苦しかったせいかな 気持ち飲み込み続けたせいかな 心が麻痺しちゃったか折れちゃったか.... ぽっかりと空洞があるの 埋め方は分かってるのにそれができない 私はなんて不器用なんだろう... |
忘れてた.... 私はいつも 絶対に後悔だけはしたくないと思っていたんだ。 もしかしたら明日は来ないかもしれない もしかしたらこれが最後かもしれない だから 自分の心が正しいと思う道を 大切なもの見失わないでいようと 後悔だけはしないで 精一杯で 一生懸命でいようと思っていたのに..... いつの間にか忘れてた そうで在りたいのに... だけど私は立ち止まったまま。 |
あれれ? おかしいな.... たくさんの言葉と気持ちに導かれて 光の元に戻ったのに おかしいな、気持ちがわからなくなっちゃった... まだちゃんと辿り着けてないのかな? いっぱい寝たって 眠くて眠くて仕方ないのも 心が疲れてるからかもしれない... そんなに簡単に 光になんか辿り着けないね。。。 |
ひとりだと思ったら ひとりじゃなかった たくさんの人が見ててくれた 心配してくれてた 幸せを、願ってくれてた... こんなにこんなに 人ってあったかい... 教えてくれた 気付かせてくれた ありがとう 逃げずに、自分の気持ちと向き合います。 |
あんなに堪えてたのに 一度流れてしまった涙は 止まることなく溢れ出す 苦しくて苦しくて苦しくて 世の中には 私なんかの思いに比べられないほど苦しんで悲しんでそれでも頑張ってる人はいるけど 分かっているけど.... 久しぶりに思ったな... 死にたいって 支えがあったから そんなこと思わずにいられた でも支えを失った今は あなたのところに戻れない今は.... もう何も考えたくない これ以上苦しみたくない 時間を、戻せたらいいのに... |
眠くて仕方がなくて 眠りたくて仕方がない 仕事 ごはん その他日常的なこと それ以外いらない ひとりの時間なんかいらない 何も考えたくない ひたすらに眠りたい 覚めなくてもいいから、眠り続けたい... |
彼の愛は深い。 深くて真っ直ぐで揺るぎない 全てを包み込む、受け入れてくれる愛し方だ。 優しくて強い愛... 私の愛し方と正反対... 気まぐれで自分の気持ちに捕われてばかり すぐに不安定に揺れて、波がありすぎる きっと幼い愛し方だ.... 絶え間なく降りそそぐ雪のように 優しく照らす月のように 幸せのぬくもりで包み込む毛布のように 穏やかに、あなたを愛せればよかった.... |
込み上げる気持ちを抑えるのは なかなか難しい... 気持ちごと飲み込むことを覚えた。 ごくんって。 深呼吸して思考を無理矢理違うことに切り替えて 溜ったものが溢れないように ちょっとだけ上を向く... 今はこれが精一杯 ばいばい、涙くん。 |
赤ちゃんとか 仔犬とか仔猫とか どうして抱き締めたくなってしまうんだろう... どうしてあんなにあったかい ミルクの香りなのかな... 寂しいときこそ そのぬくもりを求めてしまう |