私自身が好きで、まさにここ数年の心境を表してくれている泉谷しげるさんの曲です。 以下歌詞 季節のない町に生まれ、風のない丘に育ち、夢のない家を出て、愛のない人に会う。 人のために善かれと思い、西から東へ駆けずり回る。やっと見つけた優しさは、いとも容易くしなびた。 春を眺める余裕もなく夏を乗り切る力も無く、秋の枯葉に身を包み、冬に骨身を曝け出す。 今日で全てが終わるさ。 今日で全てが変わる。 今日で全てが酬われる。 今日で全てが始まるさ… 隣を横目で覗き、自分の道を確かめる。 またひとつズルくなった。当分照れ笑いが続く… 今日で全てが終わるさ。 今日で全てが変わる。 今日で全てが酬われる。 今日で全てが始まるさ… 省略部分有 私自身を慰めてくれるようでありながらも励みになる素敵な曲です。 |
希望に満ちた失望… その瞬間は言葉に表せないほどの痛みを伴うだろう。 希望に満ちた失望… 繰り返すほどにみえてくるもの…それは光と影。 今は闇に包まれていても、ある瞬間、わずかながらも輝けるものに気がつくはず。 希望に満ちた失望… 光の中にこそ影は生まれ、影の中から見上げたときにこそ、瞳の奥にまばゆさを感じる。 希望に満ちた失望… |
サンテ クジュ ペリの星の王子さまで、王子さまが砂漠の真ん中でキツネに問われたそうな『一番大切なものって何?』返事に困った王子さまにキツネはさらにこう言った『一番大切なのは目には見えないものだよ』 なんだか胸にこみあげてきます… |
積もり積もった思いの中から、たまにはブラックな部分を出してもいいかな?て、気になってきたな。 わずらわしい、下らない、そんなのに気を遣っていた自分が馬鹿馬鹿しくなってきたわい。 You must to be fuckin′joke? No kidding!! |
配慮の欠片もない言葉を平気で吐いていい気分か?くっだらねぇ! 今を生きるのにすら必死で地獄の底でのたうち回っている人間と、こちとら何人も会って話してきてんだよ。 Fuckin′No way!! |
確か沖縄には藤の花は咲かないのよね。 もう15年以上は前になるかな…愛知県の名城公園で観た藤の花が今でも忘れられません。 辺り一面を藤色に染めて…決して派手さはないけど優しくも淡い彩りがいっぱいに広がって目と心を和ませてくれました。 いつかまた観に行きたいな… |
昨日の夜更けから今朝にかけて止まない雷と激しい雨が降り続いていた。 信じて待っていた人に裏切られた… 哀しくて悲しい。 何度も繰り返すけたたましい雷鳴とフラッシュ、なにもかもを洗い流すかのように降り続く雨… これが人生てやつなんだな。 |
21時過ぎまで本気で今日が金曜日だと思っていた…もはや曜日の感覚がないね。旧日本海軍もしくは海自みたいに毎週金曜日にカレーライスにするとかしないといけないかね?それぐらいの最近の状況です。 私のメンターの一人が前にとあるときに私に荒々しい口調ではあったけど諭してくれた『うろたえるな!!』 奥深いなぁ… この言葉が言えるってのはやはりそれなりの深い経験と修行を重ねてきたからだよね。 |
今日は1日中シトシト雨な沖縄。 朝の出勤から夕方までの間に五件の車両事故を見たと言うか、それによる交通渋滞に遇ったというか…事故の当事者には気の毒だけど雨の日の運転は気をつけなきゃだよね。 そう思って車間距離をいつもより少し多めにとっているとバンバン割り込んでくるしねぇ( ̄~ ̄;) そんないつも安全運転なMetal 野郎なワタクシです。 |