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ひろ日記

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2014-01-27

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情尋ねる/\、心得ん事情尋ねる/\。尋ねるから一つ諭し置く。どういう事情諭し、いかなるも聞き取れよ。どういう事諭し置く。年明けたら世上どういう事である。一寸国という、国にてはどういう事も分からず/\、大抵聞いて置かねばならん、諭し置かねばならん。年明けたらどういう事、世上定めある/\。どういう事、春になれば賑やかになる。応法から聞き伝え、善いか悪いか。一つ国が一つの事でない。又一つ事情尋ねる処の理、幾分何か一つの道という。道に一つの理はあれど、心に一つどうこう諭しやい、よう聞いて心に日々に、前々以て一つ日々取り扱い、日々の席という、秘っそ/\と言うてだん/\に縮め/\、前々秘っそにして国秘っそでも、国随分一度何名許したる処、万事秘っそ取り扱い日々という。尋ねから事情諭し置く。又夜々の事情、朝早くか元々三名に還る余儀無き事情という。』(M23.01.11)
2014-01-29

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、日々尋ねる処、日々思う処よう道を通り来て、治まり一つの処、十分聞くや聞かず、どういう理である。よう聞きてどんな事も案じる事は要らん。一寸の道、一寸の理によってこれある。何にも案じる事は無い。年限の事情、どういう事も道と言う、年々の理である。思う理をしっかり。心に心配、心に案じる。案じる事は要らん。皆事情案じて居てどうもならん。これだけの理で道がある。』(M23.01.13)
2014-01-30

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情話まで。さあ/\前々伝え、取扱い十分秘っそ、一つの理も悟らにゃならん。だん/\の処、日々という席という、見分け聞き分け第一々々、一つの理が諭してある。何程古いさかいと言うても、古いにならん。何程新しいと言うて、新しいに立たん。秘っそ/\の理が立たん、秘っそ/\の理が立たん。よく聞き分けくれねばならん。そこで始めた一つ成程順序。席に掛かる心から、どんな理を持って来るやら分からん。そこで見分け聞き分けてくれ。どれだけ一人では世界と言わん、万民を以て世界と言う。』(M23.01.13)
2014-01-31

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\日を切って置くが違わんようにせねばならん。神のさしづ一寸の理、一寸の理が立たん。さづけ順序、夜に定めて置く。崩さんよう。どれだけさしづ聞いて日々にせにゃいかん。日々の理は言うまでの理、聞く事いつ/\日々の処、月々年年を経諭したら神の道という。』(M23.01.13)
2014-02-01

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\月々の席出て来る、又出て来る。随分席して、席始めるまで見分け聞き分け。一つ一寸の事、人間心の義理は要らんで。神の理が陰るという。さあ/\まあまあ当分の理だけ運んでやるがよい。』(M23.01.13)
2014-02-02

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、談示日々の処と伝える。伝えたで/\。一時どうとも言わん。日々の処、よく/\処運びが難しい/\。運ぶ事情の理がある。世界という。よう聞き分け。さあ/\所々所々あちらこちらどうもならんで。どうでもな。未だにめん/\思わくだけの理を説いてならん。ならん処付けられまい。よう世界中一時始められた。どれだけの理とも分からん。日々の心の理がある、又あたゑあるが分からん。どういう事もならん。不自由はめん/\の心から。めん/\どうしよう、一時どういう事を思う。あすこへ行たらと思う。理の無い所に理は無い。運ぶ事情運んだ後へ、一つな一時心得ん。分かろまい。油断ならん。日々運んで居る。互い互いの心の理を日々という。別段何も案じる事は要らん。これまで難しい中を通り来たる。往還道は通り難くい、細道は通りよい。運ぶ日々が往還、運ぶ理によって細道という。日々とも月々とも年々ともいう。この心掛けで運ぶよう。』(M23.01.13)
2014-02-03

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、事情というは一時取り調べ、取り締まり中に何か諭しやい、分からん事情は分けてやる。急がしい忙しいと言うて、これ分からんなりに通り来た。十分の理は些かである。一寸の理はやれ/\たんのうの理運ぶ理もあり、一時これをこうして信心の理が難しい。貰うたとてじいと納してある者もある。貰わん先心の理に合うて一つの理がある。これは生涯の楽しみの理もある。世界諭して心の理もある。たゞさづけだけ貰うた、これでよいという者もある。分からん者さづけ、世界十分通る処の理によって、一夜の間にも授ける者もある。三年五年貰いたいと信心の者もある。うっとしい難しい者もある。心の宝を求めて居て、世上の理を通る。これは不愍じゃな。何時渡すやら知れん。』(M23.01.13)
2014-02-04

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\皆事情尋ね掛ける。さあ/\どういう身のこの事情まで心得ん。どういう事であろう。日々の事情尋ね、事情諭し身上聞いた。生涯前々伝え、よう/\の日が治まり、どういう事、どういう理、月々年々の理を、一つの理よく事情聞け。大望大層一つの事情、運ぶだけ日々に治まる。日々に理を多く、どういう事、身は案じる事はない。道のため日々に運ぶ事情案じも要らん。どんな事も治まる。何時どんな事があるやろうとも安心、どれだけ案じも一切これまで。見れど聞けども治まる。日々の理、中の中一つの理どういう事である。一つ放って置かんという。一手一つ日々に治める。案じる事は要らん。よう聞き取って貰いたい。』(M23.01.24)
2014-02-05

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、暫くという。修行理のため、先ず/\日々の処、何か順序尽す一つの理と運ぶ一つの理という。修行のため、日々尽す事情、第一事情一寸の処、一日の日という。いつまでとは言わん、日々の処、成る/\の事情、先ず/\成る順序運んでくれるよう。』(M23.01.25)
2014-02-06

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一つ心得ん事情、左程事情にも成らん、心得ん思う処聞き取りくれ。一寸始め掛け一寸の理、どういう理、よう聞き分け。一つ心に持って日々という。治めにゃならん。どんな事を聞く、どんな事を見たとて一つの理、今一時世上世界一つの理。どちらへ帰ろうか、どう成ろうか、今一つの道。心、心得ん/\、先ず先ず日々の処定めという。事情ある。どんな事を聞くやら見るやら、前々元々の事情、これからの事情。話一つ筆に記し、どんな事も記してある。眺めて日を送れ。何かの処始まる、何かの事見る、前々伝えたる、前々の道という、よう聞き取ってくれるよう。身上心得ん一つの理も諭し置こう。どんな事を聞く、どんな事も見る。前々知らし置き/\案じる事は要らんで。』(M23.01.25)
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