君の好きより、僕の好きの方が、大きかったから辛かった…
でもね、
恋愛って、最初は思い通りにいかないもの。
人を本当に愛するのは、何年も経ってからだと知っているから、君と付き合いたかった。
君は僕の良くない所を、はっきり伝え続けてくれた。
僕をちゃんと見てくれたんだ…
同じ生きていくなら、正しくいたい。
だから、迷わず君を好きになれた。
人を好きになるって、僕にとっては、奇跡なんだ。
そして、君を愛したいと思った。
離れて二週間が過ぎた今でも、変わらない気持ちに、少し戸惑っている。
追伸
君がいないと
休みの日は暇です
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そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…