『さあ/\余の儀で非ず。だん/\話も詰め、その場/\の理は立てど、先ずよう聞いて置け。心の理というは今日もあれば明日もある。心の理はどういう心の理、明日の心の理思え。どんな事もくど/\諭してある。理を思え。分かる分からんの理をよう聞け。一度の理が生涯の理と諭してある。何でもの理を運ぶは一日の理である。どうでもこうでも、さしづ話の理を通らんならん。幾度の理、二度三度の理も、これまで通りたであろう。忘れたら尋ねるは、いつ/\までも尋ねてはどんならん。聞かん間はそのまゝや。見ん間はそのまゝや。どういう事も知って居る、又どういう事も、思て居る事も皆知ってる。何よの事も一日々々の理に分かり来る。一寸の席に気分の悪いのも、暫くどういうものであろうという者は、何かの処暫くの処、随分々々々々の理控え十分心を控え、これまでの話を聞いて通るよう。やれ頼もしやという日もある。どういう事も聞き分けてくれるよう。一日の日はどういう事も分かる分からんの理はあれど、それで通りて来た。清水一つの理が頼り、暖味一つが頼 り。速やか一つの理を、互い/\/\に教え合い/\/\。』(M21.12.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今も遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\、よう聞き分けくれ/\。さあ/\身上々々、さあ/\身上の処、一寸の印ある印。身上の処から、一寸の事知らす。さあ/\日々運ぶ処に、順序事情、さあ/\一寸の事なら運ぶ/\。今日の一寸、あすはどうであろう。さあ/\一寸の処から知らそう。さあ/\一寸の処、塞ぎたる処、浅き深きも分からず/\。さあ/\頼まれば扱うか、頼むばかりが理でない、事情やない。さあ/\今日も又運ぶ、明日も又運ぶ。さあ/\そっと一つの理を運ぶ。さあ/\中には又急ぐ事もある。さあ/\急ぐ/\。心には結構な理が使う事が出けん。さあ/\納して置こうかと言うようなものや。さあ/\日々運ぶ処/\、よう聞いて置かねば分かりはせんで。さあ/\うっかり聞いては置かれんで。さあ/\/\/\もう一言/\、さあ/\/\もう一言/\。二度三度々々々々二度三度、さあ/\一度々々が三三三で定める。一度三三で定める/\。』(M21.12.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\三三三一度、さあ/\一度二度三度、又三三三、よう聞き分け/\。一度が三十日、又一度が三十日、又一度三十日。さあ/\三三三で勤むればそれが十分である。さあ/\理を以て一つの話/\、三三三の理を以て見分け聞き分けが難しいてならんから、さあ/\遠く/\の理を見分けるが難しいから、前々一つの理を諭したる処、さあ/\日々見分け聞き分けるが勤めである。』(M21.12.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『一つ理世界の理、何でやろうと言う。成程天然自然の理と言う。今の処は結構やと言う。まあ一つの話、席より聞きた理があれば、存命々々の折から話、よう聞き分けねば分かろうまい。皆んな言うて通りた一日の日、席と改め。これ一つどんな理も外ずす外ずさんも一つ心、多く出て来る処、世界の処より出て来る処々話掛け。前々あちらに何人/\/\、さあ/\こちらから何百人/\/\出て来る処、又日々の処、扱う処、見分け聞き分けて扱うてくれるよう。年限は言わん、心一つの理。さあ/\万人来れば万人の心、日々の処多くの理、諭し難くい/\。万人の中の理突く息引く息、これを幾重の理より聞き分け/\/\。日々の処聞き分け/\/\。日々取次の理、話の理、月日一つの理を以て理を以て、綺麗な一つの理を以て道や。濁った者がえらい道、澄んだ者は細い/\道。たゞ引く息一つで鮮やかという。日々の処/\、綺麗な心心は、細い道/\/\、濁った者はえらい/\道。さあ/\/\月日席より一つの理をさしづする/\/\/\。』(M21.12.25 おさしづ 〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\話々、さあ/\たった一言の話/\/\。さあ/\一言話て置かねばならん/\。日々の処々、さあ/\急く処/\、さあ/\世界から急く処、これまでは多くの処あちらからもこちらからも、どういう事も皆、どうでも話一つの理を扱い来たる処、一日の日、まあ何人月々皆んな扱い来たる処、月々更わり、年々更わり、扱い皆んな扱い来たる処、存命中、さあ/\月々更わり、年々更わり、この話/\。さあ/\存命中々々々々々々、日々に急ぐ処仕事場々々々という。皆んなさしづどうでもこうでも、年限通り来たる処、今一時どう成ろうが、こう成ろうがと思うた日もあった。皆んな一時に寄せて、むん/\/\/\と言うた日もあった。そこで真実々々々々と言うて、一つの理を。さあ/\疑いもあろうまい/\。さあ/\、年限々々も、これに不足も、これあろうまい/\、疑いもあろうまい/\/\。中には半分々々々々という者もあろう。席々という、話掛けるも席、真実定めたるも席、真実定めたるも席。人間心もあろうまい、人間心の道もあろうまい。