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ひろ日記

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2011-03-01

『誠の心さいあば、自由自在。誠より外に理は無い。この理を治め。生涯と定め。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\いかなる事情尋ねる。尋ねるから聞かそ。大抵の理は聞いて居る。難しい事は言わん。一つの道を見よか、一つの道運ぼか、この理を受け取りある、内々ちゃんと朝は起きる、日々頼もしい/\。それから理を出せばどんな理も出る。睦まじいは誠、天の理である。この順序伝え、皆同んなし理や。けれども一人々々分けて聞かさにゃ、これでは/\案じあるで。そこで一名々々のさしづ、誠の心さいあれば、自由自在。誠より外に理は無い。この理を治め。生涯と定め。未だ/\未だの心治めは誠である。』(M20 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-02

『草生(くさば)いの中から今日の日なら、神の道、神一条分からにゃならん。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、だん/\事情といえど、そらこうもせにゃなろうまいか/\そら思う。よう聞き分け。これさしづという理、どういう理に思うて居る。 尋ねたらそこえ/\さしづしてある。どんな事もさしづ以て善運ぶなら、いかなる日も楽しみ。なれど人間同志運んでやった事情は先々分からん。めん/\苦しみ、傍傍(はたはた)も苦します理にならせんか。これから先は尚々事情よう聞き分け。草生(くさば)いの中から今日の日なら、神の道、神一条分からにゃならん。先々よく/\聞き分け善き善き理治めにゃなろまい。』(M27.01.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-03

『めん/\の心に掛かるなれど、はくにはけようまい。はけんから身に掛かる。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、身上の処にて心得ん。内々に皆心得んという。心得んやない。一つ諭してやるがよい。所に一つ道/\のため、道々のためどんな事もこんな事も案じる事は無い。要らん事に案じる。余儀無くの事情であろう。なれど心に思えば身上に掛かれば仕様は無い。身上の処より、何でもぢばへ出てと思う。ぢばへ出てと思う理は十分受け取る。なれども急く事は要らん。身に不足なりてはどうもする事も出来ん。心に一つの事がある。めん/\の心に掛かるなれど、はくにはけようまい。はけんから身に掛かる。身に掛かれば、どうも仕様あろうまい。この理を諭してやれ。この理悟れば、身は速やかと成る。』(M24.01.13 おさしづ〔神様のお言葉〕)

※はくにはけようまい=不足の思いを心の中から掃き出して、心をしっかり治めようと思っても、“たんのう”がしっかり出来ないので、なかなか心が治まらない。(ひろ)
2011-03-04

『この道分からんから曇る。一寸曇れば何にも分からん、始められん。』

カテゴリー: 日記
『………この道分からんから曇る。一寸曇れば何にも分からん、始められん。晴れん心にもろ/\がどうもならん。これ一つ何でも晴らさにゃならん。世界一遍に晴らそうと思えど、あちらから雲が出る、こちらから雲が出る。今までの処存命の間、一々一つの事情委せ置いたる。ふでさきにも出てある。十二下りの理にも出てある、十二下り出て居る。この事情からはい/\、この事情から聞き分けたゞ一度の道じゃあろまい。通りたら分かる。三年これまで楽しんだる、世界明らかと言うであろう。遠慮気兼は要らんと言うたる。頼み置いたる一つの理、十二下り一人の身体より治め来たる処、誰が頼りであるか、一人の目当てに入り込んだる、中々大切、誰が大切、いかなる処も仕上げた。入り込んだる身体というは、若き者であろうか、学者であろうか、智者であろうか、よう聞き分け。この道始め掛けたる、草生えの中から始め掛け、どんな事も出てある。もうこれ心さえ曇りが無いと思う。曇りさえ無くば何も怖わき恐ろしいは無い。もう一段一寸掛かり掛ける。一度にも仕上げる。一
時の理一時は一代、一つさあ、一代も一年、一年も一代、これ事情にて悟ってく れ。………』(M26.01.13 お
さしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-05

『急えてはならん。生まれ更わり、生まれ更わり/\まで聞き分けて楽しんでくれる..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に掛かりていかなものと皆々思う/\。一日の日尋ねる事情は余儀無く事情である。皆道の中の理幾重中皆々籠もりあるであろ。さあ身上に掛かる処、いかなものいかな事と思う。そら思うやない/\。よう聞き分け。この道は大抵で出けた道やない。これまで一日の日にとってどうなろうと思うた日もあろう。この事思えば、どんな事も楽しんで永く心持って急いてはならん。年限思わにゃならん。年限の中に、どんな事もこんな事も思う事あろ。そら、思うてはならん。一代と思うてはならん。いかな事も思うて、どんな事も取り直せ。道の初めはどんな事も分からん。道これまでとんと分かりて分からん。皆ならん中から出て来るは理と言う。皆心永く心持ってくれ。身上から尋ねたら、こういうさしづありたと。急えてはならん。生まれ更わり、生まれ更わり/\まで聞き分けて楽しんでくれるなら、長く事であろ。長く理であろ。運んだ理のこうのうは、末代の理と思うてくれ。。身上案じる事要らん。目は台と言う。根と言う。どんな事も急えては
ならん、急えてはいかん。道は永く心繋ぎ、永く心持って楽しんでくれるよう。身上は案じる事要らん、すっき
り案じてはならん。』(M36.02.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-06

