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Respice stellam

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2008-10-13

自分を励ます方法

カテゴリー: Diary
新しい一歩を踏み出します。


頑張ります。







だけど私は頑張り過ぎてしまうとこがあるらしく...

友達にかけてもらった言葉
『頑張らずに頑張る』
でいこうと思いますほっとした顔四つ葉
















何よりも
人間関係がいちばん不安で...


だからおまじない。




私はイイコだから
イイコの周りにはいい人が集まってくるから...
だいじょーぶ、だいじょーぶキラキラ






多少強引に自分に言い聞かせて...



大丈夫、大丈夫

ちゃんと私は頑張れる。
















おまじないもかけたし
今日はたくさんの愛をもらってフル充電したし


いつでも傍に、いてくれるし。。。
















明日
新しい一歩、踏み出します四つ葉


2008-10-15

君と僕と秋の空

カテゴリー: Diary
君をこの世の何かに
例えるならば、それは

僕の大好きな秋の空に似ていた


どこまでも果てしなく広がる
無限の可能性に

多様な色彩を纏う君に
酔いしれている


ある時君が涙を流し
打ちひしがれてる時はいつもこう思う
『二人で乗り越えていこうね』と


君の髪を愛おしく撫でる
強く優しく包み込むように


僕らの願いが色あせないように
いつもどこでも僕は祈ってる


遥か遥か遠い未来を…





僕らが同じ秋の空の下に
産まれたのは

きっと偶然なんかじゃなくて必然だと

晴れた日に君と手を繋ぎ歩いていた時

金木犀の香りが僕にそっと教えてくれたよ


目の前には七色の虹
この日のために用意していた
とびっきりの愛を君に送るんだ


僕らがここで出会えた事が
全ての始まりなんだと分かった


君への想いに終わりなんてない

遥か遥か遠い昔から
僕らは一緒にいる気がしているよ


遥か遥か遠い未来へ

いつかいつか星になれるまで

ずっとずっと一緒に居ようね

2008-10-16

Present

カテゴリー: Diary
『君と僕と秋の空』
いかがですか?


実はこの詩、私が考えたわけじゃないんです。






大好きなお友達が
私と彼の付き合って半年というお祝いにつくってくれたものなんです四つ葉










メールと日記でしかお互いを知らないお友達なのですが...


彼から見た私をイメージしてつくってくれたそうです。











最初に読んだときには、自然と涙が溢れてきました。。。


知らないはずなのに
あまりに私たちそのままだったから。









なんて素敵なプレゼントなんだろうと

本当に嬉しかったほっとした顔




























いつもどんなときも
話し合おう、一緒に乗り越えようって


髪を撫でてくれる手から気持ちが伝わってくる気がして


手を繋いで歩いたときに感じた金木犀のあまい香りも


同じ秋の空の下に生まれて
此処から全てが始まったこと







ずっとずっと一緒にいようね。












私の願いは、いつかふたりの願いになるのだろうか...


どうかそれは決して色褪せないものに。















何よりも嬉しい
プレゼントをありがとう揺れるハート

2008-10-17

『赤い糸』

カテゴリー: Diary
大好きなコブクロの
中でもいちばん大好きな曲


コブクロ結成当時から歌われていて
最近、新垣結衣ちゃんがカバーした曲








近々発売のCDに入るそうで
今日のMステで披露されていました揺れるハート

















切ない切ない、恋の歌...



ストーリー仕立てになっていて
その歌詞を想うと胸がぎゅぅってなるくらい



引き込まれ
好きな人にたまらなく会いたくさせる。。。



















ふたり、心の通わぬやり取りばかり繰り返し

君が答えを出すまで、いつまでも待ってるからと

離れても月日が流れても不安に捕われても信じて

信じ続けて再び心が結ばれる






『愛されることを望むばかりで信じることを忘れないで』

















赤い糸


見えないから
心にしっかりと結んで



あなたが答えを見付けるまで。









離さないで
私はずっと、待ってるからね。



2008-10-20

私にとっての魔法使い

カテゴリー: Diary
普通にコンビニで売ってるアメに


ちょっと想いを込めただけで
それは魔法のアメになるキラキラ














私が頑張れるように。








だけど多分
一緒に想いも込めてくれたと思う。















だから私にとっては絶対。

効かないわけがない。




























その言葉も想いも
頭を撫でてくれる手も


全てで私に魔法をかけるから....







私だけの、魔法使い。




それは誰より、愛しい人。






2008-10-21

秋桜と観覧車

カテゴリー: Diary
夕方の
少しオレンジに染まった街が好き


道も木も家も人も





仄かに明るく優しいオレンジの
太陽の色


















それとはまた少し違う



自然だけに囲まれた
その中を

静かにゆっくりと
手を繋いで歩いたの







それは何でもない
ただただ幸せな時間でした。


2008-10-22

いっぽんみち

カテゴリー: Diary
仕事から家への帰り道


暗くなって
街灯も少ない道を



ゆっくりゆっくり歩く





それぞれの家の音が遠くに少しだけ
いちばん大きく聞こえるのは私の足音だけ















振り返ると暗い道



誰の姿もない道













寂しさと安心感の混ざったような
不思議な気持ちに包まれる














今夜は月が出ていない




私の歩く道を照らす光は、今はない。



2008-10-24

神無月

カテゴリー: Diary
なんでもないときは元気

毎日が幸せでいっぱい。









なのに落ちるときは落ちる。

















差が、激しすぎる...


その分、気持ちが疲れる...
















他の何も、誰も悪くなんかない






私の気持ちひとつ




ただそれだけ。

















神さまがいない

自分の気持ちさえ、分からない。。。




2008-10-27

もうすぐ

カテゴリー: Diary
なんだか今日は寒いね....


もうすぐもっともっと寒くなるね(>_<)









そしたら...


ぽけっとの中で手を繋ご?

公園のベンチに座って肉まん半分こしよう?

寒いねって言いあって
あったかいミルクティ飲みながらおしゃべりしよう?



















寒いって言ったら
ぎゅって抱き締めてね。



きっと心まであったかくなるほっとした顔揺れるハート


















‥‥‥‥堂々とくっつける理由が出来る
冬っていいかも揺れるハート




2008-10-28

月が照らす、神さまは其処に。

カテゴリー: Diary
話を聞いてくれる人がいること

一緒になって考えてくれる人がいること




それはなんて嬉しいことだろう...















自分の気持ちを伝えるのが得意じゃない私が


相手にとって迷惑かもしれないと思って話さないことを選ぶ私が



それでも聞いてほしい、話したいと思う相手は
本当に少ない。












みんな優しいけれど
大切に思う人は多いけれど


自分のことを言い出すのはどうしても苦手で...

















今まではひとり溜め込んでいたの



今はちゃんと話せる人がいるの


気付いて、心配してくれる人がいるの












気持ちを吐き出すと
不思議とみえてくる






今はいっぽずつ進めばいいんだ。





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