メールでも 電話でも いつでも 笑っていてほしい 笑顔でいてくれたら 自分も一緒に 笑うから 笑っていたら 幸せだって やってくるから いつでも いつだって 笑っていたい 一緒に |
好きなひとの前彼女・前彼、恋愛経験とか気になるもの? 過去は過去、今は今、って割り切れるものではあるし。 大事なのは、今・・・だって思えるけれど。 やっぱり、気になってしまうこともある。 好きだから。 好きになりそうだから。 好きになってしまうと、相手のいろんなことが気になってしまうもの。 過去のひとと、自分を比べてどうなるものでもないのだけれど。 好きなひとの恋愛経験とか、聞きたいけど、聞きづらいもの。 逆に自分のことは???と思うと、ちょっと複雑かもしれない。 |
誰でも みんな 優しくされたい 誰でも みんな 寂しい時がある 誰でも みんな 自分の居場所を探していて 誰かに 「ここにいていいんだよ」 とか 「あなたが必要なんだよ」 ってことを 言ってもらいたいもの 自分だけ 癒されたい とか 自分だけ 優しくされたい だとか 求めることしか 考えず 相手に与えることが できないひとが 多すぎるような 気がする 大切なのは 自分の言葉や声が 誰かを 幸せに 笑顔にする パワーがあるのだと 思い、信じること 大好きなひとが いつも ニコニコ 笑顔でいてくれるように ありたっけの言葉や心を プレゼントできる ひとになろう |
言葉は相手によってどうにも変化するもの。 送った言葉は、受け取る相手に委ねられているものだから。 どんな小さな言葉でも、相手によっては冗談にも毒にもなったりする。 わたしはわりと、メールだと言葉に対して神経質になってしまう部分があって、相手が悪気なく使った言葉でも、その言葉が好きじゃなかったりすると、途端にテンションが下がってしまうことがある。 相手に物事を問いかけるときとか、まるで上から目線のように感じられる言葉はダメなひと。 いったん、下げているようで、実は上から目線での問いかけや話し口調も辛い。たとえば、「~ですが、何か?」みたいな(笑) 相手には悪気なんて全然なくって、ふだんからそういう口調なのかもしれないけれど。 見ていて、読んでいて、どうにも気持ち的に好きになれない言葉の使い方もある。 ちょっとしたことすぎて、そこまで神経質になることもないんじゃないの?って、思うこともあるけれど。 受け取る側がどう思うかは、自分としてはわからないから。 自分的には「あり」だとしても、あくまでも読んで判断するのは相手なのだ。 相手と仲良くなりたいのなら、どんな些細な言葉でも、使い方にはちょっとした優しい気遣いが必要なんじゃないのかな~。 |
わたしのなかで、最上級の褒め言葉は、 素敵 である。 この「素敵」という言葉が大好きで。 大事にしている。 素敵だなぁ~と思える人になりたいし。 素敵な人には素敵ですねーって言ってしまう。 どれがどうなると素敵か?ーなんて、定義はないのだけれど。 素敵って言葉が大好きで、自分も、人からも、素敵ですねーって言われるようになりたいなぁ。 |
好きになる人は 自分と似ているか まったく似ていない人か どっち? 自分と似ていると安心する。 似ていないと、その違いがドキドキして、もっと知りたくなって好きになる。 どちらがどうとは言えないけれど。 好きになるのは、似ている人と似ていない人と、どっちが多い? |
この3連休はあいにくのお天気で、とても寒いお休みだった。 お休み前は、あれもしたいな~とかこれもしたいな~とか、やるべきことはたくさんあったのに。 なんだかんだと雑用で1日2日と過ぎてしまって。 何をしていたんだろうなぁ~(泣)という感じ。 明日からまた残りの4日間。 お仕事が待っているのだけれど。 もっともっとお休みしたいな~というのが本音。 (つい、この間まで御正月だったのに(笑) |
メールをしていて思うのは。 メールでの話し口調。 これがまた難しい。 どこまでフレンドリーであればいいのか? ここがけっこう悩みどころかつ、初回の壁を突破できるか?(笑)の大事なポイントなのではないかな?ーとも思う。 やっぱり、はじめましてメールや、最初の1、2回は丁寧かつ、常識ある言葉使いが必要で、いきなりフレンドリーすぎるのは、ちょっと引いてしまうから、注意しなくちゃいけない。 ただ、ある程度の柔らかさも必要で。 いつまでも「ですます」口調のメールというのは、ちょっと壁を感じるもので。 自分の個性を出しながら、相手が不快に思わないような、フレンドリーさを出していかないと。 いつまでたっても、メル友からステップアップできないし。 仲良くなりたいって意思は届かないもの。 |
好きなひとと 話をしていると いっくらでも 楽しくて 時間が どんどん過ぎていくもの もっともっと 一緒にいたい もっともっと おしゃべりしていたい って思う いくら話していても 話し飽きない 好きなひととは いくらでも 話していたいな |
好きなひとと、趣味や嗜好が合わないとき。 どうします? 相手に合わせるか、合わせないか? ちょっと難しい問題。 でも、大事な問題だったりもする。 女性は、けっこう好きな人の趣味に合わせるように頑張ったりしちゃうもので。 わたしも前に好きになりそうな?人の趣味が「お酒」だったので(わたしは全然飲めない人)カクテル作りの勉強をしたり、サッカーを好きになったり、頑張ってしまった(笑) けっきょく、その頑張りは報われなかったのだけれど(^。^;; だからといって、頑張ったこと、それ自体が無駄だったとは思わない。 それはそれで、自分の知らない世界が広がったってことだし。 良かったな~と思う。 好きなひとと、自分の趣味が合わなくても。 大事な芯の部分が重なっていれば、わたしは問題はないと思う。 もちろん、相手と同じ趣味で盛り上がったり、楽しめることが一番ではあるけれど。 相手も自分も、別々の世界がある。 その違いを楽しめることが大事なような気がする。 |