『さあ/\言わず語らずして、その場で治まれば速やかなれども、よう聞いて置け。身上に事情あるから尋ねる。尋ねるから日を聞かす。尋ねんから理が遅れる。この理をよう聞いて置かねばならん。』(M21.12.18 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\何かの処、速やか一つ改め。一日の日一つ理、速やか心にどうであろう。何事も身に掛かる。神一条心に掛からんのが道と言う。その場/\掛からん、どんな事も身に掛からん。心の理は障る。こゝよう聞いて一度話、一日の日という。思う一日々々、十分心どうであろう、身上どうであろう、これでいつ/\までも理という。一日やれ/\生涯一つ理、身が速やか治まる。どんな事思う通りに成る。何かの処一つ話一つ理。』(M21.12.17 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\いかなるだん/\処、仔細一つ所にていつまで/\事情、幾重の処、暫くの処、心あれども一つ理、年々思案幾重の道が分かる。心治まれば何時治まる。内内一つどうであろう、思案の処尋ねる。一つさしづしよう。理は間違わん。だんだん心違う。一つ仕切ってこう/\と言えば一つの理がある。何時孝養々々これまでの道、分からんからどうこう、そんならそうと一日の日定め、重々理が定まる。幾重どんな事もある。遠く理も心一つ、近い/\/\心一つ、遠く十分治まるで、心に治まるで。仕切ってどう、内々あちらこちらどうしよう。一つ理を定めて、又こうして後にこう、一つ理も治まる。どうこうせいとは言わん。さあこれまで尽したこうのう、落そうにも落されん、捨ようにも捨られん。一つ治むるなら一つ理も治まる。』(M21.12.17 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、遅くなりまして、すみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\縁談一条/\のさしづという。一度さしづしてある処、まあ内々談示々々談示、第一怪しと言えば怪しい。銘々の処、急く事も要らん。道の道なら十分という。銘々理を鮮やかに治めば、内々の理も基かねば行くまい。銘々も元の理を早く治めにゃなろまい。』(M21.12.15 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上一つ事情、いかなる一日経ち、又そのまゝ、身上一つ事情一時分かり難ないから、いかなる理も聞き取れ。余の儀外の儀でない。思わく一つの理はあるまい。一つ理いかなる理は心鮮やかと言う。どうして成る、よう見分け行くよう。応法一つ理、数々一つ理、数々同じ一つ理聞いて、一つ理を知らそ。神一条理、伝え思うよう成らん、もう一時成らん。不都合無きよう聞き取れ。無き/\処一つ、はる/\処一つ、一人一つ心よう聞き置かねばならん。何人並べるも一つ理、何人育てるも一つ理。ようこの理を悟れ。身上障りあれば、発散出来まい。身上一つ聞き分け、発散せねばならん。何人並べるも神、何人育てるも神。難し事は言わん。住む神行く何人住むも一つ理、神一条理鮮やか一つ理、何名一つ無き一つ事情運ぶを思え。ある処運ぶ事情思え。しいかり聞き取りて置かねばならん。』(M21.12.14 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上にては、あと身に障るというは、成る成らんの道を通り、一日さあ、一日のどうも身の処に、何たらした事と思う。一日の日、どういうもので思う。心を治まれば、一日の日を勤められる/\。めん/\は十分心を定めて居ると思うやろう。今日一日の日を勤められん。どういう処、よう聞き分けて、この理を鮮やかと心に治めて、しっかりと定めば、身も速やか鮮やかと治まろう、と諭し置こう。』(M21.12.13 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりまして、すみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上事情、いかなる処一つ長らえて/\、幾重一つ長らえてどうこう一時一つ細く道を知らしてある。一度世界十分、神一条一段二段、世界一つ通りては、なれどもどんな者でも、いずれ/\一つの理に寄せて了う。こちらが妨害、あちらが邪魔になる処は、皆神が引払うて了うで。元一つ分かる分からん。一つ所引き分け、一つ道を。理と理と事が分からねばどんな事も/\分からん。世界一つあれじゃかい邪魔になる。この所一名二名ではとても一つ道通す事出来ぬ。今一時事情、一つ道分かり出し、軽き道、何時近い世界一つ道もの、神一条一つ理に元付変わる。一つ世界は変わらん、心変わる。多くの中付きたる道、いつ/\知らしたる処、大望の事情神一条、一通り、一時治まりたる処、又身上の処、内々一つ大抵思う道が、夜明け一つ来るならという事が聞かしてある。一時処道いつ/\の話、十分一つ理に治まる。こうして治まらん、心得ん理があらば、幾々又々一つ通す。一つ道がある。』(M21.12.12 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\尋ねる処、どちら/\同じ理、なれどもよう先々、どうでも同じ一つ理。思う、ようない、これならよい、一日見てこれよい、十分思う。この理同じ理、後一つ心定め治めるであろう。互いに一つ理、心重々たんのう、いかなる処、一つ談示してくれるよう。』(M21.12.12 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\尋ねる一条、一つのさしづ、さあ/\所々に名を下ろす/\。年限経ちた一つの所、案じは要らんで。皆揃うて心を治め。所に理を無けらならん。皆んな心を揃うてすれば、どんな事も出けるで。急く事は要らんで/\。心を揃うて、あちらこちら/\、皆揃うて、心の理をろっくに治まれば、理を治めるで。皆心を揃うて、談示は第一。ろっくに心を治まれば、綺麗に治まる。一日の日、話一日の日。』(M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりまして、すみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『話聞く一つの理が分かり、皆分かり無い。皆一時一つの理始め掛け。一年前の理を失うて了うたような日もあった。理と理と迫る。いかなる者もあろうまい。表は大工や、裏鍛冶屋、この理聞き分けてくれねばならん/\/\。長らえての道の理、さあ/\一つの理を楽しめば一つの理、さあ/\たった一つの理を、一年あとには一つの理を忘れて了うたようなものや。又たった一つの理が忘れられん/\/\/\。この世初め、一つに成ったら大層と思えば大層、一つの理もさあ/\をやと見れば、どんな事も逆われようまい/\/\。をやと見れば、どんな事も背けようまい/\。又々理を以て話掛ける/\/\。』(M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |