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ひろ日記

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2014-01-18

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\二三六一つ理、一時一つ処だん/\理。難しい事は言わん。どうせこうせとは言わん。身の内神のかしもの理分かる。前々定めるに定まらん。これはならん理。誠一つ理を見る。成る願の理聞き分け。自由自在足をとめ。これ聞け。自由自在誰彼とも誠より一つ理。所々にて一つの奮発もしようか、何の願分かる。どういう事も見にゃならん。一つ尋ね一つ理諭して置く。どういう事改める。何程理内に一つのこうがあれば、どういう事を定めて一つ尋ね心次第理。さあ/\一日なりともほんに成程。さあ/\十分先々道は、それ一つ理を以て尋ね出るよう。』(M22頃)
2014-01-19

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあさよう聞き分け。大抵々々それ/\より理聞いても居るやろ。何程にさんげするといえども、何程の心尽すといえど、いんねんの理いが分からん。世上を見て、内々前生のいんねんよく聞き分け。身上を速やかなりて速やかならん。尽す心は間違うてはならん。世上を見て、それ/\のたんのうするよう。さあさ親々しいかり聞き分け。身の不足は貸してない。いんねん悪き者と言うばかりではいかん。一寸には運び難くい。世上を見よ。世界が鏡。どんないんねんもあろう。それを見て、たんのうの心定めて、成らねば成らんようの誠を定めて願うなら、いかな自由無いでない。』(M22頃)
2014-01-20

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\/\身の処一寸たゞならん。先ず/\何かの処よう聞き分け。心に聞き分けば直ぐとそのまゝ何かの処も十分。これ思て何かの処もたんのうと、どういう事をも前生のいんねんとなる処、神四方正面で、世界の処四方正面に皆々映してある。そこを思てたんのうと定め。』(M22頃)
2014-01-20

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、前々以ての事情々々、さあ/\一時どうしよう、こうしよう、年限を延ばし、又年限どういう事を運ぶ。いつ/\まで理を残す。一寸見合わせという理で見合わせ、余儀無き理がある。心の理という理がある。すうきり事情理を無くなして運ぶ。ようこれまでの理、十分治まりある理、又理があれば計り難ない。そのもの、そのまゝ理上、理によって、心に理を無くなして、又々の理も治まる。一度の理というも計り難ない。』(M23.01.02)
2014-01-21

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情尋ねる/\事情、さあ/\日々の処、多くの多く事情、一時世界何とも無くしてこれには一つどうとか、一つ実際の処、一つの理を見よ。多くの中と言うなれども、よう聞き分け。世界の道を通り、世上の道を通りよい。一時通り難くいという理が、これまで細道。年限一時世上一つ、世上の理を通れば十分であろまい。一時通れる。これまで細道を通りた。一時安楽という。通り難くい人間の事情から道を運んで、明らか一つの理が治まって治まろまい。秘っそ/\の理が立たん。一寸にはどうであろう。日々に映る、日々に思うも理、多く中たゞ一つの理、十分の理鮮やかなら、何案じる事は無い。又々聞きに来ればどうであろうと、尋ねくれるどうである。一寸だん/\諭し置いたる、一時心を改めるとする、余儀無く日々に渡しある、真実渡す理、一つ心の理計り難ない。一時どんと案じれば切りは無い。案じれば取り扱いの事情無く、休むという事情あろまい。忙しいじっとして多く事情話事情さづけ、心一つたすけ一条、そこでそのまゝ治まる理も治まらん理もある。さづけは効かん。何も効かんものでない。これも一つ日々の処、これから先一時抑えて了うという事も行こまい。暫くの処はじっと。年が変わればどう変わる、春になれば分かりある。人間心世上同じ理、嬉しいな一時嬉しうなる。悲しいと思えば悲しうなる。一時席を改め、暫く一時治まる処、もうつい一年々々、一年の事情僅か暫くの処、日限無くして急がしい。一寸じっと心に納めて置くがよかろう。又々一つ諭を以て、どうこう何々、一年の処僅か日柄、内々忙しい。そこで暫く尋ねる事情こうあった。一年の間急がしうて暫くの事情言わずして。』(M23.01.03)
2014-01-22

