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Respice stellam

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2007-09-17

マイブーム

カテゴリー: Diary
それはゆっくりお風呂に入ることほっとした顔電球



本読んだり

歯磨きしたり…



ゆっくりつかって気持ちをリフレッシュさせると


また明日も頑張るかがまん顔
という気持ちになります夜



やっぱりこうゆう時間は大切ですね(>人<)
2007-09-15

お酒

カテゴリー: Diary
今日は居酒屋デビューしてきました電球



家族と一緒では何回かあるけど、友達と二人だけは初めて汗々



プロフにはお酒は『飲めない』って書いてあるけど、実を言うと飲めないっていうより『飲まない』って感じなんですワイン




一応飲めるけどあんまりおいしくないから飲みたくない、みたいな汗々


飲むとしたらチューハイ半分くらいで…しかもジュースみたいに甘いやつじゃないと駄目っていう(笑)





なのに今日はカクテルカクテル3杯も飲んでしまいましたがまん顔汗々





2杯めに口をつけたくらいからすでに頭がふわふわした感じで異様にテンションが上がっていくのが分かりました…



これがお酒の力かぁ…



なんて思いながら初めて酔いを実感ダッシュ





雰囲気に流されて3杯も飲んでしまい、立った時にふらふらすることにびっくりしながらも変なテンションのままカラオケに。。。





帰りは眠くて眠くて目が閉じちゃいそうになりながら帰ってきました台風





頑張って久しぶりの日記を書きながらも意識が朦朧としてます(笑)


楽しかったけど何だかすごぉく疲れた一日でしたダッシュ


2007-09-08

何気無い

カテゴリー: Diary
バス停でバスを待っていたら

私の前を通過して少し先に停車しました。



他に3人程待っている人がいたんですが、ちゃんと並んでるわけじゃなくてそれぞれに待っていて





その中の一人の男の人が

『先にどうぞ』

って手ですすめてくれたんです。



たぶん私が一番最初に来て待っていたからだと思うんですけど…




こういう何気無い優しさとか、気遣いとか

すごくいいなと思います。




ちゃんと並んでないから、順番とか無視して乗っちゃう人って結構いるんですけど



こんな人に出会えると

すごくすごく嬉しくなります。







朝から幸せな気持ちになったので日記に書いちゃいましたほっとした顔汗々
2007-09-07

脳内メーカー

カテゴリー: Diary
今流行りの『脳内メーカー』


昨日テレビテレビでやっていたこともあり、早速やってみました電球





結果は…




どうやら私の頭の中は【愛】と【休】のふたつに分かれているようです(笑)





うーん、当たってるかも。。。





確かに愛も欲しいし休みも欲しいです(>_<)





家族のとかもやってみたら結構当たってるみたい猫顔汗々



すごくおもしろいのでオススメですうれしい顔汗々
2007-09-04

存在

カテゴリー: Diary
こんな言葉があります。


『自分がその人間にとってなくてはならない存在だったとしたら、自分は生かされてるんじゃなくて確かに生きてるんだって、自信を持てるでしょうか』





真理だと思いました。





誰かたった一人でもいい

頼られたい、必要とされたい





できることならば
私にとって大切な人の、かけがえのない存在になりたい。







たったそれだけで、だけど何よりも難しいそのことが叶うなら






私は、『生きてる』んだってきっと言える。










どうして存在するの?




それは必ず、何か意味があるからよ。






私が今ここに居る意味はなぁに?





『あなたが必要だから。』







そうだったら、私はきっと最高に満たされるでしょう。



2007-09-02

家族

カテゴリー: Diary
私の家では私と弟の帰りが遅いため、家族全員揃っての食事は土日の夜だけです。



お父さん、お母さん、弟におばぁちゃん。


家族全員で囲む食卓。




朝はたいてい弟やお母さんと一緒で、夜は誰かがそばにいてくれるけど一人で食べることが多い毎日。



それに比べると、やっぱりいつもよりずっとおいしいと感じます。






その日あった出来事とか、くだらない冗談言いながら…


今日ふと思いました。



いつまでこうした時間が続くのだろうかと…





何年か経ったら弟は家を出るかもしれない。

おばぁちゃん、お父さん、お母さんがいつまで元気でいられるか分からない。

私だっていつどうなるか、いつまで家にいるのか分からない…




そう思ったら、家族で囲むその時間が、何より愛しく感じました。




ずっと一緒にいられたらいいのに…



そう思う反面
人は年老いていつかは死んでしまうことを充分分かっています。



だけどそんなことを考えたくないほど、信じたくないほど、永遠を願ってしまうほど



私には大切な人がいるんだな…


私はとても幸せなんだと、家族にありがとうを伝えたくなりました。
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