『さあ/\前々以て一つ/\の諭し、どういう諭しである。銘々の心、いろ/\の心、理を計る。銘々に心で理を抑える。暫く控えるがよい。又所変えてさしづするで。 ・・・・・・ さあ/\尋ね返やす処、一度一つの理と悠っくりと、心に治めて、又談じて固めて、内の処も心勇んで掛かれば十分である。じっと心治めて談じ替えて、又一つ内々変わらん心定めて尋ねば、生涯の理も諭そう。』(M22.03.06) |
『さあ/\前々以て一つ/\の諭し、どういう諭しである。銘々の心、いろ/\の心、理を計る。銘々に心で理を抑える。暫く控えるがよい。又所変えてさしづするで。 ・・・・・・ さあ/\尋ね返やす処、一度一つの理と悠っくりと、心に治めて、又談じて固めて、内の処も心勇んで掛かれば十分である。じっと心治めて談じ替えて、又一つ内々変わらん心定めて尋ねば、生涯の理も諭そう。』(M22.03.06) |