『さあ/\/\/\、一日かと言えば二日かと言う。さあ/\どういう事で一日何かさっぱり気がいずんでどうもならん。何故気をいずます/\、何もいずみ掛けたら何処までいずむやら分からん。これまで一寸話も掛ける、事情も仕掛ける。いずんで/\いずみ切ってある。早く取り替え。いずみ切って了えば、日々が一日もどうもなろまい。取り替え/\。何でも彼でも勇むように取り替えねばならん。一つの理が治まらぬからいずむ。前以て諭したる。一つ事情始め掛けたら又勇む。大層な事せいと言うたのでもあろうまい。さあ/\早く取り替え/\。取り替えての話、どうでもこうでもいずました分にゃならん。人間心一つの思やんからいずむ。何でも彼でも取り替え。未だ/\いずましてはならんで。未だ/\連れて通らにゃならんで。一人をめどとして連れて通らにゃならん。いずます心が間違うで。始めた一日の日治めにゃならんから、どうなりこうなり送り来た。いずましたら世界が詰まる。今夜はいずむだけの話をして置く。いずむいずまさんは、取次一つの心の理にある。』 (M26.01.15 おさしづ〔神様のお言葉〕) |