心の理と年限 の理と、一つの理分かる/\。いずれの話も伝え。』(M21.12.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\国の中のその中や。さあ/\幾重の中その中分かる者もある、分からん者もある。多くの理を知らそう/\。いつの事やと思うなよ。長くの年限なれば、退屈をしたであろう。長くの中にも思やん一つの理を見よ。さあ/\国のためやと言うて尽す者もある、どういう事も思うて尽す者もある。さあ/\明けるが早いか、見るが早いか、世界の一つの理を知らす。今までは今という今、その早い事を見よ。さあ/\、今まではさあ/\、一日の日がある/\と知らしたる処、年明けたら、えらい関がある。越すに越せんというえらい関は、越すに越せんのその関は、皆んなの心で皆一つに皆寄せて越す。さあ/\後も言う、先の事も言う。さあ/\年が明けたらいつの月とも、これ知れん/\。年が明けたら一日の日がある/\。さあさあいかなる事も皆寄せる/\/\。さあ/\やしきが狭い/\/\。拡げようやないか/\。あちらへ差し掛け、こちらへ差し掛け/\/\/\、幾重の道や。あちらの道を拡げ、こちらの道を拡げ、いつ/\までも楽しみ、一つの理を見よ。年の 明けるのを待ち兼ねる/\/\。たった一つの理を知らす/\/\。』(M21.12.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\/\又々話掛ける/\/\。さあ/\話掛ける/\/\。どういう事を話掛ける/\。さあ/\大きな話掛ける。さあ/\心鎮まりていつの/\、今の今の、さあ/\流儀々々、さあ/\何の流儀/\/\、さあ/\前々以てどういう事も話掛ける/\、どういう事を話掛ける。さあ/\世界中の理、大きな一つの理を知らそ/\/\。これまでという、何処の何処其処にどういう理がある。どういう事も知らそ/\。これまでというは、いずれの国なら/\、さあ/\よう/\の道なら、ほんに成程という。世界いずれの国の事なら、どういう事も知らそ/\。』(M21.12.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\尋ねる処/\、身上の処、長々の処、とんとどういうものをと思う。長らくの処とんと未だ治らん/\。さあ/\今までの処は定まらん/\。長らえの道の処、どんな日も月も年もあり、その長らえての尽したる処、又日々勤める処も皆々受け取りてある。さあ/\何を定まらんと思うやろう。長らえての道、ぢばに一つは見えたる処、遠く所/\、近い所/\にも、年限相応の雛形拵えてある/\。遠く所にも理がある、近くにも理がある/\。遠く近くの理も、二つの理が無いで。一つは定めにゃなろうまい/\。前々に大抵々々聞かしてある。これまでの処、人間身の内の処、どうしたものや/\と思うて暮らしたる処、一つは定めにゃならん。遠く所/\、心を定め付けねばならん/\。どんと心が治まらん。これまでに何かの処の事も聞かし治めてある。長くの道に、とんとどういうものと思うてはいかん。日々の処どんと心を鮮やかと治めてくれねばならん。』(M21.12.23 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上に心得ん/\と言う。心より尋ねる事情、さあ/\事情は秘っそ/\に掃除々々。一つの理、あちらからこうや、こちらからこうや、一時にこうと思てはいかん。これまでも居るやろ。国で一人でも誠の理をあれば、この元から芽が吹くと言うであろ、と。一時にどう、思うてはいかん。一人の理でもあれば芽が吹く。だん/\/\一年二年の理で大きに成る。よう聞き分け。理柔らこいものや/\、柔らこいものでも堅とうに成る。どう言うて来るも、こう言うて来るも、掃除々々、一つの道や。どんな事聞こか、胸掃除一条の模様しや。秘っそ/\と、柔らこいものが堅とう成る、との一つのさしづと。』(M21.12.22 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\一つの道を通す処/\、長らえて/\/\一条定めよ/\。さあ/\これまでの理上、一つの道も通し/\、さあ/\何でも/\/\、いかなる処/\、世界の道もいかなるも通せ/\。さあ/\これまではこの日一日の話、これまでは知らせあるといえども、さあ/\いかなる道の理も治めさし/\/\。さあ/\神一条の道は、さあ/\十分通す/\/\/\。さあ/\僅かの間、日が近づけばさあさあ皆々分かる/\/\。さあ/\いか程の所にても、どれだけの所にても、高い所にても谷底にても、高い所は我たけの事と、さあ/\これまでは一つ、又これから又一つ、さあ/\古き処の話、聞いた処の道は、たゞ一段二段、さあ/\もうこれから先の道は、危なき怖わきは無い程に。さあ/\一条道は何時にても自由自在なれども、さあ/\なれど天然自然の道である/\/\。さあ/\いつ/\までも皆々、皆揃うて/\、いつまでも速やか/\、という、さしづして置こう。』(M21.12.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |