
やっと飲み会終了。

仕事のペースを早めて

一日全速力で駆け抜けていった感じ。

年末の大混雑。

各地で渋滞。

時間に余裕をもたないと

仕事はこなせない。

一分、一秒をこまめに使いきった。

時間は限られた資産であるから。

明日は最終日であるが

おそらく、午後にピークがくるだろう。

午前はゆたりとして

午後に集中するだろう。

人数も最小限度で。

脹脛が微妙なコリがあるので

早めに寝る。

筋肉も寝るけれども

硬直した状態から

刺激を与えないように

そろりそろりと

起き上がらないと。

9連休の予定は

とにもかくにも

ペースを崩さないように。

ふだんの通りに

朝の5時に起きないと。

百度のSimejiは

使わんほうがいいのかいな。

個人情報が吸い取られるらし。



2013/12/25 22:08:46

現状維持

カテゴリー: 日記
ホント、師走やな。

忙しいこと。

荷物は届かない。

物量が多すぎて、てんわやんわの大騒ぎ。

あと二日。

なんで明日に飲み会をするのか。

今度は五千円。

時間に間に合わせるように

仕事を段取りつけるって

大変なのにね。

景気が回復しているらし。

値上げするから

買い込んでいるだけ。

来年の反動が怖。

貯蓄から投資へ。

国が破産しつつあるから

個人もギャンブルかいな。

個人としては

買いたくないものは買わない。

年末の買い物客で

デパートは入場制限までしているらし。

いったい何を買うのか。

高級婦人服、貴金属、時計、紳士服か。

食べれるだけでいいけんどな。

今年の源泉徴収票が届いた。

サラリーマンの成績表である

現状維持。

これが来年の目標である。

進歩せず退化せず。
2013/12/24 21:49:33

コイン

カテゴリー: 日記
お金を入金するのに

こんなに苦労するとは。

一年前までは、こんなはずではなかった。

硬貨を入金するのは、一回につき100枚までと

制限はついているし

自動販売機のコイン投入口のようになっていて

限られた時間のなかで

簡単に入れられないようになっている。

ATMひとつに受け入れられる入金コイン数量も

決まっているようで

5、6台のATMをコイン制限を超えてしまったから。

もっとも怖いのは

ATMを使用不能にしてしまうことであるから

ある程度投入したら、他のATMに変えるようにした。

そのうち

「ただいま手続き中、NOW PROCESSINNG」と

表示が出て動かなくなってしまう。

だから隣のATMに移動の繰り返しである。

とにもかくにも

コインをATMで入金するのは

やめたい。

平日の日に窓口に持っていくのが

一番簡単だろうな。

数年前にコインを投入しすぎて

警報がなって

ガードマンが来て

えらいややこしい面倒なてづづきをしたので

今回はとにかく

壊さないように

制限を守ってやったのだが

一気に入れられないようにしたのは

自分みたいな客がいたからだろうな。
2013/12/23 08:29:57

おもっ

カテゴリー: 日記
冬至の翌日である。

もっとも昼の時間が短い翌日の朝である。

今日から少しずつ日が長くなってくるらし。

寒い、寒いといってもただいまの室温は11.5℃。

このくらいの寒さだったら真夏よりずっとましだ。

昼間に日光が差し込めば室温は20℃にもなるし。

今日は三連休の最後の日である。

定年になったら何をするか。

その練習みたいなものだ。

ありあまる時間をどう過ごすかと。

星を見るとか、本を読むとか

洗濯するとか

洗物をたたむとか

掃除するとか

そんな感じかな。

あとは銀行か。

ありあまる小銭を貯金しにいこ。

ATMを壊すわけにはいかない。

こういう時間がある時しか

小銭入金は出来ない。

硬貨って重たいし

運ぶのも面倒。

けんどヒマなときでないと

出来ないな。

2013/12/22 08:17:22

カテゴリー: 日記
高峰秀子

「台所のオーケストラ」

これは、読んでおこうかな。

レシピ本にありがちな写真は一切ないとか。

文字だけで伝える昭和の大女優の文字の演技だ。

ふだん、簡単な食事しかしない男にとって

もし料理に目覚めるとしたら

大きな進歩だろう。

今読んでいる本は

「凍」沢木耕太郎。

雪山に夫婦で登って手の指を切断してくる

ノンフィクションらし。

まだ途中までしか読んでいないが

雪山というか

ヒマラヤの傾斜80度の氷を壁を

登っていく。

山には登るけれども

雪山には登ったころもないし

そんな寒いところで

どうやって排泄をしているのか。

一瞬で凍り付いてしまう

世界である。

ホントかどうか知らないが

エベレストは誰でも登れるらし。

芸能人でも

高齢者でも

専門の山岳ガイドを雇って

お金さえ出せば。

現地のシェルパを雇い

ヤクに荷物を積み込み

ベースキャンプをつくり

大規模な人員を整えと。

このやり方に真っ向の反対の方法で

登っているのが、この夫婦モンだ。

手も足も凍傷にかかり

帰ってこれるのか。

どんなふうになるのか。

今日はその最終章を読むつもりだ。

学校を卒業をして

定職につくこともなく

山の中にこもり

大企業の援助も受けず

最低限の食事と最低限の住居で

生活をして

山を登る。

最小限度の費用で

山を登るスタイル。

雪山の中で生活できるのかいな。

手足切断してまで

目が見えない状況で

どうやって山と

格闘したのか。

最終的には指を切断。

それでもなお、山を諦めない。

都会には住めない人である。



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