出会うべきときに。 ひとは出会うもの。 出会いがない・・・と思うのは、それはまだ時期ではないからーかもしれないし。 出会いがあるのに、気づかないだけ?なのかもしれない。 信じることが大事で。 きっと自分には背中合わせに寄り添えたり、正面から抱き合えるような、お互いの体温を感じられるような、優しい運命のひとと出会える。 そう、信じていたい。 もし、今、出会ったひとが運命のひとかもしれない・・・と、感じたら。 そんな出会いがあったなら。 信じてみる。 もしかしたら、運命のひとかも・・・って。 運命のひとだったら、幸せになれるだろうし。 違っていても。 運命のひととは。 きっと。 出会うべきときに出会うのだから。 大丈夫。 一度や二度の失敗も。 運命のひとと出会うための予行練習。 きっと出会える。 そう、信じていれば。 運命のひとと出会える。 |
朝から寒くて、寒くて。 びっくりだ。 思えば、今が一番寒い時期なんだよな~。 ここ数年ずっと暖冬だったから、あんまり寒さを実感していなかったのだけれど。 やっぱり、今は冬。うーん・・・寒いっ。 こんなふうに寒い日は、あったかいお部屋で一日ぬくぬくしていたい。 あったかいお鍋でも食べて、好きなテレビでも見て。 のんびりまったり幸せなお休みを過ごしたいなぁ~。 |
やることがいっぱいあって やらなければいけないことから ついつい 逃げてしまうけれど やらなきゃいけないことは 消えたりしない 逃げたいときは 逃げてもいい でも 逃げても 問題は解決しない 真っ正面から 向かい合う時期はくるのだから そのときに備えて 勇気を蓄えて おこうと思う |
初対面の人と会う時は、とても緊張する。 本来の自分を出せないまま、終わってしまうこともある。 初対面で、なんとなく、意気が合うとか、馬が合うとか、フィーリングを感じ取れることはできるだろうけれど。 本質までを察知することはできないわけで。 やっぱり、1度ではわからないこともある。 なにごとも、勝負はちょっとリラックスしてきた2回目がねらい所なのではないだろうか?(笑) |
ふだんはあまり、ベタ甘な歌は聴かなかったりするんだけれど。 最近、とても好きな歌がある。 aiko の 「明日(あした)」 という曲。 この曲が大好きで、ずっと聴いている。 わたしは昔から「世界中を敵に回しても、好きな人を守る」といった内容や、歌詞が大好きで、さだまさしの「デイジー」も同じ。 とにかく、好きな歌で。 この歌を聴くと元気が出てくる。 恋に前向きになれる。 たまたま聴いた曲が、ずっとずっと心に残るときがある。 今のわたしにはこの曲が力になる。 |
今日は久しぶりに友達とデート(笑) 平日休みなんてめったにないことで。 たまにお休みもいいものだ。 もちろん、相手は既婚者で、男性・・・ではなくて、女性だったりする。 10年来のお付き合いなので、お互いのことをよくわかっていて。 一緒にいると、すごく気持ちが楽で、ぶっちゃけトークも楽しくて。 いっぱいおしゃべりして、ご飯を食べてきたのだけれど。 結婚した恋愛の先輩としての言葉を・・というよりかは、学生時代のトーンでのトークで、自分の失敗談を聞いてもらってきたのだけれど。 同性の友達も、楽しくていい。 でも、いろんなことをおしゃべりする相手が彼氏だったら、もっといいな。 自分が話したがり屋さんだから。 いつでもどこでも、いろんなことを話せる人が好きになる人。 どんなことでも楽しめる人と、毎日を楽しく笑って過ごせたらいいな~。 |
自分が好きになったからといって 相手も好きでいてくれるとは 限らない それが 恋愛の 難しいところ たとえ 相手が 自分のことを 好きになってくれなくても ひとときでも 出会えたことに 感謝しよう 片思いは 辛くて 切なくて どうしようもなくて 身もだえしてしまうけれど それも また 恋なんだ |
わたしは初めて会う人には、必ず何かしらの小さな贈り物をプレゼントしている。 人によって送るものは違うし、相手が負担に思わない程度のものを選んでいる。 プレゼントをするからといって、見返りを求めているわけではなくて。 ただ、会ってくれて「ありがとう」という気持ちで贈るもので。 自分がしたからといって、相手に同じ様なことを求めてはいない。 ただ、嬉しい顔をしてくれたら、それでいい。 でも、正直なところ。 プレゼントを受け取った後。 何事もなかったようにされてしまうのは、ちょっと寂しい。 見返りを求めるわけではないし、感謝を強要する・・・わけでもないのだけれど。 やっぱり、贈り物を受け取ってくれたら。 送り主の気持ちも受け取って欲しいな~と思うわけで。 プレゼントは、好きな気持ちの第一歩なんだけどなぁ・・・。 |
時々、メールをしていて思うのだけれど。 簡単に「癒して」だとか、簡単に相手に甘えてくるひとがいる。 自分が甘えたいときは、やっぱり、相手だって甘えたいときもあるもの。 自分の寂しさを自分でなんとかできないひとは、相手に寄りかかってばかり。 そんなんじゃ、相手だって疲れてしまうし、自分自身も弱いままだ。 自分の寂しさを乗り越えて、相手を甘やかせてあげられるくらいに。 寂しさを優しさに変えられるひとになれるといい。 |
自分が相手のことを 好きになるように 相手のことを好きで いっぱいに満たしているように 好きなひとも 同じように 自分のことを 好きでいてくれたらいいのになって 思う いつも 自分ばかりが 好きじゃ 寂しい |