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ひろ日記

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2013-10-23

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\めん/\心の理、世界どうでもこうでも頼らねばならん。十分諭して暫くと言えば暫く。十分の理を運んでやるがよいという。』(M22.06.30)














































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-22

おさしづ

カテゴリー: 日記

『さあ/\小人処、身上一つ、はて、どうであろう。さあ/\十分理があれば身の障り通ろ。一時身上一つ、後一つ心得。内々事情、代々前々、代々前々の理を始めたる処である、代々理を以て治めたる処である。身上理どうあろうか、どういう事があろうか。案じる事は無い。』(M22.06.30)





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-21

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\広く処、一時一つ/\の名称を下ろす処、何時一つ話十分聞き置く。一つ元々の理、順序いつ/\。第一理の諭である。こうあると言えば委せ置く。』(M22.06.30)





























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-20

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一つ心得ん事情ある。何ぼでも/\鮮やか運ばん道がある。世界に事情、めん/\に事情ある。遠く処、一つ/\自由ならん。身上に事情あれば、世界めん/\に元々一つの理を思い/\、速やか話さん/\理を諭しよう。身の自由自由元々一つの理で分かろまい。元々一つの事情というは、めん/\心どんと定めた処、元々よりそれからそれへ/\、だん/\運び来てある処/\、めん/\の理は世界に理はある。さあ/\世界という。この理を速やかとすれば、身は直ぐと治まる。よう聞き分け。』(M22.06.23)
































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-19

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\区域分かろうまい。さしづしよう。長らえて年を取り、一時は大層である。経って了うてから、どうも仕様が無い。この理を分かれば、何も彼も速やかと分かる。内の処こちらの内は、昔からやと思う心が身に障る。昔からやと思う心除けて了うて、世上見てたんのう一つの理を定め。何かの処、一つたんのうの心を治めにゃならん。世上見て身は一つたんのうをせねばならん。これだけ尽し思うのに、何で身が悩むと思う、日々に思う心が身に障るのや。誠真実定まれば身は速やかという。』(M22.06.18)




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-18

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\一時思い立ったる処、さあ/\分かりある中に分からん。一寸やなれども出してみるがよい。第一皆々の心の理が一つ/\。神は四方正面である。』(M22.06.17)











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-17

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情は皆同んなじ事であろう。なれども一寸控え/\、分かり有りて分かり無い、この理が難し。さあ/\一日順々、さあ/\まあ行てやるがよいと。』(M22.06.17)













































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-16

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上の処、一時一つの事情、日々の処忘れられん。身の不足聞き分け。一つには聞き分けさせたい。その事情一時ではない。安心、事情道一つという。成るに成らんという道やあろまい。この理を聞き分け。それから/\一時の処、一寸大層。大層に見えんが、大層である。これでという。何彼の処、十分のたんのうをさせ。何彼の処、十分順序事情を追うがよい。』(M22.06.17)


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-15

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる。尋ねるから一つの理も聞き分け置かねばならん。身の障り、さあさあ一寸身の障り、一つ/\直ぐ/\何か障る身の処、小児一ついんねんの処、よう/\小児一人与えたる処、身の処、一つ/\二つ三つ、さあ/\妊娠、さあ出産、さあ/\三才で物分かり掛け。よう聞き分け。さあこれもあたゑ一つの理という。又いんねん一つの理。この理をよう聞き分けば、身は速やかという。さあ/\小児いんねん/\、あたゑ/\という。

只今の小児いんねんあたゑと仰せ下さるは、いかなる理で御座りますか、押して願
さあ/\与えたる小児は、親々の親という。親々の親を与えたるとい。』(M22.06.16)





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-14

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情尋ねる/\。一つのさしづ、どうせこうせは言わん。皆一つの心一つの理を以て運ぶ事なら、皆受け取る。皆揃うた心十分の理、皆揃う一時どんな心も受け取る。そこで心置き無う受け取る。』(M22.06.15)































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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