先週は本当に仕事だらけの1週間。 休憩もとらないで、ずっと仕事し続けて、自分でもよく働いたな~という感じ。 仕事が忙しい時期だから、無理をしない程度に、お休みをとりながら、要領よく頑張っていけばいいんだけど。 なんとなく頑張りすぎてしまう。自分でもちょっと損な(笑)感じがするのだけれど、でも「馬鹿正直」に頑張るのは、誰のためでもなくって。 ただ、自分がそうしたいからーで。 周りの人は「もっと休んで、適当にすればいいのに」って思ってるみたいだけど、要するに、自分のプライドの問題でもある。 一生懸命頑張って、自分が満足できていればそれでいいんだよね。 一生のうちに、こんなに頑張ったっていう時期があってもいいんじゃないかな~とも思う。 この週末はゆっくり過ごせたことだし。 身体をこわさないように、頑張って来週も仕事しようっと。 |
日記を書いているのは、誰かの賛同や同意を得たいからではなくて。 ただ、自分が思うこと、考えや、気持ちを整理したくて。 好き勝手に書いているだけなんだけれど。 それでも読んでくださる方がいるのは、すごく嬉しいし、ありがたい。 コメントが欲しいからー書いているのではないので。 読む人からしてみれば、いろいろ思うこともあるだろうな~とは思う。 思うのだけれど。 正直、「そんなことを勝手に言われたくない」って思うこともある。 なら、コメント停止にすればいいのにーと、至極簡単な回答をいただきそうだけれど。 書くほうが自由なのに、読むひとに制限を加えるというのもなんだか、自分に都合がよすぎるような気もして、なんとなくそのままにしている。 ただ、目にしてしまうと、ちょっとカッチンとなることもあるし。 訳知り顔でコメントされて「なんなんだ?」と疑問に思ったり、反論してみたくなることもある。 言いたいことを言い捨てて行く人が多いので。 日記を書く気持ちが萎えてしまうこともある。 どうしてか、わかったようなことばかり言うひとが残していくのって、勘弁して欲しい。 コメント停止にしようかな・・・と思う今日この頃。 |
自分が強いと思う人ほど、強さを形にしない。 自分が弱いと思う人ほど、弱さを表に出しすぎる。 でも、みんな強くもなければ弱くもない。 強さも弱さも、どっちもちょうどいいバランスで持っているもの。 ただ、弱さに負けそうになることが多かったり、心の壁の厚みがある人もいれば、薄い人もいて。 弱さを認めているからこそ、強くなれる人もいる。 本当は弱いのに、強がって自分は強いんだって見せる人もいる。 弱いことを弱いというのは簡単で。 強いことを強いといいきれるほどの自信や自意識はそう簡単には持てないもの。 強くても、弱くても。 どっちでもいいんじゃないの?と、わたしは思う。 |
益田ミリの本「結婚しなくていいですか」を読んで。 あまりのリアルさに、胸が痛くなった。 購入して、手元に置くには辛すぎる。 あまりに自分の心情とリンクすることが多すぎて。 主人公は自分と同じ30代。 恋愛や人生について、自然な姿が描かれている。 わたしは「さわ子」という女性にすごく共感するところがある。 女性としての自分を出せない日々を「もったいないな」と感じたり。 結婚について考えたり、老後について思ったり。 さわ子さん以外にすーちゃんという子の気持ちにも「うんうん」と思う部分もあったりする。 けれど、すーちゃんもさわ子さんも。 どちらも、実は恵まれている。 定職について、衣食住には困らない。 わたしはというと、派遣社員で一つの仕事が終わったらまた次の仕事を探さなくてはいけなかったり、生活をいつも背中に感じながら生きている。 正直、生きることが精一杯で恋愛どころではない!-なんて、哀しく思う日々もある。 結婚はしてみたいと思うし、赤ちゃんも生んでみたいとも思ったりすることもある。 けれど、全ては「ご縁」だと思ったりするので、こればっかりは、運を天に任せてみてもいいや・・・なんて、最近ではすっかり達観してしまったりもする。 30代の女性なら、かなりリアルに納得できると思う本。 男性でも通じる部分はあるかもしれない。 |
疲れているときは、甘いものが食べたくなる。 しんどいな~とか、よく頑張った!-ってときは、ご褒美に買ったりする。 それが「ケーキ」である。 コンビニのケーキなんかでもかまわない。 100円くらいの小さなお菓子ではなくて。 ちゃんとしたケーキが食べたくなる。 甘いものを食べると幸せな気分になる。 毎日、日々が闘いなので(笑) たまには甘いものでも食べて、気持ち贅沢でいても。 バチは当たらないんじゃないの?みたいな気持ち。 この週末。 モンブランを食べちゃいました。 |
地獄のような仕事の日々がようやっとこさ、終わりに近づいてきたようで。 最近は、定時近くに帰れるようになってきたぞ。 3月は本当に仕事ばっかりで、息つく暇がなかったのだけれど。 このところ、仕事量も落ち着いてきたので、職場も少し、のんびりのほほんムードになってきた。 仕事のほうはともかくとして。 朝の電車ラッシュは、まだまだ戦いの日々。 フレッシュマンの出勤時間が安定?していないせいか、とにかく混む混む。 小田急線が遅いのは定番のことなんだけれど。 今日も朝から遅延続き。 週の頭からこれじゃあダメダメ!とは思うものの、しかたがない。 もうちょっとすると、GWだし。 体調を崩さないよう、今のままのペースを維持して、なんとか頑張っていくぞ~! |
ちょっとしたことで 「あれれ?」 と、心のなかで異変を感じることがある ほんのささいなことだけれど 「それってどうなの?」 と、首をかしげることもある 小さなズレが やがて 大きな溝になる 気づいたら 取り返すことのできないところまで 来ていて いつの間にか 終わってしまうことも ある |
悪意があるわけでもなく、他意があるわけでもないのはわかるのだけれど。 メールは言葉の会話であり、キャッチボールだ。 自分が話したいことだけを書いてはいけない。 受け取る相手のことを考えながら、相手が読んでいてニコニコしてくれるような、自然と楽しくなるようなメールを送れたらいいな~と私は思う。 もらったメールを読んでいて「?」と思うこともある。 メールに書いた(相手へ向けて投げたボール)ネタが、スルーされてしまうことは間々あることだけれど。 相手にボールを投げる、ネタを振るーというのは、キャッチして欲しいからーで、ついていけない話題ならばスルーするのは、仕方がないことでもある。 それはわかる。 わかるのだけれど、中途半端に返してくる。 それはいけない。 先日、メールをしていて、ちょっと哀しくなったことがある。 ある程度、長い間メールをしている友人に、あるテレビ番組の話をしてみた。わかるろうな~ということを前提に書いたので、スルーされてもかまわない、その程度の話ではあったのだが。 相手がどんなリアクションを返してくるかな~?と投げた話に対して。 返ってきた答えが「その時間のテレビは見ていたと思うけど、内容全然覚えていないな」というものだった。 正直「?」と、私は思った。 知らないのなら、まったく興味がない話なら、無視してくれても良かったのに。 見ていたけど、知らないーということをわざわざ書いてくるのは、どういうこと??? どんなリアクションをしたらいいのだろうか?正直困った。 知らないなら知らないでいいし、興味がないのならスルーして欲しい。 なんで、知らないってことをわざわざ書いてくるのだろうか? そこが謎である。 相手が書いてくるってことは、共有したいことや、どんな反応をするのか知りたいがためのこと。 なのに。 悪気がないのはわかるけれど。 ほんのちょっとのメールの返し方を見るだけで、相性や言葉のうえでの肌の合う、合わないーが、残念ながら、わかってしまうものである。 |
最近は。 以前に比べて恋愛したいという気持ちが減ってきたような気がする。 ちょっと前までは。 すごく寂しくて、人恋しくて。 どうにもならない部分があって、自分を持て余していたような部分があったのだけれど。 仕事が急に忙しくなったこともあって。 ずっと仕事に没頭していたら、恋愛したいモードの温度が急下降。 一人でいるのがいつにもまして、当たり前みたいになってしまった。 だいたい、今年は後厄だし(笑) まだ万全って感じじゃないような部分は自分でも感じてはいる。 恋愛だけが人生の全てではないこともわかっているし、仕事や夢や、自分の生き方、生活を今一度見直す時期にあるという気がするので。 無理くりに誰か相手を見つけて恋愛したいーというよりは。 本当に好きになれる誰かと巡り会うご縁を待って。 焦らず、ゆっくりといけばいいかな・・・なんて思う。 わたしはずっと初恋が一生ものの、真剣な恋だったから。 いつまでも引きずっている部分もある。 初恋の人との恋愛が、自分の理想となっているので。 どうしても新しい恋に対して臆病にもなるし、理想と比べてしまうときもある。 もう一生ものの恋愛なんて出来ないんじゃないだろうか? 初恋のひととの恋を宝物にして死ぬまで大事に抱いて生きてくしかないのかな? なんて、時々思うことがある。 わたしにとって初めての恋はそれほどまでに大事で。 今のわたしを作ってくれた恋愛だったから。 今は、無理に恋愛しようとは思わない。 リハビリはまだまだ続いている。 ゆっくりと人を好きになって、また初恋をしたときのようなドキドキを思い出したい。 |
自分が笑う 好きなひとが笑っている 自分の好きなひとや周りにいるひとが みんな みんな 笑顔でいたら めっちゃ幸せ |