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†追憶†

自分の日々想った事をダラダラと書いてるような…

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2010-12-14

妄想地下室

カテゴリー: 過去的楽曲
手に入れた筈の君に手を咬まれ泣いたあの夜…

閉じ込められた僕を誰も彼も笑っていたね…

これが恋なの?
ママに聞いてみたけれど眠れない夜…

閉じ込められた僕を誰も彼も笑っていたね…

不協和音の中響いた君の縦笛は…

いつもより少し優しく冷たく泣いていたね…

繰り返す君との夜が怖くなって来たのなら…

妄想の地下室鍵をかけて震えてるよ…

不協和音の中響いた君の縦笛は…

いつもより少し優しく冷たく泣いていたね…

繰り返す君との…

夜が怖くなって来たのなら…

妄想の地下室鍵をかけて独り震えよう…

洗脳の思考回路…

届けて欲しい午前四時頃…

好きでした…
大好きでした…

その名前も心も体も…

あぁあぁ~

ラァラァラァ~

届いたのに鍵を無くし

地下室の中で独りの僕…

閉じ込められた僕を…

誰も彼も笑っていたね…
2010-12-14

追憶

カテゴリー: 過去的楽曲

いつものように流れ過ぎ逝く
視界入るその貴女(景色)は…

あの日を境に唯憎く醜くなり…

僕の前で流れ過ぎ逝く
視界に入るその躰(景色)は
あの日を境に唯重く醜くなり…

躰(景色)が腐食して逝く度…
貴女との大切な想い出も…

君の躰(景色)と君との想い出が僕の記憶(中)から少しずつ
瞼から垂れる一雫の泪が
君との別れを…

躰(景色)が腐乱して逝く度…
貴女との大切な出来事も…

君の躰(景色)と君との想い出が僕の中から少しずつ…
瞼から垂れる一雫の泪が君との別れを告げる…
君の躰(体)と君との出来事が僕の…

中から少し…

二度と戻らぬ記憶はもう…

二度と帰らぬ想い出と共に…
2010-12-14

迷夢

カテゴリー: 過去的楽曲

独り眠りに就く貴女を見つめ…

僕には触れる事が出来ずに頬から泪が…

独りで独りで…
姿消した貴女を探して…

後少し後少し
出逢えたのに…
消えてく花園…

二度と目覚める事のない貴女を見つめ深く…
せめて叶う事なら彼女の目を覚まして…

深く眠りに就く貴女を見つめ…

僕には抱く事が出来ずに瞼に泪が…

独りで独りで…
この世去った貴女を求める…

唯一つ唯一つ…
出逢える場所…
有り得ない花園…

二度と目覚める事のない貴女を見つめ深く…
せめて叶う事なら彼女と…

もう目覚める事のない貴女を見つめ眠り…
せめて叶う事なら…

彼女の目を覚まして…
2010-12-14

昔の盤麺時代の曲の詩

カテゴリー: 過去的楽曲
タイトル
[※※※]≠[・・・]


貴女のその切ない想いにもし気付いてあげれてたら…
貴女のその切ない想いにもし気付いてあげれてたなら…

その手首の傷の痕が…
増える事は無かったのか…

あぁ…

少し早く眠りから覚めた…
もうあの場所に向かう意味は無かったんだ…
少し心を躊躇させながら
(みんなに)口を開いても返ってくる

言葉は無い…

独りきり広い教室(部屋)の中
誰も居ない訳では無いけど
貴女は暗い教室(部屋)の隅で手鏡を見つめてたね…

苦しむ声は誰にも届かぬ…
沈黙する姿は誰も気にせずに…

貴女のその切ない想いにもし気付いてあげれてたら…
貴女のその切ない想いにもし気付いてあげれてたなら…

その手首の傷の痕が…
増える事は無かったのか…

あ"ぁ"~…

現実に背けば貴女は救われるの?
私には分からない
血塗れの貴女が…


貴女のその切ない想いにもし気付いてあげれてたら…
貴女のその切ない想いにもし気付いてあげれてたなら…

その手首の傷の痕が…
増える事は無かったのに…

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