acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

ひろ日記

   ... | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | ...
2013-12-29

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯。心一つの理を以て一つ席。席の順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難しい事は言わん。どうせこれせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。人間という身の内という、神のかしもの・かりもの、心一つ我がの理。心の理というは、日々常にどういう事情どういう理、幾重事情どんな理でも皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という一つの理、自由という理は何処にあるとは思うなよ。たゞめん/\精神一つの理にある。日々常に誠一つ。誠の心と言えば、一寸には皆弱いように思うなれど、誠より堅く長きものは無い。誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく聞き分け。又一つ、一名一人の心に誠一つの理があれば、内々という十分睦まじいという一つの理が治まる。そら世界という成程という、成程の者成程の人というが、常に誠一つ理で自由。又一つ、これまで運ぶ尽す中尽す中、互い/\扶け合い互い/\扶け合いは諭する理。人を救ける心というは、真の誠一つの理で、救ける理が救かる。又一つ、これまで運ぶ尽す一つの理は、内々めん/\事情理に治め。・・・・・・』(M22.12.20)
2013-12-30

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上の不足から一つの理を尋ねる。心を鎮めて聞き取れよ。これまでは分かろうまい。ほんの話聞かし、そうであろうか思うた。これまでは分かろうまい。聞き取れ。前々一つといういんねんの事情、あちらいんねん知らず暮らす。身上大抵そこい/\の年限、ちょと心を寄する。何かの処ちょとの身上どういうもので身上、計り難ない。どういう事も諭しある。一つの理が澄めば分かる。不自由と思えば不自由となる。聞こえんと思えば、聞こえんようになる。多分々々を楽しめば、神の道は要らんもの。難儀さそう不自由さそう親があろうまい。いんねんというは、定まる理を定め。寄せた者、年限の理が来た。日々の事情試してみよ。速やかなれば、一寸と言う。』(M22.12.20)
2013-12-31

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一寸心得ん。どういう事で幾重の話する。理を伝え。どういう事を聞き分けて、一寸何であろうまい。長らえていんねんの理を以て、今まで一寸どうなる。一日の日もある。十分理を運んで、一日と言う。嬉しい一日、尋ぬる一日、前前から理を聞かす。何も案じる事は要らん。めん/\案じるから、人の身も案じる。我が身に理が回る。一日と思えば二日、二日が三日、一寸の事情案じる。案じは要らぬ。治まって事情、いつ/\まで一日と言う。』(M22.12.20)
2014-01-01

新年あけましておめでとうございます!!(^∇^)

カテゴリー: 日記


昨年は、なかなか厳しい年でしたが、神様の大きな御守護をいただきまして結構にお連れ通りいただきました。今年は、少しでも人様のお役に立てるように精一杯、だけど無理をしないように頑張らせていただきたいと思っています。(⌒▽⌒)


ひろ
2014-01-02

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、身上に一寸の事情/\、これはどうであろう思う処、どうであろう/\、案じる。案じる処よく聞き取れ。案じる処の理も、よく聞き分け。案じるから、一つ道を分からん。不自由難儀という理も聞いて居るやろ。急いで分からん。古きというえども、めん/\も治め処ある。丹精一つの理も忘れぬよう。丹精して出した理は、これ末代という処運んだ処から、身上見てたんのう一つの理も聞き取らせ。案じる事は要らんで。理をよく聞き取らせ。』(M22.12.25)
2014-01-03

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一条々々々々の理を尋ねる。尋ねば一つのさしづ、余儀無くの理は要らん。身の不足なる。最初一つから、理を長々運ぶ中に、身の不足なる。どういうものと思う。一つの理、救からんならんも一つの理、救からんも一つの理。事情は世界にある。世上理を見て、理を改め/\。さあ/\身上に不足ありてたんのうとは、どういうものと思う。世上に事情々々。身上に事情を、世上の身上にある事情見て、一つはたんの。まあ/\めん/\これならと思て、たんのう一つの理を治め治め。』(M22)
2014-01-04

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上から一つ理を尋ねる。身上不足なる。どういうものであろうと思わんよう。家内の処、皆んな揃うて、どういうものであろう思うやろ。これは思わんよう。大難小難と思え。家内の処、よく聞き取りて大難小難と心に治めて掛かれ。案じる事は一寸も無いで。身上の不足を掛けんようと、心定めて掛かれば、早く速やかの理という。』(M22)
2014-01-05

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上に不足ある。この処の理を聞き分け。どれ程難しいと言うても、話の事情聞いて速やかなれば、身は直ぐと癒る。理を聞き分け。救けにゃならん一つの理、救からにゃならん一つの心、早く聞き取れ。救けにゃならん一つの理、救からにゃならん一つの心、尽す。身はかりものという事情、この理を聞き分け。一つの身を未だ/\発散せんという。心発散すれば、身は発散せにゃならん。早く聞き分け、早く聞き分け。』(M22)
2014-01-06

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\よう聞き分け。何を尋ねる。何を聞く。古き道である。それ/\順序諭し居る内一つの理、小児どういうものであろ。どうせこうせとは言わん。何ぼ尽せども尽す理によって分かり難ない。よう聞き分け。まあ/\銘々一条一つの心内々これだけ運べども、どういうものであろう。成程小人なる心得ん。よう聞き分け。身はかりもの・かしもの。綺麗に改め。一つ道通る。古き心思やん受け取られん。身の処尋ぬれば、又々理を聞かそう。改め一つの道、改め聞き分け。こうのう道を始めては、一つ大抵一つのこうのう銘々心の理、世界の理成る成らん、十分心得。一つ聞く見る。この理聞き分けくれねばならん。救けるならば、道改めて通るなり、よう聞き分け。外へ諭するふ分。たすけ一条、たすけ一条世界の理。日々の理は身の曇るない。真実何程曇りが掛かれば、速やかあっていかなる理ある。外のさしづせん。たすけ一条に取り直せ。余の儀は要らん。又々心と心が/\理、運ぶ改め。心理である。言わず語らず一つ理、古記こうのう、あの者なら世上世界の事情と同じ事。』(M22)
2014-01-07

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\尋ねる処/\、早く速やか/\。前々一つの話早く速やか。一度二度三度早く速やか。内々一時一つ速やか、内一つ内々一つの芯々という。内々一つ芯を分かれば、皆分かる。何かの処も皆分かる。二度三度一つの理、先ず/\大層大層思てはどんならん。たすけ一条の又理をいる。内々速やかという理に改めて、又尋ねよと。』(M22)
   ... | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | ...