まだ梅雨の明けない沖縄。車を走らせていると不思議な光景を見た… 学校帰りの小学生。傘を手にしながらもそれを開かず、ずぶ濡れでありながらも足にはゴム長靴。 思わず呟いた… 『なんじゃそりゃ!!』 県内ではボリュームで有名なとある食堂の前を通ると、その店に二人の女性が入るのを見た。 アメリカ的に言えば『Big Mama』つまりは巨漢ちゃんね。 思わずつぶやいた… 『そりゃ太るわ!!』 つぶやきっぱなしの本日のワタクシです。 |
青から赤に変わりゆく空を見上げながら車の窓にふと止まったてんとう虫がいた。 フロントガラスの上をよいしょ、よいしょといわんばかりに足を動かせて歩いていた… そんな黄昏間近の光景に夏が近づくのを感じた… |
小学生の頃からサッカーをしているワタクシでございます。もちろん先日のカメルーン戦は興奮しましたよ。 しかしながら先程、YoutubeでW杯最終予選の対ウズベキスタン戦を見たのですが…レフェリングがまぁひどい。一方的にウズベキスタン寄り。 そこであのレフリーの顔、どこかで見たことあるな…と、思ったら。ありゃりゃ日韓W杯の韓国寄りのひどいジャッジをした人じゃないですか…こりゃまいったね。あんな簡単に買収されちまうレフリーが国際A級審判だなんてね。 野球のWBCのボブ.デービッドソン塁審もびっくりだね。 |
忘れかけていた夢にきづいた…まだときめく。 いつか見た青い空は行き先さえも告げずに… 例えばどのくらいの罪ならば許されますか? 緑の風の中で時計仕掛けのリズムに揺られる。 |
人々や森の木々も深い眠りに沈み、そして『新しい1日』という命を迎えようとしている暁前。 澄み切った秋の夜空の中を何か忘れ物をしたかのように少しだけ欠けた月が精一杯に輝いて微笑みを浮かべていた。 少しだけ欠けた月が心の鏡に映し出されたこの時…少しだけ欠けた月は私の胸の中で、命ある存在になった。話し掛けたくなり抱き締めたくなる…美しくもあり涼やかで温かい命ある存在になった。 ずっと見つめていたい… この胸の奥までスポットライトのように照らしてほしい。隠していた心の傷を癒すかのように光を充ててほしい…今なら素直になれそうな気がする。 そんな少しだけ欠けた月もじっと立ち止まってはくれない。そうなんだ私達も立ち止まってはいられないんだ。 音もたてずに眠れる人たちを起こさないように西の彼方へ消えてゆき、また新しい顔で夜の中を迎えに来ては闇に沈む人々の心の陰を照らし、夜の静けさに怯える人達に優しく路を照らしてくれる。生きる希望と力を与えながら優しく路を照らしてくれる。 こうしている間にも少しだけ欠けた月は西の空へ動きながら別れの支度をしている。 もうしばらくすれば鳥たちはさえずりはじめ、太陽がこの町を朝焼けに染めながら新しい1日を告げに来る。 少しだけ欠けた月に命を感じました。 少しだけ欠けた月に“生きる”と云うことを静かに感じました。 |
一体何がしたいのか。その先どうしたいのか。そんで結局何が言いたいのか、さっぱり解らない輩が世の中多いですね。 こっちも我慢しながら一応道筋を通したアドバイスをしても返ってくる言葉は『でも…、だけど…』 一度は納得させて帰しても翌日には『でも…、だけど…』挙句には全然明後日の方向を向いたことを言いだす始末… さらには自分だけが悲劇のヒロイン。 ヒロインでもヒロポンでもなんでもいいけどそんなヒロインシンドロームに付き合わされるのは…正直言ってキツいです |
痛みがあるから強くなれる。痛みを感じる心があるから大きくなることができ、優しくもなれる。 見上げた空は少しだけ陰った太陽とゆったりと流れる雲が青の中を泳いでいた。でもこの空の色、あの日と同じ色をしている… これでいいんだ。いいんだよと自分にひたすらいい聞かせながら見上げたあの日と同じ色をした空に、雲に想いを乗せた。 |
好きなタイプ⇒何事にも諦めずに取り組む人 しかしそのベクトルが自分に向かってきたら… 嫌いなタイプ⇒しつこい人、空気を読めない人 (/▼皿▼)/ ┻┻。 どっちなんじゃ~い!! 性格⇒人懐っこい、明るい(あくまで自称) 現実⇒自分の興味のある人物にのみ(人懐っこい)、他人の迷惑省みず煩い(明るい) (゜ε℃=(▼皿▼#) いい加減にしろや~っ!! いつしかつぶやきが叫びに変わってる… ( ̄皿 ̄;) ん~っ |
最近、ネットの芸能ニュース等で芸能人の結婚を報じる際に『現在妊娠はしていないとのこと』だなんて極めて余計な話まで載っているのが気になるのですが、それっていつからでしょうかね? 今思いついたのは安室奈美恵の前の入籍なのですが…どうなのでしょう? ともあれ不粋と感じるのはワタクシだけでしょうか? |