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ユウキ日記

ありふれた日常を、感情のままに描ければ…

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2009-03-01

オモイ

カテゴリー: 日記

強い念いが
人を変えていく

念いが溢れて
文字にならなくて…

この涙は
いったいなに?

2009-03-02

君らしく

カテゴリー: 日記

君じゃなきゃ
幸せになれないから
君が納得するまで
僕は待ちます

だから

君は君らしく
いてください

     ゆうき

2009-03-04

ずっとあした

カテゴリー: 日記

君と一緒に
なれないのなら
生涯独身でもいい

その念いは
変化するかも
しれないけれど

それは
明日ではない

そう思えた今日は
僕にとって
新たな思考が
生まれた瞬間でした

   2009年3月4日

~~~~~~
~~~~~~

質問の返事ありがとうね。

一度植え付けてしまった、僕のイメージを変えるって、大変なんだろうな…

……………

「普通の人」という、くくりかたが難しいなタラー丸顔

例えば、君が他の人と結婚して、子供ができて、離婚したとしたら、君は「普通の人」ではなくなってしまうのかな?

例えば、君が病気をして、歩けなくなったら「普通の人」ではなくなってしまうのかな?

僕の答えは、今の君と、なんにも変わらないよ。

………………

君の事が好きです。

それと、

君の事を好きになりたいと、思いつつあります。

ふたつの「好き」をひとつにしたい…四つ葉

僕は人から、好きになって貰いたい…僕は本当に相手を好きになるのには、時間がかかるから…

君のような、同じく、時間をかけて考えてもらえると、安心します。

君を信じきる頃に、ちょうど、僕の事を愛してください。

これからもよろしくお願いします。

     ゆうきより

2009-03-08

そんなもの

カテゴリー: 日記

良い事か
悪い事かで
わけたりはしない

君がどう考えて
何を求めているかを
最優先にする

君に対して
絶対の優しさを誓う

世界が変わろうとも
君への念いは
変わらない

生まれ変わっても
君を守りにいく

そのために僕は
強い人であり続ける

好きな人への
覚悟とは
そんなもの
2009-03-09

偽りなく

カテゴリー: 日記

相手の為を思って付く嘘は、結局の所、自分を守る為の言葉だと思う。

だから

僕は僕の全てを偽りなく伝えたい。

例え振られたとしても、後悔しない付き合いをするために。

乗り越えられた時には、一生涯の安心を、手に入れることができるはずだから…

2009-03-25

笑顔と太陽

カテゴリー: 日記













































君の笑顔が大好きです晴れ

   2009年3月25日

2009-03-29

蝶々と水辺と別れ

カテゴリー: 日記

仕事で岐阜の恵那市に来ました。すごくいい天気です晴れ

車から降りて散歩していたら、小さな水辺の周りに紫色と白色の花が咲いて写真を撮りました。






まるで紫色の花に白色の蝶々がとまっているかのように、素敵な錯覚をさせてもらいましたキラキラ

~~~~

あっそうそう、

もの凄く
格好の悪い
話しですが……

先日お付き合いした人と
一日でお別れになりました。

優先順位が友達以下だと言われて、同意できないのは、僕のわがままですね。

僕がその子に望む事は、子供、仕事、その次に僕を順番にして欲しかった…

彼女自身は凄くいい子です。僕より六歳も年下なのに、心の強い子です。

直接お会いしたのは四度ですが、会う度に素敵な所が沢山見えて、好きが増えていきました。

   キラキラ

付き合いを決意してくれてから、一日でのさよならですが、マイナスとは考えて欲しくないです。

この事柄は、二人がそれぞれ成長する為の経験だと僕は思います。



本当に
たくさん
メールをしたね喜ぶ丸顔



メールでの雰囲気と
なんにも変わらない子で
逢ってから嬉しかった四つ葉

僕の人を見る目は
正しいと思えましたよチョキ



ありがとう晴れ



2009-03-30

太陽と雪と池と迷

カテゴリー: 日記

仕事で長野県にいます。

(実は道に迷っている最中の日記でありますゲロゲロ顔

こちらは、まだ雪が残っているんですね雪

知ってる道に早く出たいと思いつつ、間もなく、溶けるであろう池の氷が綺麗に見えたので、車を降りて、散歩しました。

(おもいっきり、立入禁止の柵を越えての侵入でしたが土下座土下座土下座

青い空

小さな雲

暖かい陽射し

静かな池

輝く氷

山の香

雪と土

5分の滞在でしたが
素敵な場所でした喜ぶ丸顔






伝えきれないと
思いつつ写真を一枚晴れ

2009-03-31

空と雪と土と手

カテゴリー: 日記

昼間に通過した雪の場所で、手形を残してきました。

空と雪と土と手

僕が残した手形は、この雪が溶けると共に、消えてしまうのですね…

「消えないで」

と、無理なお願いをしたとしても、春の途中で雪は溶けるし、手形は消える。

僕は、もう一度、願う。

「僕は二度と嘘やごまかしをしませんから、どうかこの手形を消さないで下さい。」

  キラキラキラキラ
    キラキラ

結局、雪は溶け
手形は消えました。

自然を変える事は
叶いませんでした…

そのかわり

雪と手形と共に
嘘やごまかしを
僕から溶かしてくれました。



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