acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

Respice stellam

▼    | 1 | 2 | 3 |
2008-01-07

日記から日記へ…渡る旅人、あなたを探して。

カテゴリー: Diary
最近ひまさえあれば日記を覗いてまわっています(・ω・`)




みんなすごいなぁ…


おもしろいもの
感動するもの
勉強になるもの
共感するもの。。。


感心するものばかりキラキラ











それに比べて私の日記って。。。



結局は、自己満足の綺麗事



私の全てで綴ってはいるけれど。






それを好きだと言ってくれる方もいるけど



それは『私』を認めてくれたみたいで
「ここにいてもいいよ」と言ってくれてるみたいで
とてもとても嬉しいことだけど










外の世界に目を向けると


あまりに広く大きく
そこは、輝いていました。









もっとちゃんと『言葉』を『心』を表現できたらと

たまらなく悔しくなるダッシュ














日記って
その人の思い、考え方、人柄

にじみ出てるからいいねほっとした顔本








気になる人のはお気に入りに登録してチェックしちゃっている私…



迷惑だったらごめんなさいがまん顔汗々





2008-01-06

カテゴリー: Diary
広げて比べてみた


私の手と、お母さんの手。







しわしわの手

太い指


だけど、大好きな手。




働いている人の手だね汗々



私たちのために
料理を作って、お掃除をして、洗濯をして、パート勤めまでして…







かさかさの手が切なくて
なんだか申し訳なくて


胸がぎゅーってなったから

手を握ってみたら

ちょっとびっくりしてたね(笑)汗々








たまにすごぉく甘えたくなっちゃう


鬱陶しいって
怒るけど、顏は笑っているの、知ってるょ。









面と向かっては
恥ずかしくて照れ臭くて


とてもじゃないけど言えないから…




触れた手から、想いが伝わるといいな。。。







だいすき。




2008-01-04

夜明けまえ

カテゴリー: Diary
きっと朝は来るょ
それが例えどんな朝でも。


少しの胸の痛みと
それでも笑って振り返れる日がきっと来るから。






夜明けまえ


暗闇の中に凛とした光が差し込む時
闇を追い上げて追い上げて
眩さでいっぱいにする時



闇は弱さに、光は強さに似ているね。







時間がかかってもいいから

あなたの歩幅で


夜明けへと歩いていけばいいんだょ。





だけどもし
どうしても立ち止まってしまったら

呼んで?



側に行くから。






逃げる毎日に、追われるあなたに
もしも振り向くのが怖いなら


今は前だけ見ていよう?



大丈夫、大丈夫。




『いつか』はきっと来るから。






明けない夜って、ないんだょ?











私の好きな夜明けまえ
早くあなたに訪れますように。。。
2008-01-03

カテゴリー: Diary
実は熱しやすく冷めやすい性格の私(笑)

芸能人とか
良いなぁと思う人もころころ変わったりするんです汗々


でも結局基本は変わんなかったり…


そして
変わらず想う人もいます。




ずっと、私の一番尊敬する人

漫画ONE PIECEの作者
尾田栄一郎さん





今、一番気になる人

コブクロの小渕健太郎さん






特に小渕さんは

綴る詩、メロディ
声そして外見も…


私のツボにはまっています(>人<)汗々







あんなに素直に率直に
やさしくつよく
そして激しく深く
胸をうつ想いを言葉にする人を
他に私は知りません。




コブクロは本当にすごいと思う。
アーティストとしてだけじゃなく、人として尊敬しています。




私の拙い言葉じゃうまく伝えられないけど…




一度聴くだけで分かるような
何かを残してくれるような


それは

恋心や愛だったり
青春だったり
大切な人だったり
切なさだったり
勇気だったり
思い出だったり…

もちろん全ての人が、なんて思いませんが…
きっと心に響くと思うんです。





私にとっては
立ち向かう強さと、やさしい気持ちをくれる人


私に大きな風を与えてくれる人です。
2008-01-02

ボクのとし

カテゴリー: Diary

そういえば…
今年は僕の年でした王冠



大切に想う人
想ってくれる人

支えたい人
支えてくれる人

側にいたい人
いて欲しい人


近付きたい人
私を知って欲しい人



ボクを見て、どうか少しでも笑顔になれますように。。。

幸せになれますように四つ葉




皆様
今年もどうぞよろしくですほっとした顔汗々
2008-01-01

21年分のお年玉

カテゴリー: Diary
私はもう20歳もとっくに過ぎた社会人です。

お年玉をいただくのは、短大に通っていた去年までだと思っていました。




今朝
家族揃ってのおせち料理を囲んだ食卓



おもむろにお父さんがお年玉袋を差し出しました。





一瞬何が起きたのか
何を差し出してるのか分からなくて…





だってお父さんから
親からお年玉をもらったことが今まで一度もなかったんです汗々





親戚の人がいっぱいいたからかな
甘やかしちゃいけないと考えてのことなのかな


何故だか分からないけど…


とにかく初めてのことでした。








『なんで?』って
『今までくれたことないじゃん』って問掛けたら




一言だけ
『頑張ったから』と、答えてくれました。







あぁ…
大変で辛くて、でも頑張っていた私の姿を
ちゃんと見ていてくれたんだと


涙が浮かんでくるのを
下を向いて、お雑煮食べるふりして必死に抑えて



泣かないようにするので、精一杯でした。。。






『ありがとう』って、ちゃんと言えてたかな

ちゃんと伝わったかな…





最初で、最後のお年玉

一生使わないで取っておこうと思います。
▼    | 1 | 2 | 3 |