ようやく海外に逃亡する準備が整いました。 が、本当に整ったかは行ってみないと分からない・・・・ 何しろ仕事関係の準備に取り掛かれたのが6時過ぎ。 9時過ぎまでかかって準備して、帰ってパッキングが終ったら1時。 これで準備が完璧だったら私は天才です。 ま、しかし旅立ってしまえば後は野となれです♪ ここまできたら開き直るしかありません。 あとは向こうでうまくネットにつながることを祈るのみです。 うまくつながったらここに書き込みます。 というわけで、行ってきます |
別に恥ずかしくはありません。 私はいつもJALを使ってます。 なので帰国便の搭乗ゲート付近は日本人だらけ。 この時点ですでに日本に戻った気分になります。 十数時間のフライトの間、なんだかよくわからないタイミングで食事と睡眠をとって、身体が無理やり異国から引き剥がされます。 飛行機を降りて、携帯の電源を入れ、メールを確認して現実に戻ります。 今日は納豆ご飯を食べて、自宅のお風呂に浸かって、日常に戻りました。 そして明日は仕事に戻ります。 あ~~あ |
今回の逃避行ではありませんが、以前別のホテルに泊まったときは、テレビで深夜にアダルトビデオがフリーで流れてました。 彼の地のこととて当然ですが、モザイクなしのそのものズバリです。 せっかくなので(笑)何度か見ましたが、感心したことが一つ。 それは、必ず男優がコンドームを取り出して装着するシーンが入ることです。 おそらく何らかの規制がかかっているのでしょうが、とてもいいことだと思います。 エイズ感染防止もさることながら、特に若い女性の望まれない妊娠を減らすために。 思春期男子は、かなりの情報をアダルトビデオから吸収します。 そのAVの中で、コンドームを男が準備して使用するのが当たり前、というイメージを植えつけることができれば、それなりに効果があるはず です。 当然「生」だの「中出し」だのというのは、映像は勿論文字でも禁止です。 そもそも中出しは撮影してる時点で女優の心身を傷つけてます。 チョコボール向井(古いか?)や加藤鷹みたいなカリスマ男優が魅せる華麗なコンドームテク! オンナをイカせるなら絶対コンドーム!! みたいなAVが普通になれば、コンドームは思春期男子の必携品になります。多分。 ま、それは行き過ぎにしても、ビデ倫のチェック能力ならそれくらいはわけなさそうだし、赤ちゃんポスト一つで大騒ぎするエネルギーを使えば、法改正も可能なはずです。 業界が反発するなら、ほとんど意味のなくなっているモザイクとバーターにしてもいいかもしれません。 日本ではアダルトビデオとかコンドームとかは、公の場で口にするだけでも憚られる風土がありますからなかなか難しいかもしれませんが、誰かやってくれませんかね。 と言ってても仕方ないので、どこかやってくれそうなところにメールでもしてみましょうか。 若干イメージが崩れる恐れを感じつつ・・・・・ |