やっと、昨日退院させていただきました。(^_^;) しかし、まだ万全ではありませんが、あまり焦らずに“陽気に勇んで”通らせていただけるように、生かせていただけるだけでも、ほんとうにありがたいことだと感謝させていただいて、一歩一歩道を歩んで行きたいと思います!!(^0_0^) ひろ |
『石の上に種を置く、風が吹けば飛んで了う、鳥が来て拾うて了う。生えやせん。心から真実蒔いた種は埋(おぼ)ってある。鍬(くわ)で掘り返やしても、そこで生えんや外(ほか)で生える。どんな事も濃い、浅い、甘い、これをよう聞き分けてくれ。』(M23.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『根に離れなんだら、どのような細い処からでも、どのように栄えるとも分からん。暫(しばら)く細(こま)かい道から通り、心一つの理である程に。』(M32.10.16 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『これまでの処、一名一人で道を通り来た。心の精神を定め。心精神道の理を以て世界という。神の道なら世界の道が無ければならん。治める道は精神一つの理に止(とど)まるという。………もう/\尽すうち不自由である、困るであろう。不自由は一つの事情、精神の定めやい。一つの精神の理で治めるなれば、火の中水の中でも治めさす。心締(し)まり一つの理は第一。火柱、水柱、悪の理上でも、精神一つの理で治まるという。』(M22.02.23 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『どんな山坂あるやら分からん。何程通してやろうと思えど、神一条の道を忘れては、山坂ころっと落ちにゃならん。この“やしきたすけやしき”といえど、めん/\の心の差違に重なれば、どんな災があるやら分からん。………知らず/\の道、分からず/\の道、みす/\の道ある。これ三つ出掛けたらどうもならん。………暗がりの道が見えてあるから諭さにゃならん。』(M24.07.24 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『身の不足“たんのう”なろうまい。世上の理を見て“たんのう”治まる。種がある。案じずして、じっとしているがよい。』(M24.07.21 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『心に掛かれば身に掛かる。………何か心に掛からんよう。身の処には不足無き、日々心に掛かれば日々遅れる。遅ればどうもならん。楽しみという理、心に掛かれば楽しみの理が薄くなる。』(M24.04.18 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『心に掛かれば身に掛かる。………何か心に掛からんよう。身の処には不足無き、日々心に掛かれば日々遅れる。遅ればどうもならん。楽しみという理、心に掛かれば楽しみの理が薄くなる。』(M24.04.18 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『木は元やで、元は順々に芽が出る、栄える。………元というは、古きものは大切にすれば花が咲く。………古き元あればこそ大切。元無くてはならん。元というは、古きものが元、元より花咲く、実がのる。元あればこそ花咲く。』(M22.10.10 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『成るも“いんねん”成らんも“いんねん”。成ろうと言うて成らんが“いんねん”。しょうまいと思うても成るも“いんねん”と言う。そんだら信心せえでも、と思うなれど、よう聞き分け。今年に蒔いて今年に生える種もある。そのまゝ腐る種もある。一つの理を蒔くには、種と言うは、選って/\選んで、選って/\蒔けば、一つの理も生えると言う。』(M26.10.12 おさしづ〔神様のお言葉〕) |