『こゝに一つの処、天理王命という原因は、元無い人間を拵えた神一条である。』

カテゴリー: 日記
『………神一条の道一寸難しいようなものや。一寸も難しい事はないで。神一条の道こういう処、一寸も聞かしてない。天理王命というは、五十年前より誠の理である。こゝに一つの処、天理王命という原因は、元無い人間を拵えた神一条である。元五十年前より始まった。元聞き分けて貰いたい。何処其処で誰それという者でない。ほん何でもない百姓家の者、何にも知らん女一人。何でもない者や。それだめの教を説くという処の理を聞き分け。何処へ見に行ったでなし、何習うたやなし、女の処入り込んで理を弘める処、よう聞き分けてくれ。内々へも伝え、身の内かしものや、かりものや、心通り皆世界に映してある。世の処何遍も生れ更わり出更わり、心通り皆映してある。銘々あんな身ならと思うて、銘々たんのうの心を定め。どんな事も皆世上に映してある。何程宝ありても、身の内より病めばこれ程不自由はあろうまい。自由自在心にある。この理をわきまえ。』(M21.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-07

『心一つの理を以て、何にも案じる事は無い。一年経てば一年、二年経てば二年、一..続

カテゴリー: 日記
『………身上一つ/\尋ね/\、どういう理も聞き取って置け。一つさしづよう思案してくれ、何が違う、間違うとは言わん。身の処不足なって良きかと思えば、一寸差し掛かって大層事情運ぶ。日々心に掛かる、内々よう事情聞き分け。一寸掛かりどう成ろう思案ある。思案々々めん/\それ/\第一の事情、十分の理を以て、これまで一時大層心に掛かる。よう心に掛からんよう。心に掛かれば理を替えて案じる。紋型無き処聞き分け。内々十分安 持たす。多くの中の数無い中で、めん/\大層、紋型無き処から聞き分け。案じる処無き、見定めて一寸案じる。よう何にも談じ柱、相談柱、心一つの理を以て、何にも案じる事は無い。一年経てば一年、二年経てば二年、一時蒔いた種生やす。生やさにゃならん。案じ無きよう。そこで身の処、先々の処、一時聞き取っ てくれるよう。』(M24.01.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-08

『往還道は踏み被り無い筈なれど、心に油断があるから踏み被ぶる。何ぼ細い道でも..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、まあ世界では色んな事を言う。又一つには難しいようにも思う。思うは一寸理。これまでどんな処でもふでに知らして出してある。見ても居るやろ。一時どう成るかと思う。よう聞き分け。世上には色んな事を言う。どちらやこちらやと言う。こうしたらと思て来た。艱難の道、世上現われてこうのうという一つの理。たゞ一時不思議やなあ、忌ま/\しいなあという事情、こりゃ大変違う。あちらからもなあ、こちらからもなあ、どうでもやってみよかと思うなれど出来やせんで。大道々々と言う。どういう怪我無いとは言えん。往還道は踏み被り無い筈なれど、心に油断があるから踏み被ぶる。何ぼ細い道でも心一つの理さえ治まれば踏み被りは無い。これも話説いてある。一時尋ねる処、一時防ぎは出けんと思う。一つ大変と思う。まわし/\一つの事情、さあ/\多くの中どんな者も居るやろう。まあ一つ事情話付けて、運んでみるがよかろう。』(M27.01.25 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-09

『心にたんのう、切なみあって、そら出来ようまい。たんのうは何でもない。なれど..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、身上心得ん事情いかなる事であろ。さあ長い間身上あちら変わりこちら変わり、どうでもならん事情々々、事情どうなりと言えば、心にたんのう無くばならん。心にたんのう、切なみあって、そら出来ようまい。たんのうは何でもない。なれど、たんのうは真の誠。これだけ信心して、身に不足なるとは思わんよう、持たぬよう。身上不足なってたんのうは出来ん。世上幾重どんならんならん事情、よう/\という。………』(M31.03.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2011-03-09

5日に無事に退院させていただきましたが、ちょっと調子はあまり良くありません。..続

カテゴリー: 日記
肝臓の治療と、期限付きでのリハビリ入院だったのですが、どうもあまり体調が良くありません。足もリハビリしたかったのですが、疲労骨折をする可能性があるからダメだということで、上半身だけを目一杯鍛えさせていただきました。しかし、退院の一週間前くらいから、やり過ぎたのか?また身体がおもだるくなって来ました。しかし、期限が来てしまったので退院ということになりました。(-_-;)

しかし、まだ去年起きたことから考えると、生かされていること自体が有難いことだと思っています。ご心配をおかけしました皆様、誠にありがとうございました!!m(__)m

ひろ
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