「ダーウィンが来た!」での話題。 以前から名前だけは知っていた「17年ゼミ」。 普段は全く姿を見せないのに、17年に一度、大発生する。 なので、住民でもセミの存在を知らない人がいて、わざわざ「セミは刺しません」とか注意書きが出るとか。 そんなところも、日本人のセミに対する感覚とちょっと違っていて面白い。 じゃあ何で17年なのか? 番組では氷河期を生き抜く過程でそうなったと説明がありました。 でも、一番驚いたのはその年数の秘密。 他に「13年ゼミ」というのがいるそうです。 13と17は共に素数。 つまり同時発生するのは221年に一回。 自然が作り出す巧妙な仕組み。 セミの生き方が地球の歴史や数学の上に成り立っていると思うと不思議な気持ちになる。 |
過去のコメント
あやさんへ。
コメント、ありがとうございます。
今年はセミが多い、って初めて知りました。
感覚的なものですが、確かに今年はセミが多いような気がします。
「口に飛び込んで・・・」で思い出しましたが。
「ダーウィンが来た!」でちょこっと紹介していましたが「17年ゼミ」をチョコレートでコーティングして売りに出されていました。
それを食べた子供はインタビューに対して「チキンのようでおいしかった」と言っていましたよ。。。
以前、沖縄に行った時に地元の人が「セミを食べる」と聞いて驚いた事がありますが、セミを食べる習慣がある地域って多いのかな?
私はそういった習慣が無いので、お断りしますが(苦笑)。
コメント、ありがとうございます。
今年はセミが多い、って初めて知りました。
感覚的なものですが、確かに今年はセミが多いような気がします。
「口に飛び込んで・・・」で思い出しましたが。
「ダーウィンが来た!」でちょこっと紹介していましたが「17年ゼミ」をチョコレートでコーティングして売りに出されていました。
それを食べた子供はインタビューに対して「チキンのようでおいしかった」と言っていましたよ。。。
以前、沖縄に行った時に地元の人が「セミを食べる」と聞いて驚いた事がありますが、セミを食べる習慣がある地域って多いのかな?
私はそういった習慣が無いので、お断りしますが(苦笑)。
風さん、おはこんばちわ
今年はセミの大漁発生すると予想されてる年らしいですね。
口開けて歩いて口に飛び込んでこないように気を付けて過ごさなきゃです
今年はセミの大漁発生すると予想されてる年らしいですね。
口開けて歩いて口に飛び込んでこないように気を付けて過ごさなきゃです