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ひろ日記

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2013-07-21

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\一時一つ事情、尋ねるからしっかりと諭し置く。内々の事情、世界の事情、どうやろうと思わんよう、心に思わんよう。大きい心を定め。何かの事も案ぜず運ぶ心ならば、心の誠一つでいかなる事も、自由という理を諭し置く。』(M22.03.18)







2013-07-20

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何かの処よう聞き分け。前々より鮮やかと治めて来てある。皆心通りに成る/\。十分々々に治まる。人間の順序の理が、神が何かの理を皆受け取るで。生涯のさしづして置く。人が勇めば神も勇むという。』(M22.03.17)







2013-07-19

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上々々の一寸心得ん。知らせある。心得ん処、一名の理で何かの処、理を鮮やかとなる。一人の処より、心から何かの処、一つの事情長らえての事情大層の事なら、長らえての心で運べ。三年四年から運んだ処より、これまで成りた事を思え。長くの処なら、長くの心を持ちて運べば、身もすきやかという。』(M22.03.15)






2013-07-18

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何か事情、尋ねる処/\、さあ/\数々の理は言うまでやない/\。これまでに聞かしてある。数々の事は言わん。どんな事も、どんな道も、世界の事情もこれまでの理も、通り来てある。月々年々の日も通り来てある。さあ/\五十年以前からの道すがら。元泥水やない。元初まりの理を聞き分け。理を見よ。人間心で始めたのではない。拵えたのやない。誰に談じてしたやない。今日は晴天、今日は雨かと、この理を分かれば、理は鮮やか分かる。さあ/\最初初めというものは、難し処より始め掛け。さあ/\世界ではもう取り払いや/\と言うた日も、幾度も幾度もある。又取り消した、又差し止めた事もある。さあ/\正月二十六日と筆に付けて置いて、始め掛けた理を見よ。さあ/\又正月二十六日より、やしろの扉を開き、世界ろくぢに踏み均しに出て始め掛けた理と、さあ/\取り払うと言われてした理と、二つ合わして理を聞き分けば、さあ/\理は鮮やかと分かるやろ、と。よく聞き分けてすれば、分からんやあろまい。世界ろくぢに踏み均しに出て居る。疑いもあろまい。なれど疑い心があるなれば、尋ねて見よ。神は幽冥と思うやろ。幽冥と思うなよ。五十年以前の道の理を思案して見よ。神は嘘と追従これ嫌い。』(M22.03.10)





2013-07-17

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\早く/\聞き取れ/\。さあ/\余の儀外の儀は諭さん。日々に運ぶ処運ぶ処、いかなる事も尋ねる事も、さあ/\どういうもので、さあ/\間違うたやろうと思うであろう。さあ/\一つの理を諭して置こう。身上は身上の理を聞き分けて運ぶよう。事情は/\事情の理を聞き分けて運ぶよう。さあ/\席は願の通りに諭そ。さあ/\日々運ぶ処に理が間違えば、一つ間違えば皆間違うで。日々取次の者にもどういうものであろうと、一つの理が治まらんであろう。さあ/\万人の中万人の中に一人一日の日に、さあ/\悟りは皆々同んなじ理が渡してある。これをよう聞き分けて、日々運ぶ処/\見分け聞き分けて運ぶよう。』(M22.03.10)









2013-07-16

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身の処/\、日々心に掛かる/\。身の処一寸、心置き無う。案じる事は要らん。皆掛かる処、さあ/\一つの心分かりた処、一つの心皆受け取るで。皆早く治めよ/\。』(M22.03.07)








2013-07-15

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\前々以て一つ/\の諭し、どういう諭しである。銘々の心、いろ/\の心、理を計る。銘々に心で理を抑える。暫く控えるがよい。又所変えてさしづするで。
・・・・・・
さあ/\尋ね返やす処、一度一つの理と悠っくりと、心に治めて、又談じて固めて、内の処も心勇んで掛かれば十分である。じっと心治めて談じ替えて、又一つ内々変わらん心定めて尋ねば、生涯の理も諭そう。』(M22.03.06)









2013-07-14

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\どちらどうとも、これ諭する理でない。なれど元紋型無き処から成り立ち来たる処、いんねんの事情である。さあ/\元々一つ/\の事情を聞き分けて運ぶなら、皆んな治まり来る。これだけ諭して置く。』(M22.03.03)









2013-07-13

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\定めて理を立てば一つの理は治まる。一つ立てば二つは直ぐに治まる。皆んな一つよう聞き分けねばならんで、皆聞き分けねばならん。二つ一つの理を聞き分けたら皆んな治まる。さあ/\一つの心聞き分けるなら、皆治まる。銘々に一つ/\の心あっては治まらん。皆一つに。』(M22.03.03)









2013-07-12

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何かの処尋ねる処、一時一つ思やん、十分理。元々所一つ事情急がしい。何人あっても急がしい/\。所々、所だん/\栄える。世界の道ある。未だ/\道がある。国々国々という。幾重の名を下ろす。一時分ける。いずんだる所は引き起こす。遠く/\運び来たるという。何かの処十分運ぶ。一日一つ理を尋ね、一つ聞かす。先一つ心に治めて置くという。』(M22.03.01)







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