『さあ/\尋ねる処、めん/\には一名一人の理を分かる。浅い深いの理は、これは言うわん。めん/\の理の一つ諭して治まる/\との理を運べ。それは人に言わずして、めん/\だけの心に治めて、諭し置け。越すに越されん日もある。世界治まる。天より聞いた理を治めて、穏やかと治め。どう分かる、こう分かるは、天然理である。今の心事情治まりてくれるよ。』(M21.05.27 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身の処にて心得ん/\。理諭せ。何にも案じる事無い。一つどうでも精神深く、心、心に掛かる。世界に、心に掛かる。真実心に掛かる理である。めん/\身の処一つ心得ん。いかなる処、一名一人掛かる。まあこれだけの処突っ掛け、今日も一つ理がある。いかに談示内々運ぶ事情から、めん/\一つ事情いう、身の処一寸々々いかに一寸々々と思う。だん/\道を踏ん張る。身に心得ん思わずして、めん/\深い理、身の処すっきり案じの無いよう聞き取れ。それ/\安心もあろ。』(M21.05.23 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\何かの処も、これまで難しい処、さあ/\だん/\の道を付く。皆々心得成るだけひいそ。めん/\に届かん処は、仕様は無い。成るだけひいそう。十分の処である。誠一つの心である。どんな事でも、成るだけひいそとするは、誠一条の心であるから、と。』(M21.05.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\尋ねる処いかなる処、人々の処いかなる処諭してある。何ぼうでも良うならん。銘々心、何ぼうでも癒らんという。聞き分け。とんと一つ精神十分定めてある。内々も何も彼も定まりてある。何ぼうでも問わんならん。身の一条運ぶ。暇が要る。成るだけの理ある、たすけ一条の理何で救からん理いであるまい。たすけ、第一親の理である。救けたいが一条、早々と一名一人早く救けたい。一つ救けたい。一つどんと定まらん。早く思やん。銘々同じ一つ一つ小児早く親が救けたいは親の理ではある。よう思案親々一つ今一時は十分理は運ぶ。成程という世界の理を取り直せば、成る成らん理であるまい。運がなる処、銘々小児思う処、成る成らん理聞き分け。何でこうなる思やん早く理がやりたい。速やかの理は暫く暇が要る。銘々一つ思案がある。こんな事許すな。揺がんよ、理定め立たねば分からん。』(M21.05.15 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\心得ん/\の事情を尋ねるから、一寸一つの理も諭そ。日々の事情は十分楽しんで居る。これは十分の理、どんな事も悟りを付けて通る。なれど、ほっと思う。思うは理や。思わにゃならん。結構の中から結構と思う。なれど心に掛ける事あってはどうもならん。何でも楽しみの道は見せる。付けるこの理を早く話してくれるよう。』(M21.05.15 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\尋ねる処/\真実心互い/\理を以て一時たすけの理を見よ。運ぶ心事情、さあ/\銘々聞き分け。何でも/\救けにゃならん、救からにゃならん。運ぶ事情成程の理。よう聞き分け。めん/\話伝え。一つ道のため世界のため一名一人運ぶ。何かの処聞いて思案せよ。成る成らん、大き道、よう聞き分けくれねば。先々悟り聞き分けくれ。どんな事、一つ道成る成らんの中の理身上一ついずれ/\。先ず先ず急には行こまい。どういう道運び来たるであろ。どういう道通り胸の内通り来たる処、さゝ一つ先々道見えたるならば見にゃならん。めん/\思やん治まらん。よう/\道に治まる。いかなる道急いては行こまい。だん/\それから急に一つ道早く道、所遅れてあろ。一つ道不自由立ち来たる。一つ治まり来たる。これより一つ判然分かろまい。身上一つ道世界の身上分かるまい。精神道分かろまい。何でも無き一つ、その日/\分かる。心治まり着け。身上不足。根は定め。速やか一寸暇が要る。一寸成るまい。不自由なる。先々心分かる。先ず/\一寸には行かん。先ず些か の処仕切って事情。』(M21.05.08 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\めん/\一つの思やんの道を尋ねる。内々の処日々の道を運ぶ処、一年経てば一年だけの道を分かるであろ。三年経てば三年の理も分かろう。内々の処、もう運び難ないという処、十分受け取ってある。日々の心で千度尽しても、後い/\と戻る。三日出る処、まあ/\内に一日と外へ/\とたすけを行けば、分かるであろうと。』(M21.04.06頃 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上々々処、一寸不足なる。いかなる事も聞き分け。遠く/\一つ理を尋ねる。一つ理を聞け。あちらでもこちらでもいかなる事案じる事、理一つあろ。所所理を聞けば尋ね、信心先々遠く遙々心運び、身の処一つこうある。どういう事であろ。どういう事案じる。常々一つ心を持っては案じる要らん。一代生涯いかなる理も聞き分け。互い/\結び、深き理浅き理、信心すれば先々道通り、世界見分け聞き分け。いつ/\遠く遙々歩む。家業の理も受け取る。一寸大層理である。一寸運ぶ中の理がある。一寸運ぶ。印ある。どうせにゃこうせにゃならんとは言わん。遠く尽す。身の処不足。心どういうもの。心案じ、常々思やん心に治める。この理諭して置こ。』(M21.03頃 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\/\身上一条、さあ/\身上一条の処尋ねる処、これをよう聞き分けてくれねばならん。救けにゃならん、救けて貰わにゃならん。さあ/\内々日々に暮らす処に、何程尽す処であろう。救けて貰わにゃならん。さあ/\一時は余程難しいであろう。さあ/\余程の事情である。さあ/\いかな事も思えよ。一時難しと思うなよ。さあ/\何かの事も順々の道を聞き分けて通るようと、さしづして治まるよう。』(M21.03 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\いかなる処も聞き分けんや分からんで。この所痛み悩みの所早く救けて貰わんやならんと言う、思う処、この所はどれ程悪ても拝み祈祷するやなし、仮名な話聞いて、理を聞き分けて、身の内速やかなるものや。一つの事情痛み悩み早くたすけという処、これはじいと治め。世上には歩ぼに歩ばれん者もある。皆人間同し神の子供や。皆世界は鏡や。心通り皆映してある。めん/\も同しかりものなら、めん/\もその身ならと思て一つの感心、一つのたんのうと。身は不自由でたんのうとは理を分かるまい。前生いんねん分かるまいから、世界に映してあるからたんのうと。めん/\早く/\。』(M21.03.07 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |