『理のある限り神の“さしづ”の理は変わらん。………何が間違う、こうが間違う思う心が間違う。………皆分からんで、日々苦労して居る。それはどうしたさかいにどう、こうしたさかいにどう、という理は無い。医者の手余り捨てもの救けるが、神の“たすけ”という。』(M29.05.01 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『さあ/\何か心に掛ける事は要らん。それは寄り来る心ある。他に一つの心分からん/\。………何処にどのよの者。恩を重なり/\どうもならん。心に掛かる。出け心でない。あちらこちら日々の処、恩を重なる事をして置くで居る。』(M24.07.26 おさしづ〔神様のお言葉〕) 註)盗難にあった方が、おさしづをいただかれた。盗難にあうということは、物が大切な物ほど命にかかわることを大難を小難(身代わり)にご守護いただいたのであり、また盗んだ人も出来心からではなく、因縁が出たものなのだと言うことのようです。 |
『不自由の処、“たんのう”するは“たんのう”。徳を積むという。受け取るという。これ一つ聞き分けにゃならん。』(M28.03.08 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『………天理王命と称するは、一つの宗旨である。天理王命と元一つ称するは、天の月日である。元一つ始めるは、女一人である。……』(M21.07.31 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『……皆(み)んな心を持ってこそどんな事も出来る。すれば、どんな刃どんな槍が差し向けようが、どんな敵に向かおうが、皆真実天に供えて運べば、天より防ぐ。天より守る。』(M33.05.07 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
『………“いんねん”というは、出けん“たんのう”するは、前生“いんねん”の“さんげ”。前生“いんねん”は、これより“さんげ”は無いで。………』(M32.03.23 おさしづ〔神様のお言葉〕) |
今回の節は、ほんとに大きな節で、命があるだけ、生かさせていただいていることが、大きなご守護だと思わせていただいています。(^0_0^) 信者さんたちも、音信不通になったり、一番力を入れて命掛けでおたすけさせていただいていた精神の身上の理の子も、暴走に暴走を重ねて手がつけられないようになってしまっていますが、すべてを神様のお任せして成って来る理を喜んで通らせていただきたいと思っています!!(*^O^*) ひろ |
今日からリハビリが本格的に始まりましたが、やはりずいぶん体力が落ちてしまっているようで、ぜんぜん思うように身体が動きません。(((^_^;) 改めて、『かしもの・かりものの理』を勉強させていただいているように思います!!(^0_0^) ひろ |
いつもブログを読んで下さっている皆様、誠にありがとうございます!!m(__)m これは、mixiの記事のコメントに対してのレスなんですが、今日の記事とさせていただきます。(^0_0^) (mixiの方は、すみません!m(__)m) 前の入院時は、γGTPが500以上あって、退院時にもまだ300 以上ありました。それからも、ほとんど寝たきりみたいな生活をさせていただいていました。(((・・;) 1月16日の所属の教会の月次祭に参拝し前半下りの地方を勤めさせていただきました。そして、ベッドの空き待ちで、19日からの入院となりました。前の病院では、検査ばかりで治療はありませんでしたが、今日血液検査をしていただいたところ、γGTPは200くらいまで下がっていました。そして、明日からリハビリが始まります。(^-^)v ひろ |
昨日から、再び入院させていただいています。(((^_^;) ちょっと今回の病院は厳しくて、部屋では携帯をさわれませんので、ブログが難しくなるかもしれません!m(__)m ひろ |