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ひろ日記

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2012-11-07

『誠の理いは、年々年々立ち来る。急えてはいかん。天然自然の道である。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\随分ひいそり/\ひいそりして居る処、十分聞こえてあるで。だん/\心の理をある。誠の理いは、年々年々立ち来る。急えてはいかん。天然自然の道である。………さあ/\十分々々々々々々々々の道である。そこで何かの処たんのうさして、もう僅かの間やで。』(M21.01.22 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ


2012-11-06

『何程の邪剣出しても、悪を出しても、悪は続かんと、心を治め。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\どんな者もこんな者も居る。妬む/\。どんな事を言うて来ても、じいと静まりて居れば、独り静まる。何程の邪剣出しても、悪を出しても、悪は続かんと、心を治め。』(M21.01.15 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ


2012-11-05

『自由自在は誠の心にある。この理を治め。めん/\未だ/\との心を治め。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\心の順序の理を尋ねる処、よう聞き分けてくれねば、分からんで。真実と運ぶ尽す処の理聞かそ。尽す処に順序の理がありて、諭するには、一つの台を無けらならんで。めん/\に誠の理を治めて、世上へ伝え。自由自在は誠の心にある。この理を治め。めん/\未だ/\との心を治め。誠の心あるから未だ/\と思う。誠やで。人が貰たと言うても、めん/\未だ/\言う。誠積み重ね、それ十分の理をやろ。一寸の諭してやろ。』(M21.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ


2012-11-04

『誠一つ外には何にも無きもの。この理を一つ治め。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一条の処尋ねる処、聞いて理を聞き分けねば、何にもならん。どういう処も皆よう聞き分け。皆々兄弟と、これ一つ治めてくれ。外には何にも無いで。誠一つ外には何にも無きもの。この理を一つ治め。又々道を以ちて運ぶ。』(M21.01.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ


2012-11-03

『いつ/\までも明かきの心治め。何処までも未だ/\と治め。それ/\と心治めよ..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\いかなる順序尋ねる処、心一つである。いつ/\までも明かきの心、若い年寄りによらん。未だ/\という心を誠や。さあ/\内々へそれ/\へ明かきの心一つ、いつ/\までも明かきの心治め。何処までも未だ/\と治め。それ/\と心治めよと。』(M21.01.03 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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2012-11-02

『じいと心を治めて置けば、遠からず理に寄せて分かる事と、さしづ一つの事である。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\/\尋ねる/\、一名一人の理を尋ねる。とんと今は理を分かり難ない。これまでこれ程尽してある。所々何とうした事と思う理を尋ねる。これはどうや、こういうもの何でこう成ると思う処、これは納して置け。最初の掛かり、喜んだ時の心治めて、じいと心鎮めて置け。早く理も分かる。これまで何とうした事と思う。一つの心を運び尽して置いた事は、神見て放って置かん。容易に捨てはせん程に。理も成程と聞き分けて、あちらも治まると、こちらも治まると、世上の理を見て、蒔いた種はすたりたかいなあ、思う心捨てゝ了うて、まあ、じいと心を治めて置けば、遠からず理に寄せて分かる事と、さしづ一つの事である。』(M21 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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2012-11-01

『年を取る/\年を取りても思えばそのまゝ、自由自在という処の理を早く聞き分け..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上の処/\多く心得んという処、尋ねるから聞かそ。どんな処も通り来た。成る成らんの道も通り来た。身上の処大事、よう/\と思う処に身の不足。いかなるも聞かせ/\。何を悪いとも、これは言わんと最初一つ、成程なあと思うた時の心。身の処心得んという処聞かそ。何のため/\に道のためと思うて通り来た処、身の所に心得んと、身上ありて事情と、二階に二階を建たず、年を取る/\年を取りても思えばそのまゝ、自由自在という処の理を早く聞き分け/\。』(M21 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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2012-10-31

『長い年限経ち来たる処、銘々年限長々道の理、この理聞き分け。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\どういう事も聞き分け。身の処/\、発散十分長く、一日経ったらこれ聞き分け。代々続く。長く処、十分伝えいかなる大切、先々の道すがら、又銘々どういうものであろ。十分さしづ、十分という事は思うであろ。聞き損い、よう銘銘不足、どういうものであろう。いかなる処、理を運ぶ、思やん間違いもあろまい。長い年限経ち来たる処、銘々年限長々道の理、この理聞き分け。長く一度はまあいずれ道も見よう。長くの道を通りたなら、さあ/\思う。早く長々通りたる、話忘るゝな。どうせとは言わん。よう暫くの処、さあ暫くと思う。その日の来る。長いいつ/\と長く続けば、楽しみもある。一寸には分かろまい。何度も聞かせば分かる。長くない。よう聞き分け。代々十分やで。一代の代々は十分。さあ/\だんだん長く続く。十分の理ある。』(M21 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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2012-10-30

『日々暮らす一つの理、日々救けても、救かると救からんとの理、日々安心してたん..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\/\尋ねる処/\、身上に一寸に一つ幾重のも同じ事、幾重経てども同じ事通り、所幾重変わり難ない、何ぼうでも分かり難ない。十分の道を通りて居る。たすけ一条にも幾筋もある。さあ/\治め/\。年々の処に一つのたんのうと。心治め分かるまい。身の処不足なりてたんのう、とは分かるまい。日々暮らす一つの理、日々救けても、救かると救からんとの理、日々安心してたんのうの心を定め。』(M21 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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2012-10-29

『どちらにどうせえとも言わん。独り出けて来る神の道である。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\楽しみというは、めん/\せねばならん。どちから出けるも、神の道から出ける道。それだけの事を分けて了えと言うやない。独り出ける。悟り違えば遠もない、近いもある。なれど、どうしたるいいこうふれたる道である。神一条の道というは、独り出けて来るは神の道である。どちらにどうせえとも言わん。独り出けて来る神の道である。生涯という道なら、しようまいと思ても独り出けて来るで。これだけ諭して置こう。』(M21 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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