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) これをいうと、ここに登録されているほとんどの男性を敵に回してしまうのかしら？(￣∇￣;)ごく普通の神経をそなえてらっしゃる方には理解していただけると思って書きます。 恐らく、みなさん分かっていただけますよね(〃ω〃)？ 恋活、婚活をしていると、ほんとに色々勉強になることが有ります。 誰だって、外見も内面も自分の輝いてる部分、魅力的な部分を見せたいもんですが、“歳”だけはみんな平等に重ねていくものなので、形を変えることはできませんよね。 ある男性会員さんの日記にも書いてらっしゃいましたが、男性は自分よりずっと若い女性をパートナー候補として選ぶと。 よく“実年齢より若く見られます”と書いてらっしゃる方が多いのですが、私はどうしても“年相応”が劣ってるとは思えないのです。 もちろん、若さを保つことは素晴らしいことですよ。 でも私は、“年相応”の大人の魅力も有ると思うのです。 だから、お相手も自分と同じ世代か、少し年上の方がベターということになります。 もっと正直に言うと、人に寄るので年齢は関係ないというのが正解ですけどね(笑) 私の女友達で、５年以上婚活してきた40歳のコが、結婚相談所で５歳くらい年上の男性と出会い、結婚を前提のお付き合いを始めました。 その彼氏さんから話を聞いたのですが、相談所の中に婚活男性のコミュニティーが有るらしいのです。 やっぱり、その中で40代の男性方が交わされてる会話が“40代女って圏外だよね”とのこと(笑) 下手すれば、35overもアウトらしい(￣∇￣;) 友達の彼氏さんは、その会話を聞いてて世も末だと思ったそうです(^^;) 相手に若さを求めてるなら、自分もその世代の女の子について行ける、いろんな力を持ち合わせてるのでしょうか。 そうですね、男性方がみんな石田純一さんや郷ひろみさんみたいに若さと魅力をキープできてるなら、どうぞ若い女性に行ってくださいと言えるんですけどかなり難しいですよね☆ 友達の彼氏さんが、ごく普通の神経を持ち合わせてる方で良かったなあと思います。 私も、自分の身の程はわきまえているつもりです。 でも、私の周りの独身のアラフォー女性は、そんなにオバサンではないですよ(笑) 女性だから化粧はちゃんとするし、身だしなみには気を使ってるし、みんな日々エイジングと戦ってダイエットにも気を使ってます。 妊娠出産も、女性の妊娠力は33くらいから低下が始まってるけど45くらいまでは可能なんですよ。 ちなみに私も、その辺りの40代男性よりは加齢臭はしないし(笑)、清潔にイイ匂いをさせてるし(毎朝お風呂に入るし、ほのかに香る香水を常備してるので)、ダイエットは？なかなか成果出ないけど努力してます(^^;) まあ、私はさておいて… はじめから40代の女性を圏外にするのは、少しもったいないのでは！？ 範囲を広げてみると、素敵な大人の魅力をもった女性に巡り逢うかもしれませんよ(o゜▽゜)o♪ |
) 《日本の文化、日本育ちの姫たちの性質を理解しましょう》やはり、日本女性のほとんどは、殿方に“エスコート”してもらいたいし、そうしてもらうのが普通だと考えています。 真剣に将来ずっと一緒に居られる女性を日本で見つけたいなら、お付き合いに昇格するまでは“俺は俺”的なマイペースな考えは捨てた方がいいかと思われます。 “素の自分を好きになってくれる人を探してます”っていう文面を何回か見かけたことがありますが。 否定するつもりはありませんが、ワタシがそういう考えを持つなら、一生ワタシを好きになってくれる人が見つからないかもしれないという覚悟を持たなければならないと思っています。 交際が始まってから、彼女に“俺”を理解していってもらえばいいじゃないですか(*゜▽゜)ノ それまでは、自分は大人なんだと言い聞かせて仮面をかぶって日本の姫に歩み寄ってください♪ ある意味、そういうところも“男らしい”と言うのかもしれません。 毎回議論になる内容の一つに、“お茶や食事をした時にワリカンにするかどうか？”っていうのが有りますよね。 ワタシ個人的考えではワリカンでもおかしいとは思わないし、殿方とのデートでワリカンの時もたくさん有りました。 女性側の意見では、ワリカンはNOで男性がご馳走すべきという考えが圧倒的ですね(^^;) 双方の考えを聞いたり、ワタシの経験上を振り返ったりして、よく考えてみたんですよね。 結果、“エスコート”という観点から見ると、殿方がご馳走した方がいいんじゃないかと、考えが変わりました。 その方が、殿方にメリットが多いんですよ(≧∀≦) ちょっとした材料でも、姫には第一印象を良く見せられるに越したことはないですよね。 ちなみに、ワタシの婚活してる女友達何人かに話を聞いてると、ワリカンにした男性と交際が成立してるケースは聞いたことがないんです(°°;) ご馳走する男性は、コーヒー一杯400円程度でもそれ以上の株が上がるんです！ そりゃあ、お金は大事ですが…お金が勿体ないと言ってる時点で恋活婚活はできないのでは？と思います。 ご馳走できる範囲にしておきたいから、お茶、ランチにしてるところもポイントなんですよ( ´艸｀) だいたいの女性は普通に常識ある姫がほとんどなので、お会計が終わった後に“おいくらでした？”って聞いてきます。 でも、それで“○○円です”な〜んて、受け取っちゃダメですよ！！ 姫はちゃんと払ってくれますけど、それは貴男を試してるだけです。 心の中では“終わった。この男、無いわ。”って思ってるんで、お断り確定です(笑) たかがお茶代、食事代で振られちゃったりしたら勿体なくないですか？ 意地でも、姫からワリカン代を受け取ってはなりません(;^_^A “今回はご馳走するので、次回お会いするときにご馳走して下さいな(^_-)”って、格好よくかわしましょう(￣∇￣*) ともかく、ワリカンかどうかっていう下世話な話よりも、相手が日本の姫なのでいかに王子様を演じられるか？が重要なのです。 格好がじゃないですよ(笑) “エスコート”がです(▼∀▼) やっぱり、モテる殿方のほとんどが“王子様エスコート”が上手ですよ。 自然にスマートにできちゃうんですよね〜(//∇//) これは経験を積むしかないですが…まずは、姫の気持ちを考え、歩み寄るところからが始まりだと思います(〃ω〃) みなさんも、王子様エスコートマスターになれるよう、頑張ってくださいな(^_^)ゞ ※ 少しでも男性方の出会いの可能性が上がるお手伝いができればと思って書いてます。 どうかご了承いただければと思います(〃ω〃) |
) さて、このシリーズも４回目。(勝手にシリーズって言ってますが)恋活、婚活に頑張られている男性方に向けて(ゝω・) みなさん、あるあるチェック、出来てるチェックはできましたかあ( ´艸｀)？ 今度は、メッセージ交換が始まってから、お会いする約束・準備までの攻略法について、独断と偏見で書いてみました(ノ^^)ノ 《メールから初顔合わせまでの攻略法》 ○ とにかく、お目当ての女性からお返事をいただけて良かったですね(^^*) おめでとうございます♪ だが、しかーし！！ ここで安心してる場合じゃありません(￣∇￣;) メールが始まっても、お話が弾まないと途中で返事が来なくなるのは当たり前のこと。 まずは、お返事を下さったお相手にお礼のお返事を書きましょう。 “お返事下さって、ありがとうございます。”って、シンプルな感じでいいと思います。 ○ シリーズ３にも書きましたが、メールの最終行にはかならず“質問”を入れて下さいね。 それによって、お相手のお返事を誘導しているのです。 でも、その前にご自分のことも知って欲しいですよね？ お礼の文面の次は、ご自分のことを話しましょう。 例えば、 “今日はかなり寒かったですね。 僕は今日は残業になってしまい、帰りには雪がちらついてました。 ○○さんは、お仕事から帰られるのは遅くなる方ですか？ どちらまで通勤されてるんですか？” …のような感じですね(^^ ) 他の姫はどうか分かりませんが、ワタシは質問だけより“今日は○○してたよ〜”とか“普段は○○してるよ〜”っていう文面を入れて下さる男性の方が、親しみを感じますね。 でも、この段階で仕事の愚痴とかはNGですよ！ お忘れなく…。 ○ 質問をしたので、そのお返事がかえってくるかと思います。 そしたら、そのお返事に対して、相槌やコメントをしましょう。 姫： “仕事は、だいたい夕方５時半には終わります。 職場は、○○方面です。” …に対して、“そうですか、５時半には終わるんですね。 職場が○○方面なら便利でいいですね！” というような。 シンプルにでもコメントを入れることによって、ちゃんとメールを読んでるよっていうアピールになります。 もちろん、姫側からの質問が有ったら、決してスルーすることが有ってはなりません！ 丁寧にお返事して差し上げてくださいね(*^ー゜) ○ お相手の姫の性格によりますが、 あいさつ→ 姫からの質問が有れば、その返答→ 自分の普段してること、プライベートなこと、考えや思いを話す→ 姫への新たな質問 というメールラリーを続けていると、自然に打ち解けていくのではないかと思います。 この段階で、メールアドレス交換の話も出るかもしれませんよね。 ワタシ個人的には、“今度、お茶でもご一緒しませんか？”のようなお会いする話になった時に交換したらいいのかなあ？と思います。 なぜかというと、どんなに話が合って盛り上がってもネット上、メール上ではお互いまだバーチャルでの人物像しか見てないので、アドレス交換になってメールのやり取り上でラブラブに出来上がってから会う約束をするのは、とても危険なのです(^_^;) たいてい、イメージと違うっていうケースを多く聞くので(笑) あくまでもリアルに対面してからが“お見合い”なので、錯覚しないようにしましょう。 ○ では、お会いする約束の仕方は…。 できるだけ、お昼間のお茶か、食事でもランチくらいのお誘いがいいかと思います。 日本育ちの姫は、保守的な方が多いので、夜の食事やお酒のお誘いは警戒することが多いです(・_・;) まあ、お二人のライフスタイルによって、夜の時間しか難しい場合は仕方ないですけどね。 お誘いにOKが貰えたら、待ち合わせ場所はどこが分かりやすいかと、待ち合わせ日時のご都合を聞いて差し上げてください。 あまり分かりずらい場所、人が混み合う場所はできるだけ避けましょう。 待ち合わせで、なかなか落ち合えなくてモタモタしてるとそれで減点になってしまうことも有るみたいです。 勿体ないですよね☆ で、待ち合わせ場所からアクセスしやすいお店を予め探しておきましょう！ ここも大事ですよ(^_^)b 行った時に考えりゃいいや…って安易に考えてると、万が一お店がなかなか見つからなかった時にここでアタフタしてる自分を見せてしまうと減点の対象になる可能性も。。 お茶をするなら、あまり混み合わないお店がいいですね。 ガヤガヤうるさいお店だと、せっかく初めてお会いしてお話するのにお互いの声が聞き取りにくいですからね(^^;) お食事にするなら…。 可能な限り、予約をしておく方がいいです。 せっかくお店のチョイスが良くても、待たないといけないのはあまりスマートじゃないですよね(^_-) (…次につづきます☆) |
) バレンタインデーにちなんで、ティラミスを作ってしまいました(^^;)去年は、ガトーショコラを作ったけどね。 うかつにも、「ワタシ、お菓子もよく作るんです〜。女子力高いでしょ？てへペロ♪」アピールだな、この日記は(笑) でも、お菓子作りは、子供のころから本当に好きだったからよく作ってた。 ワタシには、お菓子作りは化学の実験みたいに感じる。 料理と違って、材料の分量をきちんと守り、正確な時間、温度を計ってマニュアルに忠実にやれば、美味しいものが出来る。 味は冷蔵庫で寝かして、明日のお楽しみだけど。。 写真で撮ると、何かわからん(笑) 切って、断面図を見ないとね(^^;) お目当ての居ないワタシには本命ティラミスはないので、明日職場でお世話になってる人に振る舞うことにしてる(^_-) もとい、みんな既婚者だ(^^ ) このティラミス、絶対男性好みで美味しいと思うんだけどな〜、残念( ´艸｀) 洋酒たっぷりの大人味♪ 甘さ控えめなチーズクリーム♪ 上にかかってるのはバンホーテンのココアで♪ 当然ワタシも試食するので、明日が待ち遠しいなあ(〃ω〃) |
) 今年の春をむかえると、婚活を意識したマイライフも一年になります。今、ちょっとトーンダウン気味(^^;) 最初は、メールからお会いする日程まで積極的に早期達成？(笑)が主流だったけど、今思えば何をそんなに焦ってたのか？と思う(^_^;) 「別に焦ってなんか…(・_・;) ワタシはただ、結局会ってみないと分からないと思ってるだけよ。」 と、一年前のワタシが言う。 確かにその気持ちは変わらない。 もしかして、この人が運命の人？と、何回思っただろう(￣∇￣;) それは、会っても、会っていなくても。 早く巡り逢いたいのは分かるけど、やっぱりちょっと焦ってるよね(笑) ずっとメールしてて、気軽にお茶する感じで顔合わせする約束をしていた人も、タイミング悪く仕事が忙しくなり出したみたいで、“お仕事が一段落したら 、連絡ください”って言ってて数週間経った。 待っていたけど、メールが来なくなって( ´艸｀) ワタシと会う気分が薄れただけだったのかな。 こういうパターンには何回かなってるけど、これでも以前より落ち着いて待ってた方だと思った。 去年出逢ったお目当ての男性には、待ちきれなくてこちらからお断りしてしまった(・_・;) 延期延期にはなったけど、彼からもう少し待ってくれませんか？って連絡は何度も貰えてた。 今考えると、せっかく連絡してくれてるのだから気長に待って、お会いすれば良かったなって(´・ω・`) 気長にメールして、お互い気が向いたら会って食事でもしよう♪の方が自然なのかもしれない。 もちろん、会ってもいないのにメール上でラブラブになるのは嫌だけど。 デートして楽しくない人とは、お付き合いどころか友達にもなれないものね(∀) 結婚は夢見ていたいけど、とりあえず自然にデートの約束ができる人を探そうと思う。 だからスローダウン♪♪ 今、気長にワタシにメールで話しかけたり、日記にコメントして下さる方に、感謝です。 せっかくなら、恋活・婚活ライフも楽しまなきゃ(〃ω〃)ですね。 |
) はい、またやって参りました(笑)恋活、婚活に頑張られている男性方に向けて(▼∀▼)♪ 第２回も、多くのコメント、いいねを多くいただきましたm(_ _)m 今度は、気になった女性へのアプローチメール(はじめましてメール)の書き方について、独断と偏見で書いてみました(o゜▽゜)o 《はじめましてメールの書き方》 ○ 当然ですが、まず挨拶からですよね。 “○○さん、はじめまして、◇◇と言います”のように、お相手の名前(ニックネーム)をちゃんと冒頭に入れましょう(^^*) 名指しすることによって、多くの中から君が気に入ったんだよ〜っていうちょっとしたアピールを込めてます(笑) それと、もし下の本名くらい名乗ってもいいのなら、◇◇ですのところは下の本名を入れた方が僕のことを知ってほしいんだっていうアピールになると思います(//∇//) ○ まずは気に入った女性のプロフィールを、目を皿のようにして隅々までしっかり読んでください(@_@)！！ お相手のプロフィールを見てどこが気に入ったか、しっかり書くこと！ たとえば“趣味がゴルフと書いてらっしゃったので、気が合いそうと思いメールしました” とか。 “僕も料理するんですが、○○さんに教えていただきたくメールしました” とか。 お相手の女性がプロフをしっかり書いてらっしゃる方なら、その内容を見て誉め殺すのがいいんですけどね(^^;) 但し、写真から見て外見のことで誉めるのはNG。そんなん響きまへん(´・ω・`) キレイな女性にキレイ言うても、しゃあないんですよー、いいですかぁぁ！？みなさん！！＼(^^ ) (…あ、キャラがおかしくなった。笑) そうじゃなくて、彼女がこだわって続けてきたこと、努力してきたこと、自慢してるところを誉めましょう。 お仕事が忙しい女性には、“お仕事に一生懸命打ち込んでいる女性に惹かれます”というふうにね(^_-)☆ ○ お相手のプロフィールについて、少し質問してみましょう(〃ω〃) “趣味が旅行とありましたが、どちらに行かれたんですか？” など。 もし、自分の趣味と重なるとこがあるなら、質問のあとに“僕も旅行が好きで、この間○○に行ってきたんですよ。○○は行かれたこと有りますか？” という感じで。 質問をすることによって、お相手の返事を誘導してます。 ここ、大事ッス(^_^)b ○ お相手の女性があんまりプロフィールを書いてない場合。(ワタシが殿方だったら、そんな姫は圏外だけど。。) 自分のことを簡潔に紹介しましょう。 そして“貴女のことをもっと知りたいです。○○さんは、ドライブは好きですか？” というふうに、ドライブに連れてってあげるよ〜とか、パスタの美味しいお店を知ってるから連れてってあげるよ〜とかのようなお姫さま扱いしてあげるけどどうかな？的な質問をしましょう。 ○ さて、クロージング。 終わりはあっさりでいいと思います。 “お返事待ってますね”って。 で、誤字脱字がないか、チェックはしっかりしてくださいね(^_-) たまに居るんですが、句読点を使わないのもダメですよ(^_^)b お相手の女性が読みやすいメールにしてくださいね。(ワタシみたいに絵文字が多過ぎるのは、あんまりらしいですわ。笑) データにも出てますが、恋活・婚活サイト上では会員数の男女比率は、男性が圧倒的に多いところが普通です。 残念ながら、女性にはたくさんメールが来るので男性は返信率がきびしくなってしまいます。。 たくさん来過ぎて返信できない事情もあると思いますし、女性会員の方全員がメールの達人、ネットの達人とは言えません。 何となく登録したけど、どうやっていいか分からない方も居て、ログインするのが精一杯とか(^^;) 女性は返事しないってどうなの！？って怒ってらっしゃる殿方をちょくちょく見かけますが(笑) そないに言わんとったってくださいな(^^;) ワタシらも、たまに殿方でおッ?(OωO; )と気になってメールしますけど、返事来ない事だって有りますよ(￣∇￣;) そんな時は、ワタシはタイプじゃないんやなとか、他に気になる姫が居るんやなと、潔く引いてどんどん次探します(^^;) だって、ここでこだわってても、会って話してみないと分からないんだし。 縁が有る人は、必ず繋がり続けますよ(*´ω`*) ヒットが出えへんときは、フォームを見直す！ 自分のプロフィールを見直して、姫たちに興味を持ってもらえるようもう少し手を加えてみては？(*^ー゜) じゃあ、いつやるのか？ 今で…！！(言わなーい。笑) ※ 少しでも男性方の出会いの可能性が上がるお手伝いができればと思って書いてます。 どうかご了承いただければと思います(〃ω〃) |
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