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上急くのやないで。よう聞いて一時という。忙しい。何処にどうして居る、これ聞かして置く。急えて/\忙しい身上速やかならん。何程どうなる身上案じる事は要らん。忙しう/\てならんから知らす。忙しう/\てならん。身の処障りある、その事情から案じる。案じる事は要らん。年明けたら、何時か理が分かる、理が見える。先より何か聞いた。始めてから言うては分からん。身上から尋ねる。こういう事もあった、見て言う、聞いて言うては分からん。分からん先から知らし置く。成る理成らん事情、成らん事情を好む者はあろまい。どんな理も通る、どんな理も通らにゃならん処を通るのが通り難くい。成る道、神の道、成らん道は世界の道。これから何でも神の道に治める。一つの理という、天の理よりどうでもこうでも立たせんで。』(M23.01.04)
2014-01-23

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何かの事情尋ねる/\。どうせねばならん、こうせにゃならん、と、これは言わん。さあ/\の理を以ちて一条の理というは治まるなれど、よう聞き分け。曇る日もある、又晴れる日もある、又晴天の心の日もある。理をよう聞き分け。人間の心の理と思うなれど、日々心の日の理がある。日々という日がある/\。これよう聞き分けて置かねばならん。心得て置かん事には。』(M23.01.04)
2014-01-24

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何か万事/\、家内々々身上心得ん。身の障りよう聞き分け。遠く思う事情、一時急ぐ事情、遠く思う事情、何かの事情は今までよう聞き分け。一度一つの理諭したる処運ばにゃならん。夫婦々々一つ聞き、よく/\の理を思え。これまでの事情思えども、今まで世上分からない。判然に思われん。一年経ち、又一年経ち、世上鮮やかという、治まるという。これまでならんよく/\な道を通して、一日一日いつ/\までの事情、ようこの事情一寸の処、一寸の治まり、不安に治まりはあろうまい。実際もうどうであろうか、夜分々々咳く処、よう諭してやってくれ。一寸どうであろう、思わん処へ治まってたんのう、身上治まるであろう。案じは一つも要らん、と、諭してやってくれ。』(M23.01.06)
2014-01-25

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる/\、だん/\事情尋ねる。一つの事情やれ/\、さあ/\又々事情どういう事、さあ/\尋ねる。尋ねるから又一つ事情の理を聞き、一つ順序一つの理から一つの理定め。日々思やん又一つ身上心得ん、いかなる事情聞き分け。長らえて大抵な道、大望な道ともいう。どういう事も聞いて、事情一つの理。身上事情あれば一ついかなる理鮮やか、どういう理も鮮やか。事情治めた心分かる。身上からこれより一つ何よの処、事情の処も通りくれるであろう。よく聞き分けてくれ。人間又々年限速やかとあろう。いかなる処、身上速やかなれば、見るも聞くも一つあって一つ、一夜々々試したんのうという。心一つ事情聞き、一夜鮮やかいつ/\まで事情諭し置こう。』(M23.01.09)
2014-01-26

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\/\、身上心得ん、どうも心得んと思う。何が間違う、どれが間違うと思う処、何の処、一つ/\思う。身上事情あれば思う。どういう事こういう事も日々通る処、何であろう、どうである。心は治めて居る。分かろまい。尋ね一つさしづ一つ話聞き分けくれるよう。どういう事諭すなら、事情あるから尋ね諭す。諭しとうて/\ならん。何かの処聞き分け貰いたい。身上から諭されば、尽さにゃなろまい。一名一人であろまい。又々事情ある。一名一人諭し道理尋ねるであろう。聞いて諭しであろ。いつ/\の理と思う。旬々何時の事情であろ。どうも計り難ない、又時々刻限以て聞かさにゃならん。今日にある事分かろう。前々説いて置く。鮮やかであろ。何彼の処聞き取りてくれ。』(M23.01.09)
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