朝日に照らされた電線に 鳥がたくさんとまってた。。 遠くから見たら まるで五線紙に並べた音符みたいに。 似たような感じの歌があったっけ… なんて思いながら キンッと張りつめた世界の中で 白い息と ただ鳥たちだけが動いてた。 そんな朝。 みとれて時間がなくなり、駅まで必死に走ったことは内緒です |
朝日に照らされた電線に 鳥がたくさんとまってた。。 遠くから見たら まるで五線紙に並べた音符みたいに。 似たような感じの歌があったっけ… なんて思いながら キンッと張りつめた世界の中で 白い息と ただ鳥たちだけが動いてた。 そんな朝。 みとれて時間がなくなり、駅まで必死に走ったことは内緒です |