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風天

風の吹くまま、気の向くまま

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2009年12月23日

クリスマスプレゼント

カテゴリー: 日記
私的事業仕分けでゼロ査定になったクリスマス関連予算が政治折衝の末、急遽復活!

予算内容
社内試験対策への参考書購入費用。

復活理由
年明けに行われる社内試験受験の為。

某国家のように44兆円も国債を発行出来無いので、25日の給料日より出費。

つまり私も受験生。
クリスマスも正月もありません。。。

ここでぼやいても仕方がない。
サクラが散らぬよう、頑張らねば。
2009年12月20日

上々颱風 シャンシャン・ナイトフィーバー!2009

カテゴリー: 日記
昨晩は年末恒例の上々颱風、忘年会ライブ。
もちろん正式なタイトルじゃありません。
開催場所が元グランドキャバレー。
場所柄、いつしか忘年会ライブと呼ばれるようになってしまった。
会場のドリンクサービスにはお酒があり、乾き物も置いてあるので一部のファンにとっては本当に忘年会になっていますが。

感想は最高のひとこと。
(学がないので気の利いた表現が出来無いのがくやしい、、、)

会場にいた人しか分からないけど、
さとちゃんが歌った「目指せ紅白!」的な新曲も良かったね。
笑いの中に哀愁ただよう切ない?曲。
私もずっと「おひとり様」でしたから。


途中、MCで白崎映美さんがこんな事、言っていたっけ。
「年末だからって振り返るからイケない」と。
確かに世の中、振り返っても仕方のない事もいっぱい。

今年も一週間ちょっと。
しっかり前を向いて歩こうと思う。
2009年12月13日

髪を切ってしまおう

カテゴリー: 日記
そろそろ年末だし、
って事で髪を切りに行った。

日曜日の午前中、それも予約なしなので混んでいるかな?と思ったけど、そんなでもなかったかな。
前回、前々回と切ってもらった人は出勤していたが順番の関係で今日は別の人に。
本当は前回切ってもらった人にカットしてもらいたかったのに。。。
美容院じゃないから「ご指名」ってないんだよね。
待っている間、ふと加藤いづみさんの「髪を切ってしまおう」が頭に浮かんだり(^^♪
何もする事がないとつまらない事を考えてしまう。


先日、とあるニュースで「理髪店では洗髪を義務化」の記事を読んだ。
カットのみだと切った毛が残って不衛生だとの理由だとか。
でもそれって、いま流行の1000円カットのお店に狙った営業規制じゃない(・・?)
なんでもかんでも「好き勝手に」じゃ問題だけど、洗髪の有無までお役人が決める事なの?

洗髪の問題は地方の問題だが、国も同じような事をし始めている。
「私が政府だ」と威張り散らし借金を棒引きにしたり野放図に国債を発行したり。
こんなに政府の力が広範囲に及んでくると、少々不安になってくる。

今後の大増税や国家による管理が怖い。
2009年12月09日

私的事業仕分け

カテゴリー: 日記
この冬は気候的には暖冬ぎみだけど経済的には氷河期の様相。
従いまして、私的事業仕分けはこのように。

廃止:クリスマス関連費用
理由:私には関係のないイベント

縮小:年賀状予算
理由:メールで十分、虚礼廃止って事で

選挙対策と言う名のばら撒きに夢中になっている政府とは違い、歳入を超える歳出はできません。
2009年12月06日

ハネムーン期間終了

カテゴリー: 日記
アメリカあたりでは政権発足から100日間は「ハネムーン期間」と呼んで、新政権の行動を見守ろう、という事らしい。
普段はうるさいマスコミもこの間は控えめ。
確かにすぐに結果を求めるのはせっかちすぎるかも。
この考えた方は、なんにでも当てはまりそう。
少しは暖かく見守る期間が必要なのかもね。

夏の総選挙で政権が代わってから約3か月。
日数的にもそろそろ100日になるのだろうか。
だから、って訳じゃないけどさ。

先の衆議院議員選挙では大半の国民は民主党に投票したはず。
だからこそ6割以上の議席を得た。
それでも「連立与党」として社民党と国民新党の代表が入閣した。
それぞれ7議席と3議席。
国民新党に関しては前代表が落選したし数字的にも1%にも満たない議席数だ。

でも、その少数の人の意見で外交問題が先送りされたり、経済の根幹にかかわる金融に関する法案が変わったり。
先ごろ見たTVのワイドショーでは「私が与党だ」と発言したり。
いったい「なに様」のつもりでしょうかね?

誤解をされては困るのだが、
別に「少数意見を否定する」って意味じゃない。

選挙の時にはペコペコと頭を下げていたのに当選した途端、つっかえ棒がいるほどそっくり返って威張りまくる。
前政権も長期政権にあぐらをかいて威張っていてが、新政権になっても何も変わっていないじゃん。

いまだに6割を超える内閣支持率。
その数字に甘えていられるのも今のうちかも。
国民はしっかり見ています。
次の選挙が楽しみです。
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