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ユダ 「皆さん、こんにちは 私の辛い過去を替え歌に しました」 【曲名】 愛はかげろう (替え歌フルバージョン) ■□■□■□■□■□■ すぐ食べて太る 増えて ゆく「重さ」 「おなか」指先で さわっ てみる 「脂肪」つかまれ 『かな り腹出た』と 伝わる「醜さ」 心にしみ る 忘れ去られた 「過去の 体格」 「すごい痩せた 俺の昔」 を 無駄な「ぜい肉」 汗かき の「メタボ」 「体の脂肪 燃やし続け る」 願いはいつも すぐに忘 れて 甘いお菓子を 食べてた すごい言葉を 口にした みんなが 『昨日とちがって おな か出てる』 はけないズボンを 無理 矢理はいて 教えてくれた 『お前や めろよ』 速く走れない俺に 『痩せたら』と言われ かなしい 乗るとみんなの さめき った目線 過ぎ去る俺に みんな思 う 『何であのデブ 乗り物 乗るの?』 『怖いよお前 重すぎ』 無理な告白 ありえない 勇気 激しいまでに 『嫌よ』 言われた 私はいつも 背中汗かき 何故かおなかが 揺れて た ■□■□■□■□■□■ ユダ 「皆さん、いかがでした か? 明日の替え歌は 『白い恋人達』 (桑田佳祐)です では、また明日お会いし ましょう」 2011.3/28 Judah(*^0^*) |
無茶苦茶な昔話 むかしむかし、ある所に おじいさんとおばあさん が住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは、川へ 洗濯に行きました おじいさんが山で芝刈り をしていると… いいえ私は~さそり座 の女~ 『おろ?誰からのじゃ ろうか?わしの大好きな 美川憲一のさそり座の女 を着信音にしたから分 かりやすくて便利じゃ 誰からのか、見てみよ うかの』 おじいさんは、芝刈りを 中断して、早速入ってき たを見る事にしました そのの内容は… おじいさんへ 私は20歳のOLです おじいさんの写真を見て 1度会ってみたいなあ~ と思ってしました よろしければ、一緒に食 事しませんか? ホテルニューオオタニの ロビーで夜の7時に会い ましょうね 待ってます(*^-^*) ミホより 『ああ、もちろん行くと も(*^^) ミホよ、わしはスーツで 行くから、待っとけよ』 おじいさんは、ミホさん にお返事しました ああ、行くよ わしは黒のスーツで行く から、待っててね おじいさんは嬉しかった のか、「さそり座の女」を 大声で歌いながら、中断 していた芝刈りを始めま した 一方その頃、おばあさん は洗濯を終え、家に帰っ て早速、レンタルで借り た『綾小路きみまろ』の DVDを見ました 『ギャハハハハハハハハ ハハハハ』 おばあさんは、芝刈りを しているおじいさんの事 も忘れ、夕食の準備を しないでずっとDVDを 見ていました 『さあて、芝刈りも終わ ったし、家に帰って準備 でもするかの』 芝刈りを終えたおじいさ んは、おばあさんのに を送りました 今から家に帰るよ 今日は隣村の友達と一緒 に飯を食べに行くから、 夕飯はいらないよ あ、それと黒いスーツを 出しといてね。ホテル で食事するからな おじいさんより すると、おばあさんから こんな返信が来ました 分かりました おじいさんは家に帰ると 早速黒いスーツを着て、 ミホさんが待っている場 所に、タクシーで行く事 にしました 後半へ続く 2011.3/28 Judah(*^0^*) |
ホテルニューオオタニに ちょっと早めに着いたお じいさんは、ミホさんが 来るまで携帯ゲームを する事にしました 待ち合わせ時間の夜7時 になり、辺りを見回すと ドレスを着た若い女性が 待っていました おじいさんは、その女性 に声をかけました おじいさん 『ミホさんかの?』 ミホ 「はい」 おじいさん 『奇麗な女性じゃ 今から食事に行こう』 おじいさんはミホさんと 一緒に食事をしながら、 優雅なひと時を過ごしま した 夜も遅くなり、おじいさ んがタクシーで帰ろうと すると… ミホ 「帰らないで…。ここで 泊まりたい」 おじいさん 『ああ、いいよ』 おじいさんは、ミホさん と一緒に泊まる事にしま した おじいさんとミホさんが 部屋に到着すると、ミホ さんがこんな事を言いま した ミホ 「おじいさん。隠して いた事があるの…」 おじいさん 『何じゃ?』 ミホ 「実は私…、男です 悪いね、じいさん 騙すつもりはなかったけ ど…。じゃ、そろそろ帰 るわ。またどっかで会 おうぜ。ホテル代は 割りカンで夜露死苦」 おじいさん 『いや、気にしないよ わしは女に全く興味ない んじゃよ。若い男性が 大好きじゃから、一緒に 遊ばんかの?』 ミホ 「何言ってんだオメエ オカマジジイか。ふざ けんなよ」 コン、コン… おじいさん 『ん?誰じゃ?』 ノック音がしたので、お じいさんがドアを開ける と、そこには何とおば あさんが怒り心頭のまま 立っていました おばあさん 『何してんだい 携帯にあんたのいる場所 が分かる機能を付けとい てよかったわ 私とこいつと、どっちが 大事なんじゃい このクソオカマジジイめ 』 びっくりしたおじいさん とミホさんは、足につけ るロケットを装着して、 「アンドロメダ星雲」へと 飛び立っていきました おばあさん 『待て~』 (↓) 『待て~』 アンドロメダ星雲に着い たおじいさんとミホさん は、全部服を脱ぎ、素っ 裸でタンゴを踊りながら 一夜を共にし、幸せに暮 らしましたとさ おわり 以上、あまりにくだらな い『無茶苦茶な昔話』で した(*^0^*) 2011.3/28 Judah(*^0^*) |
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最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