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Bible.Luke(ルカによる福音書) 18:9-14 JLB それから、自分の美徳を鼻にかけ、他人を軽べつする人たちに、こんな話をなさいました。 「二人の男が祈るために神殿へ行きました。一人は自尊心が強く、あくまでも自分を正しいと主張するパリサイ人、もう一人は、人のお金をだまし取る取税人でした。高慢なパリサイ人は、胸を張って祈りました。 『神様。ありがとうございます。私はほかの連中、特に、ここにいる取税人のような罪人ではありません。人をだましたこともなければ、姦淫したこともありません。一週間に二回は必ず断食し、全収入の十分の一もきちんと献金しています。』 一方、取税人は遠く離れて立ち、目を伏せ、悲しみのあまり胸をたたきながら、『神様。罪人の私めを、あわれんでください』と叫びました。 よく言っておきますが、罪を赦されて帰ったのは、パリサイ人ではなく、この罪人のほうです。 高慢な者は卑しい者とされ、謙遜〔けんそん〕(謙虚)な者には大きな名誉が与えられるからです。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\身の処/\にて心得ん/\処よう聞き分け。いかなる、前々の処聞かしてある。身の内それ/\処へも尽す処の受け取りある。内々の処へも一つの話を締まり、一人でも救けにゃならんという心を定め。身の処速やかという処ある。長くの処やない。世上の事情ありて、身の処速やかなあという処ある。一寸あちらが結ぼれる/\。皆どんな者でもある。それを分かれば、身の処速やかという処ある。それは直ぐと。 』(M20.12.13 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
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