職場の人が言ってた... 好きだから、好きすぎてさよならしたの 大切だから、別れたの。 その時は分からなかったけど 今なら分かる... 大好きだから別れるの。 好きすぎてしまうから... それはそれで 一生にただ一人の人を失った つないだ手を放したことを 一生後悔するだろうけれど... |
昨夜 元気に仕事して帰ってきたら 急に震えが止まらなくなり40℃を超える発熱 朦朧とした意識のなか 熱さまシートを貼られ枕の下に氷を置かれ 浅い眠りを繰り返しながら ぼんやり目を開けると そこにお母さんが居た。 それだけで安心して また目を閉じることが出来たの。 何度目を開けても、そこに居てくれたから。 お母さんだなぁって思った... こういうとき頼ってしまうのは 傍に居て安心するのは やっぱりお母さん。 私もいつか そんな風に思われたいな。。。 そんなお母さんになりたいな。 |
今流行りのお腹の風邪 見事にかかりました そりゃあ 毎日そうゆう人たちと接してたらうつりますょね... お腹だけならまだ良かったけど 熱が39℃って(笑) びっくりしましたー(>人<) かつて記憶にないくらいの高熱だw でもインフルエンザじゃなくて良かった(>_<) 驚異?の回復力で 数時間で37.5℃まで下げましたが 明日には元気になってる気がする(`・ω・) |
悲しいことを乗り越えようと 自分の気持ちと向き合おうと 頑張ってる。 私は遠くから それを見守ることしかできないけど どうか坂道の上に七色の虹が どうか道の先に光が あるようにと願うばかり... 大好きな人で 大切な人で 支えてくれた人だから 絶対幸せになる 絶対絶対幸せになるょ。 涙の分だけ強くなれるんだって 傷みを知ってる人ほど優しくなれるんだって ちゃんと向き合った人ほど人を愛せるんだって ほら、あなたがそうでしょう? |
ずっと旅を続けてて 幸せの赤い鳥を見付けたくて もしかしたらそうなのかもしれないと予感する鳥に出会えて。 その鳥は やがて私の傍に舞い降りてくれて 今じゃおっきくなって 羽を広げて そっと包んでくれる そっと守ってくれる あの時の予感は 今じゃ確かなものに。 幸せの赤い鳥は やっぱりあなたでした。 |
自分の影さえはっきりと分かるような そんな月明かり。 風が冷たくて空気が張りつめてて 見上げればひろがる星空と あと一歩で満月の月から照らされる光はとても優しく 行く先を明るく照らしてくれる。 マフラー巻き直して コートの袖に手ひっこめて 立ち止まって見上げて 寒いんだけど見惚れて 冬ってだから好きなんだっけ... なんとなく思い出した。 |
髪を切りました 長くなってきたなぁと思ったので ちょっとだけ 3センチだけ切って 軽くしてみた いつもの美容院が休みだったので はじめて行ったとこ。 自分的には結構いい美容院だなぁ うん、いいかも(>人<)とか思ってたのに... ‥‥‥誰も気付いてくれない(笑) なんだか悲しいなぁ 言わなければ 彼も気付くか怪しいところかもしれない(爆) ちょっとした変化に気付いてほしいのが、女心だけど(>_<) |
おばぁちゃんの誕生日 家に居たときは 親戚も集まって、毎年ケーキでお祝いしてた 今年は病院で もうすぐ退院だから 家に帰ってきたら、退院祝いも兼ねてお誕生会しようってことになった でも私の気まぐれで 自分がケーキ食べたくて コンビニの苺のケーキ お見舞いに持っていったの おばぁちゃんすごく喜んでくれて いつも全部いらない、半分でいいっていうのに おいしそうにいっこ食べきって... こんなにこんなに喜んでくれるなら コンビニなんかじゃなくて もっとおいしいところの、もっといいケーキ、持っていけば良かったなって 胸がぎゅってなった たぶんあの時のあの時間 きっと一生忘れられないな... |
おばぁちゃんはベッドの上で 今を朧気に 遠い遠い過去を遡り 分からないと笑いながら 私の手を握る。 久しぶりに病院に顔を出したら 私の顔は分かるけど 名前を思い出せず、言ってることも何処かちぐはぐで 今まで私の名前を忘れることはなかったのに.... 胸がぎゅって詰まった 忘れられることは その人の中から私がいなくなること 全て何もかも、消えてなくなること... なんて悲しい それはなんて苦しいことなのかな... 会話をするうちに ちゃんと私を私だと認識したようで 帰る頃には 私の知ってるおばぁちゃんに、ちゃんと戻ってた。 だけどいつか...本当に分からなくなる日が来るかもしれない ‥‥‥いたいね.... そのとき私は逃げ出さず 私だょって、めげずにちゃんと向き合えるかな... 『明日も来るね』 そう言った時の顔と 握った手の暖かさが まだ残ってる |