『さあ/\尋ねる処/\、前々以ての事情々々、さあ/\一時どうしよう、こうしよう、年限を延ばし、又年限どういう事を運ぶ。いつ/\まで理を残す。一寸見合わせという理で見合わせ、余儀無き理がある。心の理という理がある。すうきり事情理を無くなして運ぶ。ようこれまでの理、十分治まりある理、又理があれば計り難ない。そのもの、そのまゝ理上、理によって、心に理を無くなして、又々の理も治まる。一度の理というも計り難ない。』(M23.01.02) |
『さあ/\尋ねる処/\、前々以ての事情々々、さあ/\一時どうしよう、こうしよう、年限を延ばし、又年限どういう事を運ぶ。いつ/\まで理を残す。一寸見合わせという理で見合わせ、余儀無き理がある。心の理という理がある。すうきり事情理を無くなして運ぶ。ようこれまでの理、十分治まりある理、又理があれば計り難ない。そのもの、そのまゝ理上、理によって、心に理を無くなして、又々の理も治まる。一度の理というも計り難ない。』(M23.01.02) |